情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
─ 例大祭 ─
[ 今日はずいぶん長い事、一緒に居られた ]
今日は、楽しかったです。次はにゃー見に行きますね。
[ 家の方へ向かう電車がホームに滑り込んでくる。優滉は反対方向だからここでお別れ。名残惜しいけど、電車の扉が閉まる瞬間、繋いでいた手を離した ]
おやすみなさい、優滉くん。あなたにこう挨拶すると、とても良く眠れるの。
[ 姿が見える間、手を振り続けた* ]
――誕生日(かずちゃんへ)――
[当日に、おめでとうは言えたかな?
ただプレゼントは色々迷ってしまって、少し遅れる!ごめん!と伝えていたことだろう。
そして数日後。]
はい、かずちゃん。
改めて誕生日おめでとう。
[小さな小さな袋を手渡した。
中には、音符がふたつ連なった形のピンバッチ。
シルバーにスワロフスキーが埋め込めれている。
可愛らしすぎず、ユニセックスなデザインは、一葉の雰囲気に沿うような気がしたから。*]
快斗らしいプレゼントがいいんじゃないかな。
うんもん、いっぱい貰うだろうし。
[本人の好みを追究したとて、そういう類ばかり貰うことになれば辟易もするだろうと。
それならその人ならではのプレゼントのほうがいいだろう……というニュアンス。
具体的には自分で考えろということになってしまうが。
同時に、自分があげるものも思いついて――なお、その夜調べたらものではなかったのだが。]
ー肝試しの景品ー
[>>48 いつか行きたいな、と思っていた頃に脇坂くんに誘われたから、行こ行こ!と答えて行くことに。
一葉ちゃんに行ってくるね!とLINEを送ることにしたけど、何か返信はあったかな。]
うん!文化祭の頃に、お父さんも何日か帰って来るんだって!
そういえば、空手部って戦うの?型みたいなのするの?
[ニコニコと笑ってそう答えていた。雑談も、他愛のない話をして。]
でもその内帰ってくるみたい…帰ってきたら世界最強になってるんじゃないかなぁ。
ホッとしてる?
[と、居なくなってという件にはキョトンとしているはず。]
一葉ちゃんの浴衣、どうだった?
[なぁんて、言ってみようかな。女子ラインで一緒に行くことは、知っていたから*]
― 祭りの後、ある日の通学路 ―
俺らしいか。一応方向性は浮かんではいるんだがな……
[考えたあげく>>56 >>57に、自分らしい。といわれると、浮かぶのは、雲母さんのあの金色の髪のこと。
目立ってるのが大変だったって思うことだが、まあ綺麗だよな。って思うので
より目立たせれるものがいいよな。というのが...の頭にあった。隠すなんて思考はない。]
……水色のリボン。ってのが浮かんだ。でも身に着けるものってのがなぁ…できれば連名とかそういうのにしてほしいです。
[正直恋人でもない友人が贈るには厳しいよな。っていう気持ちであったので頼ったのもあった。まあ無理そうなら結局無難にお菓子返しになってしまうのだろう]
── 食堂にて ──
[吉橋さんとご飯食べてれば、文化祭の事を聞かれて。]
ああ、演舞するってチラッと聞いたような。
まあ、文化祭は文化部が中心だからさ。
そう言えば吉橋さん部活は何やってるんだっけ?
[中学時代カルタをやってたとはどこかから聞いてたけど。]
お父さんも帰ってくるなら、そりゃ張り切らなきゃな。
楽しみだね。
[笑ってたら、一葉の浴衣について聞かれた。]
[思わず咳き込んで、じんわり頬が熱い。]
ん?ああ。似合ってたよ。綺麗だったし可愛かった。
[とりあえず話題を変えよう。]
場瑠多最強から世界最強へ、か。
星城さんマジかっけーな。
[胡麻化されてくれますように。*]
――テスト前――
[ていうかよ。時期考えろよ。今試験で時間使ってる余裕ねーんだよ。
というのが、概ねの体育会系レギュラー連中の一致した意見。
そりゃまーそーだ、どいつもこいつも大会前だもんな。
だが悲しいかな、学校は勉強するところなんだ諦めろ。]
よーいーちー。この数式わっかんねー。
かーいーとー。英語のリーダーのこれ、こんなんでいいのかー?
[冬眠前のクマみたいな顔して、聴いて回るのはこの時期の風物詩。
こいつら、なんでこんな問題がすぐ解けるんだ、俺には理解できねえよ。
そんなわけで手には大量のノートのコピーが握られるのも、まあいつものことだよな*]
― 例大祭>>51 ―
……。
[片手で食べられるもの限定、すなわちこの腕は離したくないという意味を汲んでくれて、焼き鳥を選んでくれた。
支払いのときぐらいは離してもよかったのだけど……ちゃんと守って片手で財布を出そうとする彼に心を奪われるばかり。]
手伝う。
こっちに向けて…よいしょ――
となればもちろん共同作業、彼が右手で財布を取り出せば左腕を伸ばしてポケットを開けて小銭をつまむ……数百円分これを繰り返して。
……………結果、小銭が微妙に足りないことが判明し、たっぷり時間を使ったあとで千円札を取り出して手渡し、お釣りを財布にしまって焼き鳥を受けとるまでずっと腕を組んだままで――寄り添う身体の外側の腕で作業するから余計にくっつく必要があったりで。
焼き鳥屋のおっちゃんからどう見えたかは知らないし、仲が良いと思われたならそれで良いと。]
――あそこ。
[きょろきょろと見渡して、空いた隅っこのベンチを発見すれば彼を連れて落ち着いて食事といけるだろうか。*]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新