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マネキンボブスレー部は去年のゲームで解散させたよねぇ。
あれは部員0じゃったけん余裕じゃったけど、今回は部員0の部活はないんじゃねぇ。
>>35 どや顔された!?
…ふむ、ならば…
(古舘アナ風)『料理長コハル、鮮やかな手つきでお好み焼きを作り始めています。今、粉を計り始めましたおぉっと!電子計りだ!0.1g単位で粉を計っている!細かい!細かいぞ料理長コハル!今、計った粉を篩にかけている丁寧、丁寧な手つきだ。あぁっとここで水を加え始めた。ダマにならないよう慎重に、水を、注いでいる!おっと?手が止まった。生地を掬って?…あぁ!水の量を調整している!生地の状態を見て細かく調整している!コハル料理長、経験と勘をここで!遺憾なく発揮している!』
(古舘で続く)『ここで取り出したのは…キャベツだ。まるまる一玉取り出したぞ全部使う気なのか、半分に割って、刻み始めた!素晴らしい手つき!迷いなく刻んでいる速い、速いぞコハル料理長!手がブレて見えそうな勢いで、今、刻み切ったー!流石の速さ手際がいい!刻んだキャベツを――今生地に入れた!』
古典部はアニメの影響で入る方もいらっしゃいましたが、地味なので皆さん退部してしまいます
伝統の古典部を廃部するわけにはいきません
宜しくお願い致します
(古舘で続く)『今度は冷蔵庫へ向かった、これは…豚スライスだ、シンプルにして王道、豚玉だ!取り出して、おっと焼かない…先に麺を焼き始めた。このあたりは普通か?いや、なにか調味料を取り出した、そして、2…3回振った、何か粉状の調味料をかけた。何をかけたのか気になるところですねぇ。おぉっとここで麺の上から生地をかけた、上に豚スライスを乗せた!生地の焼ける、じゅーじゅーといういい音が、そしていい香りがここまで届いております。と、横で卵を――2個落として、卵焼きに、ああっと返した!一瞬だ!一片の迷いもなく、あっという間に、ほんの瞬きの間に卵の上にひっくり返しました!きれいな着地を決めた!
さぁ後は焼けるのを待つだけだが、おぉっとここでふたを被せた蒸し焼きだ!』
『さぁ、そして、いま、出来上がった模様です!ご覧ください素晴らしい出来です!まさに金メダル級!今<<言語学部 ヴァルド>>と<<雨乞い部 ワーレー>>の前に運んだ!』
食レポはヴァルドとワーレーに任〜せ〜た〜
まかされた!(`・ ω・´)ゞビシッ!!
努力はするでち
なるほどなるほど。こんなにふわふわとろとろなお好み焼きは初めて食べたよ。中の生地の食感を例えるなら綿あめかな。口の中で溶けていくようにさえ錯覚してしまう。それでいて表面はクッキーのようにサクサクしている。
これ以上はやめておこう。僕の語彙力じゃバエ語で虹の美しさを表すようなものだ。
>>41 ふむ…「りんご」
マネキンボブスレー、恐ろしい集団だったな!マネキンにメイクを施すのはとても楽しかったが!
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