1日目 / 1906 夢飴の村 - 人狼物語（瓜科国）

1906 夢飴の村

おひめさまの従者ドルチェ

「んんー？！なんか誰かに馬鹿にされた感じがするんだけど、なんだー？！
もー！ドルチェは馬鹿じゃないからねー！」

>>27 ライム
「あ！ライム！どこにいってたのかと思った！
シュークリームのお布団で眠ってたんだね、口元にカスタードクリームついてるけれど食べながら寝てたの？なあんてね、くすくす！

そうみたいなんだ！でも本当なのかはドルチェもよくわからないの、でもライムがそういってくれて嬉しいなぁ！
ドルチェはすだちやカボスよりもライムが好きだからライムの名前も見た目もとっても可愛くて素敵だよ！」

( 29 ) 2019/02/10(日) 22:34:01

おひめさまの従者ドルチェは、ライムの口元についてるカスタードクリームを指先でとって舐めた

( A5 ) 2019/02/10(日) 22:34:33

メロンは、メモを貼った。

( A6 ) 2019/02/10(日) 22:38:00

ライムは、あっ、クリームついてた？ごめーん。

( A7 ) 2019/02/10(日) 22:49:34

クランベリー

>>17ドルチェ
「なる…………ほど…」

つまり、その悪いねずみがチョコレートの王子様を“人形”にしてしまった。その手下のねずみが、皆の姿カタチと似ていて、迷い込んだ“フリ”をし、悪戯を図っているかもしれない。そういうことなのだろうか？
王子様が“人形”になったかはわからないが、とにかく。私のするべき事は理解できた。

「ねずみに食べられる前に、ねずみを探し出せば王子様が見つかるってこと…」

一通りの説明を聞き、なるべく長考しないよう返事をしたつもりだった。

「掲示板も、活用するね」

後から聞いた説明にも返事をかえした。(>>26)

( 30 ) 2019/02/11(月) 01:30:41

クランベリー

>>23 メロン
(可愛い。)
口を突いて出そうになった言葉を、既の所で飲み込む。
“クランベリーちゃん”
そう呼ばれた時、胸の奥に微弱な電流が流れたような気がした。その正体が何なのかはわからない。
メロンと名乗る子の仕草、佇まいからそう思ったのだろうか。それとも敬称に反応したのか。

「あ………えっと、ありがとう」

不自然がられるのも嫌だと、感情を置いて返事をする。返事をもらった手前、黙っている事はよくないとお礼を言ったものの、ぎこちなくなかっただろうか。

笑顔を作る、なんてそんな器用な真似は出来ずに、とりあえず会釈をした。

( 31 ) 2019/02/11(月) 01:52:59

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