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── その夜 ──
[約束通り、りさちゃんに電話しようかな。]
こんばんはー。愛里でーす。
高田君は、勇気出せたかな?
[そんな話をして。]
私はまだ、せちろーを許した訳じゃないから、高田君よりだけどね。
せちろーを大事に思うなら、あまり試すのはお勧めしないって事だけは、忠告しとくね。
せちろー「好かれたから好きになる」部分多い気がするし。
ふらっと気が変わりかねないし。
それを踏まえた上で、りさちゃんの選択を応援するよ!
[そんな事を話したかな。*]
[幾つか用意したフィルムケースにそれらを入れる。
フィルムケースの各々は、下半分にティッシュはあるみたいで、その上に一枚フィルムケースの断面の大きさの画用紙を入れて…仕切りにしてるのかな。
下半分に何が入ってるのか、先生教えてくれなかったから。夏樹ちゃんに予想を聞いて見たりもしてたかもね。
あとは、それを持ち出して、地面に等間隔でセッティング。そして、]
……せーのっ!
[先生に言われたから、同時に着火すれば。
フィルムケースより吹き上がるようにして出てくるのは、赤、青、緑、黄色_____色とりどりの、炎。
意外かもしれないが、炎___もはや火柱かな___は、30cm位は吹き上がるのだ。
凄い、すごいね夏樹!って、きっとすぐ近くにいる夏樹ちゃんに言ったり、ちょっと周囲に小声で話し掛けたりしてたけど。
でも、これ。]
夜にやったら、綺麗だろうにねぇ。
― 例大祭次の日の放課後 ―
時に昴君、テスト勉強
部活もないし、放課後いっしょにやらない?
教えられるわけじゃないから
本当に一緒に勉強するって感じになるけどさ。
[何もしないよりはいいのではないかと提案する。*]
>>103
うーん。わかったよー。
[何か言おうとしたけど、速攻で去って行く高田君の背中にそう言うだけでした*]
>>104
── その夜 ──
あ。あいりちゃんだ。
[待ってました]
あいりちゃん、知ってたの?
うーん。正直、誠一郎から、好きとかまだ言われてないしー。あいりちゃんとのこともあったから、リサとしては、なんともって感じなんだよねー。
まあ、誠一郎とは一緒にいて、楽しいことは楽しいけど、時々、イラっとすることもあるしさー。
[あいりちゃん相手なので、ぶっちゃけました]
まあ、誠一郎が心変わりするなら、まあ、それはそれで仕方ないかなって思ってるよー。
[リサってば、束縛したい気持ちは薄い気がするよ]
そっかー。
りさちゃんがそうなら、高田君とのデート、楽しんでくれると嬉しいなぁ。
ダブルデートどこ行きたいとかある?
私はねぇ……
桃君とお話しして、遊園地とかどうかなって思ったんだけど。
[さらっと名前出したけど。
桃君の名前をりさちゃんに話したのは、初めてだよ。*]
― 科学の時間!〜炎色反応で遊ぼう〜 ―
ほうほう、もうちょっとこうしてこうやって、と。
[先生の指示の物を作った後は、オリジナル、と何をするか理解すれば即座、デザインを考えて仕切りをあれやこれやと動かしている
その結果―― 昼の空に浮かぶでっかい火柱
おや、この形は*11岩燕*の様子である
隣を見れば、炎の柱に大興奮してる我が親友>>107]
うん、これは凄いね。
――夜、か。ああそういえば例大祭でも
打ちあがってたけど。花火は見た?
[夕暮れに帰ったら見なかったろうけれど]
あれは凄く、きれいだったよ。
あれとおんなじくらい、綺麗だろうなぁ。
[目を細めて―― あの日の夜を思い出せばほんのり頬が茜色*]
― 放課後 ―
[部活にはいってないので普段はPC部に顔をだしたりさくっと帰って配信したり。
バイトしてないからねー、時間は有り余ってる。
予習?ははっそんな言葉僕の辞書にのってない。
ところが本日は教室に居残ってた。理由?まあ、うん。ね?]
合唱部ってどのくらいで終わったっけな……
[まあ待ってる間もどうせゲームしてるんだけどさ*]
うーん。どうだろうねー。まあ、高田くん、前に思ったよりはいい人っぽいしさー。
って、ちょっと、待って、あいりちゃん、今、ダブルデートって言った?え、桃くんって、桜井くん?
え。いつの間に???
[ちょっと待って、そこ、流すとこじゃないよね?]
── 放課後 ──
[合唱部の練習が終わると、パタパタと足音が廊下に響いた。
夏の長い日差しで、まだ外は明るくて。
教室のドアをガラって開けたら、そこに桃君の姿を、見付けられるかな?]
桃君!おまたせ。
[早く会いたくて、走ってきちゃった。
ニッコリと、満面の笑みを浮かべて。
大好きな人の顔を見詰めたの。*]
― 放課後の部活での一幕 ―
[最近不調だったタイムは何とか回復した模様
先輩方からも良かったねとお褒めの言葉を頂き
ふ、と自分の水着を眺める。うむみごとに学校指定のスク水だ
此れは流石に、とガールズメンバーからだめだしされたのを思い出す
試験開始1週間前、つまり明日からは暫し部活動は禁止で
ふ、と男子の水泳部の方を見つめる
泳ぐ1人をぼんやり、タオルで顔を拭きつつ眺め
もう1つ、乾いた方のタオルを
君が水から上がったら渡してみようか]
お疲れ様。一鷹。
――試験は1週間後だけど、大丈夫そう?
[皆で向かうご褒美の海、割と自分も楽しみにしていたりするのだ*]
── りさちゃんとお電話 ──
[あれ?りさちゃん3人でデートだと思ってたのかかな?]
桃君。へへぇ。
[電話で好きな人の話しするの照れるね。]
林間学校の後にね。
ゲームセンターでデートしたんだ。
それからまぁ、その、色々あって。
へへへぇ。
ほら。お助けお友達キャラが、ダブルデートに誘う先は、遊園地って相場が決まってるのよ!
[ときめきメモリアル]
― 放課後の教室 ―
[机に突っ伏して居眠り。頭の横にスマホがあるのは、なにかあったらすぐに起きるように。
声に、あふ、と欠伸噛み殺して。]
おはよー、愛里ちゃん。
寝起きにこんな笑顔見れるとか、ここ天国だっけ。
[顔を上げながら手を振ろうか。
少し息切れした様子を見ながら、にっこり微笑むんだ。]
いこ?
[人の少なくなった校舎なら平気かなって、だから、手を差し出してみた*]
[OKがもらえたので>>110]
じゃ、どこでやる?
うちでもいいし。カラオケ屋さんでもいいけど、勉強しなくなりそうかな
[なんて笑ってみせた。*]
── 放課後の教室で ──
[桃君居眠りしてたみたい。
待たせちゃったかなって思うけど。
待っててくれたの、すごく嬉しい。]
おはよう。桃君。
お待たせしました。
ここが天国ですよぉ?
[そう言いながら。
差し出された手を幸せそうに見詰めて。
躊躇う事無く、その手を取るの。
そっと自分から指を絡めたのはね。
結構勇気がいったから
ほんのり頬が染まったわ。*]
そうなんだ!?
高田くんからは、あいりちゃんとしか聞いてなかったよー!
そうなんだー?
[林間学校前頃か。だとすると、あの後くらいなのかなって思って少し安心したよ]
オッケー。じゃあ、ダブルデートっていうことなら、まあ、いいかな−?って....デートかぁ...。
了解だよ。じゃあ、遊園地だねー。
[ときメモGSは、あいりちゃんから借りてやったことあったよ]
ってことは、あれなの?お神籤に桜井くんの名前書いたの?
[ここ、重要なとこです]
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