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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
え、ああ。俺の好きなもんかー。
焼き鳥とかフランクフルトとか……
[肉系統に偏る屋台を上げていると、不意に小さな音がして隣を見た。
腹の音だと気づけば、ふ、と吹き出した。]
はは、じゃあ腹に溜まるもんから行くかー。
タコ焼きと、焼きそばと、あ。
じゃがバターもあるな。
[立ち食いするのが大変なら、色々買ってから座れる場所に移動して食べてももいいし。
きょろきょろ屋台に目移りしてたら、漂ってくる香ばしいソースの匂いに俺の腹も、ぐぅ、と鳴った。]
えーと……、お揃いだな?
[少し気恥ずかしそうに笑いながら。
腹ごしらえするぞー、と繋いだ手を引いた。*]
― 祭りの後 ある日の通学路 ―
お待たせ。
[あの日の前と同じようで、祭りの日を境目に変わった関係。
同じ通学路なのに近づく距離も自然となっており]
そういえば知ってるか?もうすぐさ、航と雲母さんの誕生日なんだよな。しかも同日。
[なんてそんな話題を振って]
まあ航は、おめでとー。ぐらいでもいいんだけどよ。昼食の時にジュースでも奢るぐらいでもな。ただ雲母さんに何したらいいんかがわからん。
正直にいうと、雲母さん喜べば航は勝手に喜ぶんだと思うんだよな。あいつ単純だしな。
[単純とあっさりという。
ただ単純と...が言ってる意味としては、ぶれることない。迷いなく大切なことを選べてしまうというやつであり、信頼できるということでもある。
だから雲母さん、色々と悩ましくいた子だったし、いいんじゃないかなーという気持ちだ。これが誰とは言わないがくっついたのがあいつやあいつだったら心配してたかもしれない。]
[まあそれはともかく]
どうしたらいいか、一緒に考えてくれると嬉しい。
[一緒にといいつつ、丸投げに近くなってしまうかもだが、自分で考えろといわれたらそれはそれでいい。結局そういうことを出汁に話している面もあるのだ]
後、そろそろ、期末試験あるし、一緒に勉強しないか?
[そろそろ期末試験>>1:409があるといっていた。
夏休みなんて潰したくない...は復習はしていたが、どうせなら。と思って誘ったのである。
ちなみにこの時は知らないが、彼女とは成績は同率といってもよく、互いに苦手なとこを補完しあえるという意味でも刺激を与えあえる存在だったとか]
まあいろんなやつあつめて、放課後に一緒にやる。とかでもいいんだけどな。どっちにする?
[と、恵奈乃へと聞いた。
仮にそちらならそちらでlineで誘いをかけて必要総数だけノートをコピーして配布しつつ勉強でもすればいいだろう。とかであったとかである*]
[ちらちらと隣の様子を見ながら、社務所に着けばおみくじの前へ。
引いた*11凶*のおみくじを見せて。]
夕莉はなんだった?
[素知らぬ顔で中身の確認をしあってから。
少し間をあけて、彼女の顔を覗きこんだ。]
──…ところでさー。
俺の下の名前、覚えてんの?
[なんて、試すように聞いてみた。*]
─ 通学電車 ─
[陽光へのモーニング肉球に付け加えて
テスト範囲の問題を一つ出すことにしている。]
日本史の問題
中大兄皇子や中臣鎌足らが大化改新を行なったのは
何年?
[答えは645年・・・と、こんな感じである。]
――テスト勉強――
わたし、がんばる。
目指せ満点……は無理だと思うから9割!!!
[よっちゃん>>29の丁寧なノート。
そして、奈那>>30の緻密なノート。(自分の頭の悪さのせいで最初呪文に見えた)
それらをコピーさせてもらい、自分のノートに足りないものを把握し、ドンドン書き足していった。
借りたのをそのまま記憶するわけではなく、自分が一番覚えやすいように変えていく。
授業中、時々気は逸れていたけれど。
最近様々に活発な心はやる気に満ちていて、それは部活にも、勉強にも影響を与えた。
いつになく生き生きと勉強する姿を見せた。
さて、テストはどうなることやら。*]
── 肝試しの景品 ──
[ある日の一幕。
吉橋さんに声をかけて、一緒に食堂に行かないか誘う。
肝試しの景品の、ペアお食事券があるからね。]
お母さんには会えた?
[なんて聞きながら。
他愛の無い日常会話を繰り広げる。]
星城さん、転校しちゃったの残念だったね。
あ、でも信至あたりは、最強の守護神が居なくなってほっとしてるかも?
[とか、笑っただろう。*]
── 試験勉強 ──
[正直、俺の成績はあまりいい方ではない。
バスケ部で疲れて帰ってきて、自主練もして。そのしわ寄せで授業中に居眠りをしているくらいである。
予習とか復習も、最低限提出課題をやる程度だ。
けれど。]
お願いします、ノートコピーさしてください!
[隣の席の彼女に手を合わせるくらい必死だった。>>30
だって、この成績悪かったら、補習授業で部活の練習時間が減るしかもしんねーし! そしたら当然、夏休み遊ぶ時間も減るわけだし!
つまり死活問題である。
国語だけはどうにもならなそうだと、呪文ルーズリーフを見た瞬間悟ったので、脇坂に手を合わせに行きました。>>29
珍しく真面目に試験勉強なんかやったせいで、ちょっと熱を出したりしたとか。まあそれはさておき。
勉強とは別に、今回もヤマは張ってるわけですが。
まあ99%くらい当たるんじゃないかな。*]
― 例大祭 ―
[自分もそうしてほしかったのはあったが、腕を組んでくれた恵奈乃>>1:439に安堵するような気持ちと、嬉しさにドキリと胸がはねるようなのと色々だが、総じていえば嬉しいという感情に集約される]
ああ、ほしいから、これからも一緒に……な?
[待ち受けにつかっていたキャンプファイヤーのときにとった恵奈乃の写真と、今回の写真。どちらにするか悩みはしたが、新しいほうを選ぶように更新した。自分の横で笑顔でいてくれるのが嬉しいのもある。
その後は、特に指摘することもなくその姿勢のままの>>1:441一緒に歩く。
流石にお腹が空いてきた。というのもあるが]
そだな……お互い、片腕ふさがってるものな。じゃあ串物とかかな。
[焼き鳥、フランクフルト、リンゴ飴やイチゴ飴、綿菓子。
とりあえず甘味より先に食事になりそうなものでいいかなと焼き鳥の屋台へといっていくつか注文するのだが、財布をだして支払うときは、片腕では非常に不格好で妙な共同作業になったのかもしれない*]
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