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── 花火(余談) ──
なんか、男子、楽しそうだな。
[ と、少し薄ら笑いで、はしゃぐ男子を見ている。
時折、もう一回、もう一回、などと、口づさんでいたり* ]
[鏡の中の自分を見て。「これが、わたしなのか?」って聞く一葉に。]
おう。可愛くて、綺麗だろ?
俺のとびきり大切な女の子だ。
文化祭では、軽音楽部演奏すんのか?
……今度は、お前が泣いてないと良いなと思う。
どんな演奏してもお前はお前だけど……
好きな子には、やっぱ幸せでいて欲しいし、笑ってて欲しいからさ。
もうこれは俺の性分だから諦めろ。
[ん?と、鏡を見てる一葉の顔を覗き込んで。]
── 放課後デート>>1251 ──
[もうちょい柔らかくてもいいと思うけど。
と、不安な声についつぶやき返してしまい、慌てて口を噤んだ。ダンスの時を思い出してませんし、どこがとも言ってませんよ。]
んー……後輩ってのもあるし、
バスケ人口増えるの嬉しいってのもあるけど。
奈那の弟だしな。
[褒めてもらったけど、ぶっちゃけ今の俺にとって最後のが一番の理由だったりする。
やっぱ、家族の反応とかって、気になるじゃん。]
え、いーのいーの。姉ちゃんのは、
認めるとかじゃなくて、揶揄いたいだけだからさ。
俺が最近家で携帯見てにやにやしてっから……
あ、今のなし。忘れろ。な!?
[余計なこと言った、とまた口を噤んで。ムスッとした理由を聞けば目を瞬かせた。
そんじゃ奈那の肩貸してよ、と。隣に身体を寄せれば、軽く寄りかからせてもらい、くすくすと笑う。
降りる駅に到着するまでその体勢で揺られながら。彼女の体温と、いつもより近くで聞こえる柔らかい声に、気づけば少しうとうとしていた。*]
ふふっ。
[>>1266 今日の香西くん、何だかいつもより子供っぽいなって。また新しい一面を知ると、嬉しいなと思う。
ずっと見ているうちに、雲が流れ込んできて。 ]
天の海に 雲の波立ち 月の船 星の林に 漕ぎ隠る見ゆ
[ちょっと雄大すぎるかな?それは兎も角。]
それじゃ…時間も時間だしそろそろ帰ろっか。
[ある程度のところからは、副台長さんがお片付けしてくれるみたい。最後の部分はお願いして、退館することにした。]
ー天文台の外でー
ここだったら、私のことを知ってもらえるかなぁって思って。
………どうだった?
[そういって首を傾げた。
楽しんでくれていたとは思うし、興味も持ってくれたから大丈夫だったと思う。私のルーツだったり、家族のことだったり。
香西くんには教えてもらえたから、私も少しでも伝えられていればいいんだけど*]
── サロン de 余一 >>1286 ──
ありがとう。
[ 確かに余一の作品はとびきりだった。もちろん自惚れとか恋人贔屓も入っての話だが ]
ああ。演奏するつもり。
今、新曲作ってる。
AA ZAK BEAT HUMANはもう止めた。全曲新曲で発表するつもりだ。
今、お前の歌作ってるんだぜ。出来たら聞かせるよ。
[ AA ZAK BEAT HUMANのアカウントは削除した。米沢からはもったいないと言われたが、あれは過去の遺産であって、今の自分には不要なものだ。
幸せから再出発した新曲が人の心を同じように打つことができるかどうかは分からないが、もしプロを目指すなら、いずれぶち当たらなければならない壁の一つでしかない ]
ん。わかってる。
[ それから、不意打ちを受け、笑った* ]
えーいまてまて〜
[長いのが終われば普通の手持ち花火に火をつけて
走り回る。
安心してください、ちゃんと誰にも当たらないように離れたところで振り回してますよ。
でも意図せずに突っ込んできたら自己責任で*]
俺の歌とか何ソレ恥ぃ。
……楽しみにしてる。
お前の歌が、幸せでありますように。
[落ちたグロスをもう一度丁寧に塗り直して。
眠ってる明美さんにこっそり「行ってきます。」を伝えて。]
ん。
[手を差し出したら、今日は最初から、指を絡めて繋いだ。*]
[そんな感じでしばらく遊んだ後にか。]
おーい、ちと集まれー。
[男たちを集めて、さっきまで設置用の棒を立てていたのを示す]
これ、ナイアガラ花火ってやつだな。広いとこだしこんだけ人数いるからいっぺんやってみたかったんだよな。
とりあえず一辺に点火するのが綺麗っていうから、この花火で点火一緒にしてくれ。以上。
[それをした後は、まあ好きにしろ。ってやつである。人数分確保していた手持ち花火を渡した。]
お、こんなのがあるんだ、すげーな
親戚んとこの花火大会のフィナーレでやってたの
見たことある
[なんていいながら、快斗の指示で動く。*]
── 一葉とデート ──
[与作を口ずさむ一葉に笑って。]
ははっ。そりゃいいや。
そういや、まー君が「おつかれさま」って言ってたぞ。
俺に「AA ZAK BEAT HUMAN」のYouTube見せてくれたりしてたから、ファンだったんじゃねーかな。
……アイツ良いヤツだよな。
俺も高校入って、まー君や陽太とも出会えて、良かったわ。
[手を繋いで、指を絡めて。]
今日はな……植物園。
綺麗で可愛い一葉さんに、似合いそうな場所をチョイスしてみました。
お花の妖精さんみたいかもよ?
[ちょっと揶揄うように言って。
ぷっと笑うと、愛おし気に目を細めた。*]
おう、あっちが一段落ついたらなんだろうけどさ。
[バカ騒ぎするのとはまた別の楽しみをするのだろうとかもあるが、女子の輪のほうをちらっと見つつだ。勝手にやって盛り上がるのも悪いしな]
なんつーか、うちのクラス……俺の彼女もだけど、ちょっと不器用だったり、訳ありだったり、忙しかったり、変に目立ったりでよ。あんまこういうの参加できなかったって思うんだよな。―――まあ、誰だってなんかあるんだろうから気を回しすぎかもしれねーけどな。
―――ってことであとは言わんでもいいな。
[全部いわねーよ。言う必要もないだろうしな。と、航>>1296 余一>>1297 優滉>>1298 信至や陽太>>1299にも、とひそひそいうのであった
通販で買えた。とか優滉にはいったりしつつ、とりあえず六本分、棒状のものが立ってるので、担当区域をさっくり決めるのであった]
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