人狼物語(瓜科国)


1916 【恋愛村:神楼学園高等学校14】R15


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脇坂余一

── 1−Bにて>>8 ──

[ぼんやりしてると、制服に着替えた一葉が現れて。]


よぉ。お疲れ。


[なんて笑みを浮かべた。]


劇なぁ。アレ、ほとんどアドリブなんじゃね?
アイツ等が楽しそうで、俺も嬉しいよ。


[笑って話してたはずなのに、どうした?って尋ねられた。]

( 9 ) 2019/05/07(火) 18:50:13

脇坂余一

[少し躊躇って。
何を話せば良いのかもよく分からなくて……]


なあ。ちょっとだけ、抱き締めても良い?


[拒否されなければ、手を差し伸べて。
椅子に座ったまま一葉の腰を引き寄せると、ぽふっと一葉の身体に頭を預けた。*]

( 10 ) 2019/05/07(火) 18:50:22

生天目一葉

>>10

 おい...どうした...。

 い、いいよ。

[ なにかいつもの余一とは違う雰囲気で少し戸惑ったが、言われる通りに身体を預けたら、こちらに寄り添うようになったので、背中に手を回して、ぽんぽんと軽く叩いてやった* ]

( 11 ) 2019/05/07(火) 18:59:39

脇坂余一

んー……。


[一葉の身体に頭をくっつけたまま。
顔はみせらんなくて。]


俺、さんっっっっざん!お前の邪魔したくないって言って来たけど……
それは本心のはずなんだけど……

( 12 ) 2019/05/07(火) 19:09:15

脇坂余一

最後の曲。
歌ってるお前、他のヤツに見せたくなかった。

お前はステージの上に居て。
俺は遠くでそれを見てて……
なんかちょっと、もやもやしたわ。

なんであんなメイクしちまったのかなーとか。


[一葉を抱きしめる腕の力を少し強めて。]

( 13 ) 2019/05/07(火) 19:09:31

脇坂余一

ワリィ。自分でもよくわかんねーんだけど。

なんだこれ。だっせーな。


[小さく笑って。
抱き締めていた一葉を解放すると、顔をあげて、微笑んで見せた。*]

( 14 ) 2019/05/07(火) 19:09:37

生天目一葉

>>12>>13>>14

[ 余一の言葉を黙って聞いていた。珍しく心の裡を曝け出した余一の言葉。

 いつもなら、それを隠して、上辺の言葉を述べていたはずなのに。まるで母親にでもなったかのような、訳知りな言葉。だから、一葉はイラだっていた。

 そして、今日、ここにいる、これこそが一葉が惚れた男だった。あの説教部屋で語った言葉。初めて会った時に語った言葉。そして、保健室で語ってくれた言葉。心の底からの気持ちを吐く言葉 ]

 ださくなんてない。だって、お前はわたしが惚れた男だ。

 言っただろ?お前はわたしの翼だって。お前が育てたんだぜ、あそこまで。

[ あの時舞台で歌った自分をまるで別人みたいに ]

 あの歌を歌わせたのも、あの顔で舞台に立ったのも、あの衣装で皆の前に立ったのも、全部お前のおかげだ。

[ そう言って、今度は一葉の方から抱きしめた* ]

( 15 ) 2019/05/07(火) 19:23:21

脇坂余一

[一葉に抱き締められて。言葉を貰って。
思わず小さく笑って。]


そりゃそうなんだけどさー……。
お前が俺に惚れてんのも、俺だけなのも、俺の歌を歌ったのも分かってんだけどさ。



ちょっと独り占めしたかった。


[笑って。]

( 16 ) 2019/05/07(火) 19:31:18

脇坂余一

[抱き締めてくれる一葉に小さくキスをしたら立ち上がろうか。]


んじゃ。文化祭見学に行くか。


もうステージは降りたから、こっからはお前、俺専属の恋人な。


[なんて笑って、手を差し出すだろう。*]

( 17 ) 2019/05/07(火) 19:31:25

生天目一葉

 じゃあ、すればいいじゃん。

 これから。

[ にっと笑って ]

 でも、わたしは、もうひよこじゃないからな。

 相当頑張らないと、独り占めはできないぞ。

[ そう言って、差し出された手を取る ]

( 18 ) 2019/05/07(火) 19:37:11

生天目一葉

 あ、そうだ。
 Precious boy どうだった?

 感想を今日中に、原稿用紙4枚分で述べよ。

[ といって、破顔した* ]

( 19 ) 2019/05/07(火) 19:37:24

雲母ミコト、大城航を抱きしめた。

( A10 ) 2019/05/07(火) 19:41:51

大城航、雲母ミコトを抱きしめた。

( A11 ) 2019/05/07(火) 19:42:35

望月快斗、大城航もこんばんはー

( A12 ) 2019/05/07(火) 19:44:26

脇坂余一

やだね。しねー。

せっかく俺が翼を与えたのに、鳥籠に閉じ込めたりしてやるもんかよ。

その代わり、お前が何時でも戻ってきたくなるような、いい男で居てやるよ。
ありがたく思えー。


[ケラケラと笑いながら。]

( 20 ) 2019/05/07(火) 19:48:07

脇坂余一

おまっ。なんだその羞恥プレイは!!>>19


ぜっっっっったいやらねー!恥ずか死ぬ!!

…………まあな。

俺も愛してるよ。



これで胡麻化されといて。


[そんな風に笑った。*]

( 21 ) 2019/05/07(火) 19:48:18

生天目一葉

 ホント、口の減らねぇ奴だな、余一は。

[ ふふっと笑って ]

 で、どこから見に行く?

[ と、繋いだ手を引いて二人で教室から出て行こう* ]

( 22 ) 2019/05/07(火) 19:59:14

脇坂余一

[二人で手を繋ぎながら。]


須合さんのやってるゴルフ部と、吉橋さんのやってるカルタ部には行きたい。

一葉、百人一首覚えたりした?


[ゴルフの方がしっくりくるか?
とか話しながら、教室を後にしただろう。*]

( 23 ) 2019/05/07(火) 20:03:19

九鬼 陽光、りんくみす>>0:-773

( A13 ) 2019/05/07(火) 20:10:00

雲母ミコト

――文化祭・軽音部ステージ>>3:406――

[この舞台は絶対に観に行こうと決めていた。
人混みの中、真っ直ぐ立って、彼女を見つめた。
繋いだ手をきつく握りしめていた。

林間学校の夜、胸を刺した声が。
今度は柔らかく心を包む。]



――――かずちゃん。


[昔の自分は、何故素っ気なかった一葉にあんなにも関わろうとしていたのだろう。
彼女が本当は優しくて弱い女の子なんじゃないかって思ってたのかもしれないし、家に両親が不在がちなところが似ていて気になったのかもしれないし、――偽物の笑顔を作る自分と反対に周りを強く睨む彼女に勝手な羨望と嫉妬を抱いていたのかもしれない。
つれない態度に意地になっていた部分もあった。
そう、別に親切心、などではなかった。
自分自身のワガママでもあった。彼女を“ひとり”にしたくはなかったんだ。]

( 24 ) 2019/05/07(火) 20:28:36


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