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[玉ねぎの粗熱を取ってる間。]
卵を3個割って。
調味料はかって入れて、まぜまぜする。
したら、さっきのご飯にかけろ。
……お。卵すげー上手に割れてんじゃん。
練習したろ。
すげーな。
後はチンするだけだから、寛いでていいぞー。
[玉ねぎとパン粉とひき肉と卵を混ぜて、こねこね。]
[一葉がこっちを見て居れば]
一緒に形作るか?
こう……空気を抜くように、両手でぽんぽんする。
んで形を整えたら、真ん中にちょっと窪みを付ける。
お、いい形。
んじゃ、後焼くだけだから……
[興味があるようなら火の使い方も教えるけど……
うーん。なんか違うような。
まあ、良いか。深く考えたら負けだ。]
[結局、一緒に飯を作って。
本日のメニューはハンバーグとオムライス。
飯を食い終わったら、今度こそ寛いでろと厳命して、洗い物をする口実でキッチンへ。
途中チンの音が聞こえたかもしれないが、しばらくすると四角い形の苺のショートケーキが出て来た。
一度おねだりされた事のある苺は山盛りだ。]
お誕生日おめでとう。
[一葉にそう言って。]
−もっちーの誕生日−
もっちー!遅くなったけど
誕生日おめでとー!
[林間学校の後、結局ナス君とは買い物に行ったんだっけ。
なんにせよアクセサリーは重いしリサーチしても実用品は外れる可能性があるから結局お菓子が安牌だって結論に至ったわけで。
もっちーが何らかの理由で席を離れてるうちに紙のお皿をもっちーの机に置いて、その上にセブンイレブンのもちとろバニラを月見団子のようにピラミッド状に重ねて置いておいたのだ。
一応それやるよなんてみんなに言ったけど、協力してくれた人は何人だったかな?]*
電気消していーかー。
蝋燭一本しかねーけど、そこは勘弁なー。
[とりあえず有無を言わさず蝋燭に火を点けて、電気を消した。
聞く耳持たないって?
黙れ。俺はこれでも恥を忍んで、勇気を振り絞ってる。
クラスの事だから、今日一葉は散々おめでとうを言われたかもしれないが……
ぐっと恥を堪えて、口を開いた。]
はっぴばーすでーとぅーゆー
はっぴばーすでーとぅーゆー
はっぴばーすでーでぃーあかーずはー
はっぴばーすでーとぅーゆー
[そりゃ上手いとは言えない歌だけどな。
ステージになんて到底あがれねーよ。
けど、歌った。
ぐっと恥ずかしさを堪えて。]
をを。これは手作りクッキー!ありがたやありがたや。
[ 奈那に両手を合わせてありがたくいただいた。食後のデザートげっと。
四阿からは、今が盛りの花が見えた ]
だいぶ暑くなって来ましたね。例大祭を過ぎれば、屋根がある四阿でも暑すぎて人が寄り付かなくなりますから、今来られて良かったですね。
[ さり気なく話題に例大祭を混ぜ込んだ* ]
─ 例大祭お誘い ─
[ ほんとはLineで誘おうと思ったんだけど、それじゃ経験値が貯まらないと思ったので。その日も食堂で、青汁ラーメンを選んで、舌が緑色になっていないか心配しつつ、優滉の方をちら、と見た ]
ま、、
、、藍葉くんは、例大祭って、誰かと行く予定ですか?もし空いてるなら一緒に行きませんか。
[ 良し言った言えた。なので結果はどうでもいいや、とか思ってるのは秘密* ]
― 図書館 ―
[ちょうど図書委員としてひよりがいてくれて、調べ物を手伝ってくれた。(>>173)
過去の先輩の経験談とか、編集委員が残した記事とかがまず出て来て。
もっと調べてみれば―― ]
――これがいちばん古い記録かな?
[神楼神社の御神木におみくじを最初にくくったのは、自分たちのずっとずっと先輩で。
まだ神楼学園というものができる前――今の校舎と旧校舎の、別々の学校だった頃の話だったらしい。
ある女学生が、想いを寄せる【武道家】との恋愛成就を願って――というのが第一号で、そのジンクスが伝説として受け継がれてきたものらしい。
つまりこの学園はこの伝説とずっと寄り添ってきたことになる……その両名が通う学校同士で合併すらしたのだから。]
……うん。
[これだけ揃っていれば信用できる根拠として成り立つだろうと。
頷けばひよりに礼を言って片付ければ、該当部分を女子グループに報告することになるだろう――自分に対しても、きっとそう。**]
── 林間学校直後の、登校日 ──
[あ、やっとこっち向いた。>>143]
え。だって、かわ……… や、その。
すげーよく寝てたからさー。
[口が滑りそうになって言い直す。
おかしい。いつもこれくらい軽口で、さらっと言えてたはずなんだけど。
友達の俺は、夕莉にどこまで許してもらえるんだろう。
思い出すとへこみそうになるのを誤魔化すように、ニッと笑いながら。]
ん? 顔赤いけどどした?
[一応、怒って避けられてるわけじゃなさそうか。
写真を撮られたことが恥ずかしいのか、ほんのり紅い顔もかわいいな。なんて。
余程鈍い男子が、ここに一人。
他人のことならいざ知らす。己自身のこととなると誰しも、客観的判断なんて下せないものである。
ちなみに何と言われようと寝顔写真を消すつもりはない。*]
── とある日の学校(林間学校後)>>149 ──
[朝の釣りは日課だが、食堂への卸しは豊漁不漁の如何によってわかれる。その日はたまさか豊漁の日だったわけだが──帰り道の途中、思わぬところで思わぬ相手に声をかけられて、…は目を白黒させた]
なんか、よくわかんねえけどとりあえず受け取っとくわ。
[余一からねえ、と内心首をかしげはするものの、まあ返す内容は変わらない]
俺らが勝手にやったことだから、気にしなくていいぞ。
まあ、余一も交えて楽しくやってこうぜ。
[で、たくさん初めての楽しい体験を積み重ねてくれ。と、余一と一緒に楽しそうに串打ちしていた様>>0:2537を思い出しながら笑って返すのだった*]
── そして誕生日 >>178 ──
[ そう言えば、余一との約束 >>140 が何故月曜日なのかと思ったのだが、望月との会話 >>160 で、初めて自分の誕生日だと気がついたという間抜けさ。
というか、ここ数年、誰にも誕生日を祝ってもらっていないから、忘れかけてたとかはナイショだ。
望月のおかげで、当日はなんとなくだけれど、それなりの期待はあった。
だが、お料理教室が始まったので ]
( あれ? )
[ と、薄い期待も破られた。と、言われるままにお手伝い(自分の食べる分だけど)をしながら、手順を覚えていく。多分また、同じメニューが数日続くことになるだろう ]
卵はな。
[ あれから、卵を何個割っただろうか。形作るのは、見るからにハンバーグ。そうか、ハンバーグって、パン粉とか入れるのか ]
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