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「今日眠らせるべきはレモン。
ふたりネズミが残っているのなら、今日は絶対にネズミに眠ってもらわないといけない。ネズミの可能性が高いレモンには眠ってもらわないと、負けちゃう。
あんまりアピールって好きじゃないけど、私が偽物だとレモン以外にも思う人がいるのなら聞いて欲しい。
ちゃんと説明するの。
ライムやリンゴをネズミや協力者だとは思っていないわ。
リンゴがネズミや青い飴を持っていたなら一言でも残すはず。協力者はもしかしたらありえるのかもしれないけど……これは切って考えるべき。
ライムがネズミ側なら青い飴なりクッキーなり持ってるって言わないと勿体なさすぎるの。
怖いのは……今日ネズミを眠らせても協力者が残っている可能性があること。明日確実に終わらせられないかもしれないのが、怖い。
私を信じてくれるなら、私に投票を委任して欲しいって……ちょっと無茶なことかもしれないけどお願いしておくね」
「ああ……ちょっと思い直しちゃった。
ダメね、私に委任してって言うのはメロンにも委任してって言うことと一緒だもの。
ネズミサイドが3人残っていたら、3対3で票が割れることもある。
ただ、自分自身で投票をした方がいいのかも。
クランベリーを疑うのは良くない。これまでだってちゃんと眠る人は宣言通りにしてくれたから。それでも、ここはちゃんと自分で考えて欲しいな。
ごめんね、クランベリー」
>>20カシス
「………コーヒーさん、協力あんまりしてくれないから…正直、ねずみの仲間なのかなって思っちゃうよ…ソーダさんが私と同じならって思ったら、メロンさんに、ねずみだよって言われて…カシスさん、私のこと、冗談でも眠らせないか、みたいなこと言ってたし…メロンさんは、全然、話してくれないし…レモンさん、私と考え方が似てるから、飴玉使って調べなくても、私と、考えが違ってきたらねずみかなって…それなのに、全然、みんな、喋ってくれない。こんなにこんなに頑張ってるのに、ニッキさんが言うみたいに、全部、全然私に押し付けて、それで、あああもう全然、全然わかんないよ」
「…………そうだ。ねぇ、どうして、どうして私だけ、仲間じゃないのかって言うの?コーヒーさん、コーヒーさんだって、その可能性あるのに。どんな風に思ってるの?」
/*思考の末に立ち上がり、皆の元へ駆け出した*/
・・・んー、皆の意見聞いて、考えてたらこんな時間かあ。
いやあ、ごめんね。
正直、カシスちゃんの方が本物っぽく見えるんだよね。
発言量だけじゃなくて、辻褄合ってるし。
強いて言えば、自分に票合わせてはーんん?ってなったけど、まあ後で訂正してるし、信じてほしい気持ちが前のめりになったのかな?
・・・何時とか言われてないけど、クランベリーちゃんに背負わせるのは違うよね。
僕、今日は自分で投票するよ。
>>クランベリーちゃん
心配させてごめん、今からはずーっと側にいる。
考えるのは遅いけど、頑張るから。
・・・それでいい?
/*屈んで、顔を覗き込むように懇願している*/
>>14 カシス
そうだよね、ニセモノだからメロンちゃんがホンモノって認識があってそのへんがごちゃごちゃになって誤認しちゃったのかなって穿っちゃった。
うん、そうだからあたしはカシスちゃんがネズミさんなのかなって思ってるんだよ…。さっきも言ったけど、『協力者ならコーヒーちゃんにネズミって言って』っていうのも、コーヒーちゃんが兵隊さんの魔法の子なら、この盤面ならそれを明かした時不利になるのはどうやってもカシスちゃんだからいくら頑張っても難しいってわかったら勝負には出られないもん。
あたしを眠らせる場合の最悪の状況っていうのはあくまでカシスちゃんがホンモノの場合っていう前提があるんだよね。
メロンちゃんの目線でいえば、あたしがネズミさんでもお仲間さんでもない時、明日カシスちゃんとソーダちゃんが残っててすごくピンチになっちゃう。
あとの発言からの引用になるし思い直したみたいではあるけど、自分に委任してって言うのは流石に焦りすぎだしちょっと急いたよね…。
>>25 レモン
私が得られた情報からだと、レモンはネズミとはもちろん決めつけられない。でも、飴がふたつあってさすがにメロンから眠らせましょうと言うのも図々しいからあなたからというお願いではある。
繰り返すけど、あなたをネズミにしたいわけじゃない。ただ、メロンもあなたもネズミだと取り返しがつかないからあなた、と言っているの。
それにコーヒーをネズミだと言わなかったことと今日の平和は関係ないの。
それはメロンがよくわかっているはずよ?
私はもちろん自分の見たとおり言っただけだけど、仮にネズミだったとして。守る力があるとコーヒーが言ったところで、本物はミントだって主張すれば筋は通るもの」
「もうすぐ戻って来れるわ。今のうちに何か私に聞きたいことがあるならいってくれると少し助かる。
毎晩帰ってくるのが遅くてごめんなさいね…特にクランベリーちゃんには負担を強いてる。
うぅ、ん。みんなの視点をかんがえたらレモンちゃんも信用しきれないのも、クランベリーちゃん、コーヒーさんもお仲間の可能性もわかる。
でもやっぱり、私にとって怖いのは黒い彼女…うぅん、カシスちゃんがネズミさんの場合。
本当に本当にソーダさんを残しておいてはダメ。
明日の結果次第ではレモンちゃんを眠らせるのもありだけど、今日はダメ」
私から見ると、きっとこう。
ネズミ……メロン、レモン
協力者……?
青い飴……ミルク>リンゴ
守る力……クランベリー、コーヒー、ソーダの中の誰か
リンゴがネズミじゃないと言えるのは、あの子がネズミならさすがに青い飴を持つ人、きっとミルクがメモなり何なりで教えてくれたはず。
守る力を持つ人が起きていると思うのは、協力者が最後まで起きていたら明日必ずネズミは勝つことができたから。わざわざミスをして勝ち筋をひとつ潰すことはしないと思うの。
真剣な声が聞こえる。混乱しきった私の頭に、カシスさんの声は届かなかった。
けれど、違う人の声が聞こえてきて。
>>24コーヒー
「お………遅いよぉ〜…」
覗き込んできたコーヒーさん。思わず、泣きそうになる。大丈夫。私は1人じゃなくなったんだ。
「うん……大丈夫…えっと…私の考えてることも…聞いてくれますか」
>>23 カシス
ソーダさんの話もそうだった。私には読解力が足りない。どうして、感情的になってしまうのだろう。いや、理由などはわかっていた。
冷静さの欠ける言葉の羅列に、自分でも嫌気がさした。
聞いていたカシスさんは、もっと気分が悪かったと思う。…けれど、謝ることはしない。それよりも、考えなくちゃいけない。
「なる…ほど…ありがとうございます」
ちゃんと前を向いて、カシスに伝えた。
「私の中で決まりきっていないんだけどね
ネズミさん→カシスちゃん、ソーダさん
お仲間さん→リンゴさんであってほしい
青い飴の人→ミルクさん
ミルクさんが青い飴の持ち主だと予想してるのは、名乗り出るかどうかに一番関心を抱いてたように見えたから
お仲間は、青い飴の持ち主として出てこなかった事を好意的に解釈してるけど…違ったらクランベリーちゃんでもコーヒーさんでも、レモンちゃんでもあり得るのよね。
クランベリーちゃんなら出なかった理由も納得はいくけれど…信じたいな」
>>コーヒー
「………なんっていうか。その…カシスさんのこと、私も、状況判断でいけば嘘付いていないって思う…けれど…言ってることが、あれ?ってなることが多くて…」
正直、言動が、付いてこない。昨日ソーダさんが、カシスさんの言葉に疑問視していたところや、コーヒーさんが先程述べたような所。性格と言ってしまえば終わる話だけれど。本物のように、振舞っているだけに見えてしまう。
「そのせいもあるかもなんだけれど…出来レースに見える……疑い過ぎかな…」
カシスさんとソーダさんがねずみで、今日、コーヒーさんをねずみと言わなかったって、皆んなの意見はカシスさんが本物に傾いている状況で。
わざわざ嘘を吐いてコーヒーさんをねずみと言うより、本当に飴を持っているように見せてるだけではないかとさえ思ってしまう。
1人で考える時間が、長すぎた所為なのかなと思う。
私以外、誰も信用出来ないと、窮地に陥ると、こうなるんだなと、客観視する私がいた。
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