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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[なんだか値踏みされてる気がする。>>159
怪訝そうな顔をされても、口元を押さえて必死で笑いを飲み込むと、口元は微笑に留めた。
言えない。最近プレイしたばかりのギャルゲーの女の子に似てるとか、口が裂けても言えない。
自分の趣味をことさら隠す気はないが、二次元と三次元を混同するのはマナー違反である。
皆で席に着いたら、怪訝そうな山崎さんに先程の出会いでも話そうか。]
受験会場に下婁戸中の人間が居なかったので、試験会場を間違えたのかと思ったのです。
日月さんに迷子と間違われたみたいで。
今年は混合教室があると教えていただきました。
皆受験でピリピリしてて、他人を蹴落とそうと必死な人もいるのに、とても親切な方だと思って。
ありがとう。日月さん。
山崎さんは、素敵なご友人をお持ちですね。
[そう言って二人に笑いかけると、自分は一番最初に青汁に手を伸ばした。
うん。なかなか美味しい。*]
[屋上の騒ぎで皆様がそれぞれ、気づかなかったり、兄弟仲に想いを馳せてくれたり、知らない人が心密かに応援をしてくれたなんて気づきもしないまま時間は過ぎてゆき……]
終わりましたー。
[テスト用紙の欄は全部埋めた。正解だかはわからないけど。さて、このあとどうしよう、と筆記用具を片付けていると、廊下から名字で呼ばわれ、そちらを向くと]
先生?……あわわ。
[かつて姉の担任であり、現在兄の担任の先生が美亜に手招きしていた。用件は聞かずともわかった。屋上で騒ぎを起こした姉兄が上手く逃げ果せ、とばっちりが美亜に来たのだろう。
仕方なく、先生の後についていき、1年の教室と同じ階にある職員室で姉兄に変わり、頭を下げる事になった。でも、この程度で済んで良かったと思う。
彼女らに悪気はないのだ。頭が良い割に思慮に欠けている面があるだけで、妹への愛は濁りがない。
この先、この高校に合格したら、中学の時と同じく姉兄は美亜への干渉を続けるのは分かりきっているのだが]
[この高校を志望したのは、偏に姉への憧れの気持ちがあった。中学の時、この高校の制服を来て登下校する姉が大人びて見えたから。……誰にも打ち明ける気はないけれど。
先生から姉へ、悪戯しにではなく遊びに来いとの伝言も、伝えるつもりはない。姉は、悪戯しに遊びに来るに決まっているのだから。
職員室を出て誰も居らずがらんとした1-Aへ荷物を取りに戻れば、軽い立ち眩みがして入口すぐのところでへたりこんだ。しばらくこのままじっとしていればすぐによくなるのは解っているから、へたりこんだまま落ち着くのを待っている**]
>>161 瑛流
[本人が言わなければ一生知らないであろう理由で肩を震わせているとはつゆ知らず。
列に戻ってきた]
理世、ショートケーキ付いてるらしいからあげるわ。
大したことなさそうな気がするけど…受かったら、ホールでお祝いしたげるから。
[メンチカツ定食。食事は、女子としては食べる方だろう。
乳が肉体派なので食事は量が増える。量が多い自覚はあるが、その分動いているから良いのだ。
…良い、のだ]
え…いる?だっけ。なんて書くの。
変わった名前ね。
[聞いたところで、ふーん、としか言えないのだけれど]
瑛流ね。 なんか、初めて見るタイプ。 いつもそうなの? 男子と遊ぶ時とかさ。
理世は良い子よ。 なんかあったら、泣くまで殴るからね。
[試験の合間の雑談。気分転換にはいいだろう**]
― 移動中 ―
俺は何も持ってきてないからな。助かったと思っておく。
[失敗については微笑ましいものだと、皮肉気にも見えるような笑みを浮かべるが自覚はない。]
頭を抱えている姿しかみてないが、そうだな。
[”俺たち”という括りを特に否定せず]
白石には少々不幸だろうがな。
[名物というのには同意を返したりした]
わかった、並んどくね。
[と、私はデザート楽しみに並んだのでした
果たしてデザートはついていたかどうか
ては、兎も角として
私は微笑みながら真っ先に
青汁手に取る彼に、凄いと正直に思った。
それから戻った彼女曰く、定食には
どうやらショートケーキがついているらしい
更に合格したらケーキがホール]
わあい。午後は気合いをいれよう。
[と、私は決意した]
[彼とななちゃんは、会話も弾んでいるように
私には思えるのでありまして
二人とも仲良くなってよかったなと
お弁当をひもときながら思うのでありました**]
― 食堂 ―
流行ってるってよりも、伝統みたいなもんかな
俺の両親がここ卒業だからさ、その頃にはあったみたいだし。
[だからといって普段の食卓に青汁は出ないのだが
ともかく昼ごはんを食べ始める。
見た目のインパクトのわりには青汁のスープは不味くはなかった。]
なんか健康になれそうな気がする。
[意味不明な感想を言って]
そういえば俊、試験どうよ?
手応えあった?
[なんて話を振って、思い出せる範囲で答え合わせ的なことをしながら時間を過ごしただろう。**]
― 食堂 ―
……伝統か。
[発端はなんだよ。とおもったが、なら仕方ないな。ということにした。所謂思考の放棄である。ここはこうなんだ。っていう知識にした。
当麻>>171の両親が出身校で。というのには、その頃からか。なんて感想を抱きつつ]
つまり苦いってことか。
[まずくはないのはその表情からは察するが、妙薬なんとやら。という解釈もしていた。]
回答欄を書き間違えてなければ概ね大丈夫だろうな。
[白石も含めて互いにあまり心配がないのは一応なりとも知っていたか。
どこか他人事のような素っ気ない返事をしつつも、問いの回答などを互いに話しながら食事をとっていった**]
>>167 瑛流
キラキラしちゃったら、上には上がいるでしょー。
読めるなら良いと思うわ。
英語の名前がいいならカタカナにすればいいのよ。
名付ける方からしたら、色々あるんだろうけど。
[よもや、近い将来天使に出会うことになるとは]
ん、でも悪く捉えないでね。 変わったっつったけど悪い意味で変、とは思わないから。
[ほうれん草のカレーもびっくりの緑色のスープに一瞬何か思ったものの、とりあえず口にする。
好き嫌いはない方だが、眉をしかめて]
何これ。
[瑛流のメニューと見比べる。青汁か?]
あったかい青汁って、発想がおかしい…飲めるけど。
>>169 理世
[現在と未来のケーキに嬉しそうな理世の頬を、猫の手のように丸めて撫でる]
相変わらず綺麗なお弁当ね。 作ってんだっけ?
アタシは料理しないからなあ…。
[瑛流に話を振る]
アンタなんとなくしそうね。 料理。
最近は料理男子多いって言うし…。
[敬語の話は、なんとなくわかる。自分は逆に、距離感を考えるのが面倒だから誰に対しても敬語なしだし]
そ。 でもたまにいるわよね、夫婦で敬語みたいな。
…むしろ、親指を入れて殴りぬけるわネ。
[家に少女漫画は無い。黄色くなった少年漫画だらけ。意識して言葉が出たわけでは無いから、指摘された嬉しさよりは恥ずかしさがあり。
ふい、と顔を背けながらそう告げた]
まっすぐ行ってぶっ飛ばす
右ストレートでぶっ飛ばす。みたいな感じかなぁ。
何にせよ、こぶしを傷めないようにね。
[と、少しだけ的外れな心配をするのであるが……
ななちゃんのそのスープ、ホウレン草じゃないの?
じゃあ今蒼生くんが飲んでるものは]
……2人とも、その緑のって青汁なの……?
[飲み物ならわかる。が、スープにするなど
なぜその発想に至ったのだ
と、少しばかり真顔になるのでした*]
>>175 理世
偉いわよね。 キッチンに立つことがないわ、アタシ。
お湯は沸かせまーす、くらい。
[彼氏が出来れば変わるだろうか…?そうとも思えない]
中身が分からないなら、それはあるわね。
好きなものが入ってたら嬉しいし。
殴り方と、場所の問題よ。
そもそも理世が泣かなきゃいいんだから、アンタが気を付けてくれたらアタシがぶっ飛ばすやつがいないことになるわネ。
[ぶっ飛ばす都合は自分のものだけれど。その後の問いには、神妙な顔で頷いた]
っぽい。 美味しくなくはないけど…って感じ。
もともと料理は好きだしね。
お湯が沸かせるだけでもいいと思うよ。
だってカップラーメン食べれるし。
[台所に入ったことすらない人だって、中学生は多いのだ]
でしょう?逆に苦手なものが入っていた時の
うわっ!って感じの、何が入ってるかわからない
わくわく感を味わえるのは醍醐味ではあるよね。
そっかぁ。場所も関係あるんだね。
私が泣かなければ大丈夫なら、きっと
大丈夫だよ。私物心ついた時から泣いたこと滅多にないし。
ちゃんと気を付けるよ。ななちゃん。
[ある意味図太いから、というのはさておいて]
……うわぁ……うわぁ。牛乳入れて
すりつぶしたジャガイモ入れてポタージュぽくしたら
おいしくなるかなぁ……。
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