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[端が淡く茜色に染まり始めた空。
遊園地にはしゃぐ明るい子供の声。
その空間に戻ってくると、途端に脚の力が抜けてしまって、暫く航に寄りかかっていた。
そういえば、抱きついちゃったな、と。
思い出していけば、蒼褪めていた頬も途端に色を取り戻すことだろう。
ベンチかカフェか、少し休憩してから。]
航くん、他に行きたいとこ、ある?
[彼が否というなら。
一際大きい、あのアトラクションを指さそうか。
あれに乗りに行こう、って。
お願いでも、問いかけるのでもなく。*]
― 香さゐ>>1232 ─
……え、マジか?
[そんなはやくになの?恵奈乃のお父さんも気が早いとか、家系か何かなんだろうか―――いや、まあ恵奈乃自身がそうだから、その家族だしおかしくないのか。
少し悩んだが]
これは、俺が悪いか。そんなの言わせるようなことじゃなかったな。
[がんばる、と恵奈乃に、いわせてるほうが痛いな。と肩に手を回してぎゅっと抱き寄せる]
すみません、おじさん、おばさん。将来的ですが、婚約者で、やっぱりお願いします。
[正確な情報というものではあるが、心意気だけでもしっかり伝えよう。
まあその後、ここから信至に、そして他の男子どもに情報が拡散することになるのは、わかりきってるんだがな]
――花火――
ロケット花火って、お楽しみだった人に投げてお祝いする花火なんだね、きっと。
[真顔で冗談。]
打ち上げ花火、きれいだなぁ。
[のんびり眺めていた。]
── 香さゐ ──
[定食はお願いしまーす。と答えて、信至については]
あー、まあいいんですけどね。とりあえず、信至が、守護神が帰ってくる・・・とか夜にうなされてなければ、もうそれだけでね
[玲ちゃんのようにはいかないよなー、信至のおかーさん。まあ相手こと吉橋さんのこと考えれば当然か。
とか思ってたんだけど]
彼女はな、動物に愛されてるし、みんなに愛されてる。そんないい子の心を掴もうとがんばってるんだから、内緒にしてやれたらほうがいいんだぞ。下手なこといったら、信至も吉橋さんも傷着いちゃうかもしれないんだからな。
[暴露しかけた玲ちゃん>>1237をぽふぽふと撫でて、お勉強がてらいっておくのであった*]
−放課後デート>>1216−
[食欲の秋とはよく言ったもので。
この先のフェアとか、いろんな食べ物を楽しむのは彼と一緒になりそうで一安心。あ、でも部活してないから太っちゃうなんて不安を笑いながら零して。]
んー、名前を知ってるくらい
かもねー。
でも絵琉那の卒業生ってだけ
でめっちゃ懐きそう
[陽太君後輩に優しいしね、とさりげなく褒めておこう。あくまで私の印象だけどね。]
お姉さんに認めて貰える自信
ないなぁ......。
写真は......うん...。
[案の定自信はない。
どうしてムスッとすんの?という問いには子供扱いされてそうだからと答えただろう。]*
── 夏休み最後のデート ──
[そこで、「どんな服でも君は君だよ。」とか「どんな服でも似合うよ」とか言えた方が彼女受けするのかもしれねーけど。
メイクもするんだし。自分のイメージもあるし。
……何より自分の性癖に正直に生きてみた結果。
注文は細かくなったようです。]
明美さんは居るけど寝てるな。
……ちょい。その日は一葉独占させて?
会いたかったら、後日また時間作るから。
[自分は言葉が足りない部分も多いみたいだから。
少しずつでも埋めていけたら良いと。
あの海の日から、変わって行った気持ちでそうお願いした。]
[茜色に染まる空、静かに熱を減らし始める空気。
はしゃぎまわる声も、すこしかすれてくる時間。
カフェで少し、ケーキでも食べながら一休み。
その髪を、少し撫でながら。]
んー……あれ。
[指さしたのは、どこからでも見えるあのアトラクション。
どちらが言うのでも構わないけれど。1コンマの違いで、後でも先でも結果は変わらなかっただろうから。
問いでも願いでもなく、約束を果たそうか、と手を差し出した*]
―― 花火 ――
[ 中学を卒業して、まだ数か月。あの頃思ってもいなかった光景だった。
受験時には自暴自棄になっていた。高校生活のイメージなどあるはずもなく。中学時代にも友達と言える者もなく。
それがほんの数か月でこうして、楽しい時間を共有できるようになるとは。
かんぱい、おめでとーっていう雲母に微笑み、指でぬぐう仕草をする須合の髪を軽く撫でた** ]
世界は、宇宙はこんなに拡がっていて。
こうしてみられるのもほんの一部って思うと、凄いよね。
[>>1226 星の間の世界を見つめる姿に、頬を緩める。
今は自分と、香西くんと、副台長さんくらいしか此処にはいないから。星空を寡占してる気分。独占ではないけどね。]
今日は、双眼鏡とかでもぼんやり形が見えうるのにしよっか。
あ、でもこんなにカラフルなのって多分今日だけだけどね?
[人間の眼は暗いところにあんまり強くないから、星を見てもカラフルには見えないらしい。
こと座の方にあるリング星雲(http://www.astronomy.orino.net... )って、真ん中顔みたいだよね?とか。こぎつね座とか。
それらを一緒に見ていくうちに、終わりの時間も近づいていく事だろう*]
−夏休み その1>>1234−
『行く行く!
確かこうちゃんのお家のお店だよね?
その日空けとくから教えてー』
[時間的にもちょうどいいし
ウナギは美味しそうで興味が惹かれるし
...陽太君と会う理由が出来たし。
えへへーとにやけてしまいながら、返信。
そんな時に弟が突然ノックした後に返事を待たず部屋に入ってきて]
「ねーちゃん、何にやけてんの?
あ!ひょっとして彼氏とついにしたの?えっ.......ぶほぁ!」
[危ない事を言いそうな弟に枕を投げてぶちのめして、手の埃を払う真似をしてぱんぱんと手を叩く。
全く最近の中学生はこれだから困る。]*
ー花火ー
私もいれてー!
[ミコトちゃんに恵奈乃ちゃん、そして一葉ちゃんが花火をしているところには、ちょうど3人の花火が落ちた所で入れてもらいに行こう。
資門出身の3人って感じでしんみりしてるかもしれないけれど、今は私とかだっているんだもん。
…入れて、くれるかな?*]
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