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泳ぐの?
好きとかはねーな。普通に遠泳でもなんでもできるけどよ。
[運動で苦手は特にない。小さいボールはコントロール苦手なくらいか。]
なら、一緒に泳ぐか。美琴が満足するまで。
海の中ならうるせーナンパもこねーだろ。
[握りこぶしに、目を細めた*]
[そうこうして、互いに注文を飲み干して、いこうか。と声をかけた。
お店の人に、お会計を済ませる。
頼るわけにはいかないといわれたけど、誘った当人だし、かっこつけたいからここは見栄はらしてな。とかいったりしただろう。
そうしてまた、サンダルが未だなれていない恵奈乃の手をとって、支えながら歩いて]
歩いていけるかなーっておもったけど、駅に着くまでもバス遅れたしな。結構時間もキツいしバスにするか
[バスへと乗車して、海水浴場に向かうのだ*]
プールでは最低限泳げるのだけど……海だとちょっと。
……今日は快斗に甘えると思う。
[流れ、深さ、生物などなど、さまざまな要素によって泳げなくなるらしい。
とりあえず注意事項には頷いて守ることにする――泳ぐ練習のやる気は、快斗と一緒に泳ぎたくなれば自然と増大するだろう。
そんな感じで、多少の不安も覚えつつ海に向かうことになるのだろう。*]
― 名無しの喫茶店 ―
ああ、わかった。
[なんとなくそうかな。って思っていたし、とやかく言わずに頷いた。
ほっとした。というのもあるのかもしれない――自分は恵奈乃にとって救いになっていたみたいだろう。と]
そういわれるとがんばらないとな。
とりあえずは、たまに来店して、そのまま帰り家に送るな。
[時間があるときならできるだろうし、他にも手段は色々あるのだろう。甘えられたら応じたいぐらいには、彼女のことは愛おしいのだ]
おう、任せとけ。どうせ一緒に何かしたかったしちょうどいいな。
[彼女のやる気の度合いはわからないが、単純に海で一緒に過ごすというだけでこちらは十分というように笑みを浮かべて]
あーっと……俺だけ見とけ。な?
[海というと怪奇というのもそれなりにあるのだろうか?だとしたら、映らないように。そんなことも口にしたりして、会計をすまし、海水浴場へと移動した*]
― 海水浴場 ―
[バスを下車して、既に当たり前のようで、未だ少し熱っぽさを覚えるように恵奈乃とともに歩いていく。
じりじりと太陽が照り、視界には白い砂浜と青い海が広がっていた。
おそらくもなにも目立つ面々なので適当に探せば見つかるだろう――と、借りたという海の家を目指したら、結構あっさり見つかった。]
よーっす。だいたい揃ってるな。
[結構そろっていた、遅れ気味だったようだ。
航や余一に優滉。雲母さんや生天目さん、九鬼さん。までは確認しつつ、挨拶。残り二組は後でくるのか、既にどっかにいったのか。
九鬼さん>>557からの注意事項なんかも聞いたりしつつ]
暑いから休憩は基本海の家ってことかな?力仕事いるならいってくれ。
[午後から予報では気温が下がるとかいうならば、その時でもいいかもなーと思いつつ、海の家のほうを見ておいて]
――海水浴――
[先についていた四人には軽く挨拶して。
生天目さんと九鬼さんの様子を見れば、まあ優滉と余一の脇腹は肘でつついておいた、割と本気で。
この幸せ者どもが。]
余一に自供させるのがきっとたのしーぞ。
[にやにや笑って。
許されるかどうかは別の問題。主に生天目さんに。*]
[なお、先に来た面々の、女性陣の水着姿については、凄いな。などというぐらいの感想を述べたりしたのだろう]
とりあえず荷物置きがてら着替えるか。浮き輪もいるしな。
[と、恵奈乃にも一緒にいこうか。と誘って]
あ、雲母さん。日焼け止め……でいいのかわからないがちゃんとやった?
[おそらく北欧系の血が流れているのだろうとかで、吉橋さん含めて、日焼けの対策はしっかりしとかないとまずいんじゃなかったか。というので聞いた*]
あ、えなのんと望月くんだ!
やほやほー。
[手をぶんぶん。]
えなのん、紫似合う〜。
[なんかちょっと新鮮かも。
しっくりくるけどね。]
― 海 ―
おはよ。
[(パッと見)パープルのキャミロングワンピースに身を包んで、快斗と共にやってきて。
見た目ほど涼しくはないのか少し汗をぬぐって……知っている顔がいれば小さく手を振った。
見渡して、聴き渡してみんなを確認……だいたいいるようだ。
航の大きな声(>>597)を聴けば、あぁざわざわしたのこれなのと思ったりとか。]
…――着替えに?
[さっそく浮き輪を確保しようとしてくれる快斗が素敵すぎて。
テンションが上ったのか、一緒に行こう(>>604)と言われて悪戯でボケを返すとか、海への不安はどこかへ行ったもよう。]
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