情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
遅延メモが残されています。
ミント に 1人が投票した。
ニッキ に 7人が投票した。
ライム に 1人が投票した。
ニッキ は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、ミント が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、レモン、クランベリー、カシス、メロン、コーヒー、ソーダ、ライム の 7 名。
「ああもう……私が寝ちゃうなんて。
人のこと笑えない。ごめんね、みんな。
【ソーダはネズミじゃない】
なかなか見つけられないな。でもソーダがネズミじゃないなら、みんな少し安心できるかも?
……ミントが人形にされたの。そう。
私あなたのこと占ってみたいなって思ってたけど、勘って当たらないのね。」
ボクは目を開けると驚いた。
また人形が増えてる!
そしてボクは昨日、
「おはよう、昨日は色々話す前に寝ちゃったね、ゴメン。
ニッキが眠ったのか。
ミントに入れてたのはボクだから、昨日はみんなが意識を合わせられたんだ。
ライムに入れたのは、ニッキだろうから。
ウン、でもこれって、ネズミも意思を合わせてるよね。」
ニッキはネズミじゃなかったのか、と少し不安になる。
誰が怪しいとも言わなかった、ボクが言えたことではないけれど。
「毎回毎回、眠らせる人と人形になる人って2人ずつ減っていくなら明日は5人。
ニッキとリンゴがネズミじゃないとなると、」
特にリンゴは青い飴の持ち主かもしれない。
「明日は残り5人。ネズミとその従者が3人になると、もう眠らせることはできない。」
(…私、起きてる…?)
グミの山で眠るニッキさんは、どうやら眠る私に声をかけてくれたみたい。あれは、夢じゃなかった。
(荷物……)
肩にのしかかるプレッシャーは、期待だ。これは私にしか出来ないことだと言い聞かせていた。…ニッキさんに、あんな事言われて。心の内側が覗かれた気分だった。
目をこすり、身体を起こす。ねずみにイタズラされた子は、誰?
私だと思っていた。
このまま、ギモーヴの香りに包まれて、眠りから覚めない子は私だと思っていた。
「ミントさん…」
私と感性の違う持ち主。ミントさんの視点には、気付かされること、沢山あったのに。
んっ、おはよ!
あーんミントちゃん。お友達になろ? って言ったばっかりだったのに。
ソーダくんはカシスちゃんの飴、美味しく食べられたみたいだね!
コーヒーくんはメロンちゃんの飴、どうなのかなー?
メロンちゃん、ミントちゃんがお人形にされちゃうかも、なんて言ってたんだね。
予想的中だー! すごいじゃーん! 私はクランベリーちゃんだったとずっと思ってたけどな。
クランベリーちゃん、無事でよかったね。
ミントちゃんは残念だったけど。
クランベリーちゃんのことをお人形さんにできたら、もう正しいキャンディーがいなくなっちゃうから、もう皆の意見もバラバラのままネズミさん超有利ー、ってなりそうなのに、ミントちゃんを狙ったんだね。
トランプ兵士さんを狙ったのかなー。怖かったのかなー。
トランプ兵士のことはあまり喋らないようにするね。
クランベリーちゃん、二人から悪者じゃないって言われてるけど、一応ネズミの仲間の可能性もあるんだよね。それちょっと困っちゃーう!
でも、あんまりないかなーって思ってるよ。ネズミさんたちの仲間なのに、ネズミさんたちとお話しできないんでしょ? それならもっと分かりやすく、私たちのこと邪魔しそうだよね!
クランベリーちゃん、これからもよろしくね?
おっはよー!
今日はミントちゃん、かあ。
うう、みんなどんどん人形になるねー・・・怖いよお。
/*青ざめた顔を隠すように俯く*/
カシスちゃんとメロンちゃん、それぞれの飴玉舐めさせた人は聞いたよー。
メロンちゃんが来て、結果言われてから色々考えよっかな。
「そっか…クッキーの兵隊さん…ねずみ達は、警戒してる筈だもの…」
どうしてミントさんだろうと思った時、一番に浮かんだ理由はメロンさんが占う先だから、というものだった。
一理ある。青い飴の持ち主を狙った様子ではなく、クッキー兵を探していそうだと思った。
「それから…もし、こっそり青い飴を持ってる人がいたら、名前を書かなくていいので…チョコレートの掲示板に、【匿名で、ねずみが眠った時だけ、教えてほしい…です】」
黙っててもいい。だって、人形になるかもしれないから。私でも、同じ立場なら黙ってるかもしれない。だから、名前は伏せてていい。けれど、ねずみが眠った時だけ、教えてほしかった。
おは、おはようございます…!
ニッキちゃんは青い飴の子じゃなかったのか…。
ミントちゃんもなんてこと…。
…でもなんでミントちゃんだったんだろ…。
ミントちゃんは昨日のメロンちゃんの飴候補のひとりで、メロンちゃんはコーヒーちゃんに飴をあげたがってたけど…メロンちゃんがホンモノだとしたらカシスちゃんの候補にあったミントちゃんをネズミさんだと見て飴をあげると考えたネズミさん側が自分たちの隠れるところを減らさないようにミントちゃんを…みたいなことも考えちゃうかな…。
メロンちゃんがニセモノなら、コーヒーちゃんがお仲間で色変わらなかったよって言うから、もう1人の候補はいなくなってた方がカシスちゃんの飴を貰う人に注意を向けやすくなる…のかな?
普通にクッキーの魔法の子を狙ったのかもしれないけど…。
「こんにちは、ごめんなさい遅くなってしまって。今日は早いうちに希望だけ出して、あまり顔を出さないと思うの。先に謝っておきます、ごめんなさい」
どんどん人が減り、私がしっかりしなければならない時なのに…申し訳なさに気分が下がる。
それでも、私は自分の仕事を全うしなければならない
「掲示板にも残した通り、私はコーヒーさんに飴を舐めていただいたわ、結果は…【コーヒーさんはネズミさんではなかったわ】
そろそろ見つけてもいい頃なのに…ごめんなさいね
それに、よくお話をなさる方だから狙われやすいだろう、くらいの軽口が現実になってしまった。
こんな予想が的中するくらいなら、ネズミさんを見つけたいわ!」
「普通に考えるなら、青い飴を見られるのはきっと、ミルク。
ごめんね。私があなたに飴をあげたせいだわ…
こんなにも出てこれるチャンスがあって、それでもまだ出てこないなんておかしいの。今から出てきても私はあんまり信じたくないかな。
眠らせる飴はあと3つ。
私が思ったのは…今日あたりメロンはネズミを見つけたって言うか、仲間を囲うか。
コーヒーは占っておいた方がいいかも。
それから、ネズミの候補の1人は…レモン。
私はレモンに眠ってもらって、コーヒー、ライムのどちらかを占う。
メロンはソーダ、ライムのどちらかを占う。かぶったっていいわ。
レモンのこと邪険にしたいわけじゃない。でも、メロンが占いたいって言っていたから。ただ、今日は絶対ネズミかネズミに協力する人を眠らせないとダメなのよね。
私としてはメロンをお願いしたいけど、みんなはどうかしら。
それから、守る力のある人がまだいるなら、今晩メモで名乗り出て欲しいの。今日眠りましょうと指定されたならその場で力があるかどうか言ってね。
メロンさん、カシスさんの結果がそろった。
「えっと、私、考えたんです。今日はまた、ソーダさんとコーヒーさんに飴を舐めて貰うの、どうでしょうか……」
「あっあの、もちろん、コーヒーさんとソーダさんじゃない人に、飴を舐めて貰うことも、考えてます。……皆さんは、どっちがいいでしょうか…?」
前者であれば、みんなの頼れる人が増える可能性がある。個人的には、私も味方が欲しい。
ただ、2人共がねずみだと言われた時、どうすれば良いのかはまた考えがまとまっていない。
ソーダさん、コーヒーさん。味方だったら嬉しい。そんな気持ちからの考え方だった。
>>all
「えっと……私から、聞きたい事は5つあって…」
-----
★1.カシスさん、メロンさん、どちらが本物の赤い飴を持ってると思いますか?
★2.嘘をついている人は、ねずみだと思いますか?仲間だと思いますか?
★3.2で答えた人を、今日眠らせたいですか?
★4.その人以外の、ねむらせたい人は誰ですか?
★5.明日クッキーの兵隊さんと、守ってくれる人に挙手してもらった方がいいですか?
-----
「言い損ねていました。ごめんなさい…
【21時くらいまでに、皆さんの考え、聞かせてください。】【22時くらいに、決め事をしようと思います】」
「ごめんなさい。これから、夜遅くまで帰ってこれないわ。
だから先に希望だとかを出しておくけれど…
ここでなるべくネズミさんに眠っていただきたいから、この3人の中ならライムちゃんに眠っていただきたいなと思うわ…
だから、そうなると私は【レモンちゃんとソーダさん】のどちらかに飴をあげる事になるのかしら。
それに、そうね…もし守る力を持つ人が眠らされてしまう事になったら、その時は名乗り出てほしい
よろしくね」
[1]
[2]
[3]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新