1891 【第12回】怪盗と終焉の晩餐会【ちゃろ卓】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
怪盗セットは正体不明の二人組。
相手が大切にしている様々なもの盗んでいくという。
それは物だけにとどまらず、記憶や感情までも。
そんな大切なものを盗まれた被害者の会を、洋館を貸し切りにしてパーティ形式で開催された。
1人目、刑事 レゼン がやってきました。
刑事 レゼン
やぁ、今日は招待ありがとう。
仕事のことは忘れて、ゆっくりさせてもらうことにするよ。
（ここが会場か…。俺の調べではセットはここに必ず現れる…。なんとしても正体を掴んでやるんだ…。）
2人目、オディロン ルドン がやってきました。
オディロン ルドン
あのさ〜...暗示の芸術ってさ？ものが夢に向かって光を放ち、思想がそこに向かうようなものだと思うのね？退廃と呼ばれようが、呼ばれまいが、そういうものでしょ？むしろ私等の生のさ〜最高の飛翔に向かって成長して、進化する“芸術”“生”を拡大し、その“最高の支点”となること、“必然的な感情の昂揚”によって精神を支持するのが、暗示の芸術じゃない？
あれ？誰も聞いてない...?まあいいや！！今日はあいつらの悪口言いまくろうじゃないか！
3人目、無名料理人 ニム がやってきました。
4人目、能無しダンサー ウォレン がやってきました。
能無しダンサー ウォレン
やっほっほ！オレ、ウォレン！
学校出てないけど毎日がはっぴー！
初めましてのコ、しくよろー！
そうじゃないコもしくよろぴっぴ！なはは！
5人目、魂飼い アマリア がやってきました。
魂飼い アマリア
今日は招待してくれてありがとう。
皆と一緒。僕も怪盗に大切なものを盗まれていった一人でね。
さて…月夜に照らされた怪盗は次に何を盗んでいくのやら…
ふふっ…楽しみだねぇ。
能無しダンサー ウォレン
>>5 ね！若干楽しみ！逆にオレそんけーしちゃうもんな〜。だって何でも盗んじゃうだぜ〜？
ちな、みんなは何を盗まれたの〜？
オレはねーバカだからねーあんま覚えてないっ！えへへ！むしろオレがバカなのは記憶を盗まれちったからだとゆーかのうせいもあり寄りのあり？かなって。
6人目、編集者 クリスティ がやってきました。
編集者 クリスティ
ふわぁ…
…やっと着いたわね。
こんばんは、クリスティよ。小さな出版社の編集長をやってるわ。
気軽に「クリス」って呼んでもらって構わないわ。
よろしくね♪
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
フィルタ
生存者 (10)
犠牲者 (0)
処刑者 (0)
突然死者 (0)
見物人 (1)