人狼物語(瓜科国)


1906 夢飴の村


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カシス

「ああ……メロンがネズミとも限らないんだわ。
でもきっと、占いができるって嘘をつくならネズミかしらなんて思いすぎちゃったからね。

でも、どうしようかしら。リンゴが来ないと今日眠ってもらう人選びにも困っちゃうじゃないの。

……一応、この時間でも来ないってことは良くも悪くもふしぎな力はないんだとは思っているけど」

( 44 ) 2019/02/12(火) 00:33:08

メロン

>>カシス
「交換…そうね、交換もいいかしら。交換するなら黒いあなたとそういう【約束】したいのだけど。交換こ、する?」


「眠ってもらう人はどうしましょう…まだ来ていない人?それとも…何もないと名乗り出ているライムちゃん?それともそれとも…?」

( 45 ) 2019/02/12(火) 00:40:51

ソーダ

逸らした後で、ニンマリ笑う気配を察した。
名指しはしてないが、ボクのことというのは誰が聞いても明らかだろう。

>>17コーヒー
「だって、誰かしらは疑わないとなんだろう?
それなら、どうしようもないじゃないか。
誰かしらは一番槍にならなきゃいけないんだからさ。

一番ネズミっぽい人を選んだまでだよ。
ネズミってグレーだから、キミが一番ネズミっぽいからさ。」

あと、もうひとつ。

「ボクの適当な発言に乗ってくる人がいたら、と思って。
ボクはネズミじゃないってわからないのに、ボクの言葉にホイホイ乗ってくる人がいたら怪しいから。」

ボクの作戦はダメだった。
やれやれと肩を落とす。

「結果は、見てのとおりだけどさ。」

( 46 ) 2019/02/12(火) 00:40:53

クランベリー

「あ……嘘ついてるかとか、そんな…まだ決まった訳じゃ……」
(まだ私の想像なだけで…)

周りの動揺を感じて声を上げるも、だんだんと声がしぼむ。言っておきながら、自信がなかった。不安を煽るような事を言ってしまったものの、それが本当なのかはわからない。言葉に責任を、と思ってはいても行動に移す事が難しかった。

>>40ソーダさん
「あ……」

そんな私を余所に、ソーダさんはドルチェに声をかけていた。格好いい。私にできない事、しているソーダさんは凄いな。

……ドルチェ、返事してくれたらいいのだけれど。

( 47 ) 2019/02/12(火) 00:47:40

クランベリー

「あ……【私、頑張ることしか出来ない…】」

そういえば、宣言しそびれていたなと思う。掲示板には、能力を持っていない人はすきなお菓子を、との事だったから宣言したつもりでいた。

カシスさんやメロンさんのように、赤い飴を持っているわけではない。そう、お姫様と約束した「頑張る」しか出来ない。…そう、頑張るのだ。

「えっと…………………」

昨日、ドルチェは皆に紛れてねずみの手下が潜んでいる“かも”と言っていた。人形にする力を持ってる“らしい”とも。
けれど、王子様がいなくなってしまったことは本当で。……だから

「あの、私は、王子様がいないことについて、大変だと思っていなかった、えっと…ニッキさん、が、ちょっと気になる。」

少なくても、私は。困っているお姫様を助けたいと思った。けれど、ニッキさんは、我関せずって感じで。……何か知っているからでは、と思った。

( 48 ) 2019/02/12(火) 01:00:59

ミルク

>>41 コーヒー

発言を聞き、理解し、飲み込む。
少なくとも僕には理にかなっているように感じた。
そしてそれは説得力さえ伴っていた。

「なるほど、板チョコね。とてもいい、と思う。僕、はっきり言うとなんも考えてなかったんだよね」
少し苦しそうに笑う。肩身が狭い。

「僕もその意見に乗らせてもらうよ、うん。」

「コーヒー、好きなの?」
格式ばった問答の最後に、何気ない質問を括り付けてみた。

( 49 ) 2019/02/12(火) 01:04:49

コーヒー

>>46 ソーダ君
「ん?ああ、ごめんねっ
確証?とかはないからさー気分悪くしたら悪いなーって、誤魔化しちゃった」

/*えへへ、と頭の後ろをぽりぽり掻く*/

「ネズミが灰色?白いのもいるのに?
それってー結局はソーダ君の偏見じゃないか」

/*むむっと怒り、顔をぷい!と逸らした*/

「……まあ、陽動作戦?ならいいけどさ
次の作戦は上手くいくといいねっ!」

/*明るくにこっと笑ってみせた*/

( 50 ) 2019/02/12(火) 01:16:27

クランベリー

「だから、【ニッキさんは赤い飴を舐めて欲しいなと思った】けれど……」

今日は私、カシスさんの飴を舐めることで決まりなのかな。皆と足並みを揃えられず、少しうなだれる。それでも、いい。私の考えたことは、言葉にしたかったから。

「それと、青い飴を持ってる人は…メロンさんの言うように、チョコレートの看板に書かばいいと思う…」

それから、それから。眠ってもらう人、考えなくちゃ。

( 51 ) 2019/02/12(火) 01:21:32

コーヒー

>>49 ミルク
「でっしょー!ありがとっ!
ん?まあそうだよねー
いきなりここに来て、はいネズミ探す!だったもんね?

次からは落ち着いて考えれるといーねっ!」

/*わあい!とにこにこしながら、くるくる回る*/

「うんっ!好きだよー!
甘いけど、苦いのがいいんだあ〜

君の名前はミルクだけど、ミルクが好きなの?それとも甘いものが好き?」

/*興味津々と言わんばかりに身を乗り出して聞いた*/

( 52 ) 2019/02/12(火) 01:23:21

ミルク

>>52 コーヒー

「僕は…、特にミルクは好きじゃ、んー、でもこんなになってるってことは、好きだったのかなあ」

確かにここにきてなし崩し的にあらゆることを受け止めてしまったが不思議という言葉ではもはや形容できないことばかりが起きている。
…どうして、僕はミルクなんだろうか。

そして何故、目の前の彼はコーヒーなのか。

この世界のこと、これからのことを、不自然に目を伏せて考え込んでしまった。

( 53 ) 2019/02/12(火) 01:36:47

コーヒー

>>53 ミルク
/*目を伏せる彼に、何か悪いことを言ってしまったのではないかと一抹の不安がよぎる
いっつも余計な一言を・・・いっつも?いつもってなんだ?
そう思うと、胸にざわめきを覚えたが、気にせず明るく振る舞う*/

・・・よくわかんないけどさっ!
好きなら心がうきうきするー!とか明るくなるー!とかあるじゃん?
そういうのはない・・・んだよね、きっと、今は。
なら、他のもので見つかるといいね!
・・・今は見つかんなくても、見つかるかもだし?
考えて考えて考え抜いてさ、もしわかったら僕に教えてよ!気になるから!

/*どこか考え事をしているような彼の邪魔をしたら悪いから、と手を振って、くるくる回りながらさりげなく離れた*/

( 54 ) 2019/02/12(火) 02:03:33

コーヒー

今日はどうしようかなあ……話してないのはリンゴちゃん?
僕、話してない人についてはなーんも言えないや!
だから、また今度話すねっ!

赤い飴を舐めてほしいのは【クランベリーちゃん】、【ソーダ君】
僕の見立てで、沢山話してる人選んだよ!
この人達がどんな人か分かれば、更にお話してくれてわかる事も増えるんじゃないかなーって!思ったり!

眠ってもらう人は・・・【ニッキ君】かなあ。
大切な事話してもらえなさそうな雰囲気?だからさー・・・悪いなって思うけど・・・僕達が勝てば、起こしてもらえるはずだよね?
だからさ・・・僕、頑張るよ。

/*気まずそうに目を逸らして、あはー・・・と苦笑している*/

( 55 ) 2019/02/12(火) 02:04:10

クランベリー

「眠ってもらいたい人なんて……」

選ぶことは難しい。パッと<<レモン>>の顔が浮かぶ。
そしてそのまま、その人物を指名しようと思った。

(……だって、あまりお話ししていないんだもの。わからないよ)
少しの言い訳を添えて。

( 56 ) 2019/02/12(火) 02:04:44

カシス

>>45 メロン
「約束…約束、ね。
さあ、どうしようかしら?私悪者とは約束したくないの。
クランベリーを占うかもしれないし、他の誰かを占うかもしれないわ。今晩のメモに残してあげる。

私ちょっと悩んでるの。誰を占ったらミルクを守れるかしらって。でも私がミルクをネズミじゃないって言う以上、誰を占う占わないに関わらずすぐにミルクが眠らされることはないでしょうね。

ふぅ……みんな、チョコレートのメモに不思議な力があるかどうか書いてくれるかしら?
あまりお話ができていないからちょっと心配だわ」

( 57 ) 2019/02/12(火) 02:11:02

レモン

[誰に飴をあげるかで話し合う2人の会話が聞こえる。]

(ふうん…自分で振って梯子を外すんだ…そっか。)

(あたしはこの先この人を信じられるのかな…?)

( 58 ) 2019/02/12(火) 02:31:17

ニッキ

んまんま。

クランベリーにも ミルクにも
カシスもメロンも 今は差がない。

青い飴の 持ち主は明日分かればいい。
チョコレートのメモ、便利だね。

そしたら赤いほうの飴は
交換して食べてもらえばいい?

何にも力を持たない子か
何にも喋らない子から
先に眠ってもらえばいい。

僕でも構いやしないけど、
お口チャックのままでいる
赤いあの子より先は
ちょっとお腹に据えかねる。

( 59 ) 2019/02/12(火) 02:49:52

ソーダ

>>18メロン
「うん、そう、ソーダだよ!
よろしく、メロン!
そうだ、さっそくなんだけど、チカラを無駄に使わないって言うなら、ボクは、カシスとの約束はやめてほしいと思う。

キミとカシスが両方ホンモノっていうのも捨て切れない。
どちらかが偽物としても、キミとカシスがここで約束したら、ミルクかクランベリー、どちらか狙われてしまうかも。
せっかく、ネズミじゃないってわかっても、人形にされたら、ダメだよね。
こんなギリギリだけど、よかったら参考にしてほしいな。
ネズミはボクらの動きを伺ってるのさ。」

“こっそり息を潜めてね”なんて、この世界に似合わないから、言わない。

( 60 ) 2019/02/12(火) 05:09:02

ソーダ、レモンは、みんなが助けてくれてる。ボクが出なくても大丈夫そうだ。

( A9 ) 2019/02/12(火) 05:11:25

ソーダ

>>50コーヒー
「偏見?
何も手がかりがないんだもの、ボクのイメージで話のは当然だろう。

陽動作戦は、うまくいかなかったけど、キミは気になるな。
さっきまではあくまで見た目だけの話だった。
だけど、キミは、自分がどう見られるか気にしてるように見える。
遠回しにボクを怪しいって言ってみたり、勘違いさせた、とか言い訳じみた発言が、そう見せる。

コーヒー自身の性格のせいかもしれない。
でも、ボクはキミのことはそれほど知らないから。
ボク、【コーヒーに赤い飴を舐めてもらいたい】な。」

あと、もうひとつ。何もできないからこそ、意見はきちんと述べないと。

「ボクは、ニッキより【リンゴに眠ってもらいたい】。
ニッキは会話には加わらないけど、1人でちゃんと考えてるよう。
話さないより、話してくれる方がいい。

何より、じっと話さないなんて、闇に身を潜めるネズミそのもののようだしね。」

( 61 ) 2019/02/12(火) 05:26:23

おひめさまの従者 ドルチェ

「…言い伝え。」

ぽつりと、そうつぶやく

「ドルチェは、わからないけれど。
この世界を救う人々は、複数いて。
でも【同じ役目の人は1人しか居ない】ってきいた。」

吐き捨てるかのようにいう

「ドルチェは、おひめさまを人形にした子を許せない
でもドルチェは、誰がネズミさんかわからない。
…いまは、みんな…信じれない」

そう小さく言っては泣きつかれたのかスゥと目を閉じていった

( 62 ) 2019/02/12(火) 05:31:39


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生存者 (11)

レモン
6回 残1253pt 飴
クランベリー
7回 残1122pt 飴
カシス
7回 残1205pt 飴
メロン
5回 残1271pt 飴
ミント
6回 残1238pt 飴
コーヒー
8回 残1122pt 飴
ミルク
5回 残1277pt 飴
ソーダ
8回 残1051pt 飴
ニッキ
4回 残1359pt 飴
ライム
3回 残1384pt 飴
リンゴ
0回 残1500pt 飴

犠牲者 (1)

おひめさま シュガープラム (2d)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

見物人 (1)

おひめさまの従者 ドルチェ
4回 残1328pt 飴

退去者 (0)

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