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>>239
後悔箸にかからずって言うしね。
[言いません]
まあ、誠一郎がそう思うなら、いいんじゃない?あいりちゃんのことはわたしがフォローしておくから。
[そのあいりちゃんはその後しっぽりうまくやってるなんてこの時のリサは知らないんですけどね]
いい気味だわ。誠一郎にはそういう経験も必要なんだわー。これで巧くいってたら、世の中のためにならないわ、きっと。
[なんて、憎まれ口叩いておきます]
骨は拾ってあげるとは言ったけど、わたしだってわからないわよ?誠一郎よりずっと素敵な人に告られたら、そっち選ぶかも知れないわよ?
[なんて、警告しておくのです。むしろ、もっと格好悪くなったいいんだわ、なんて黒リサが囁きました]
何も食べてないの?あいりちゃんには、何か奢ってあげたの?
[まずはそこが心配です]
ちょっと、付き合うのいいけど、わたし、こんな格好なのよ?
[慌てて出てきたので、Tシャツにジーンズですよ]
せめて、着替えさせてよ。浴衣とは言わなくても、もうちょっとまともなの着てからにして。どうせ近いんだし。
[行って帰ってきて30分てとこですよ]
[テレパシーは使えないけど、隣りにいる人が心から楽しんでいないなら、伝わるものだよね>>241
いっぱい買ったものを二人で食べて満足したころにポツリとつぶやくように。]
桃君、よかったの?
私がとなりで。
[ちらりと桃を見て、うつむいて意を決したように]
桃くんの優しさに流されてここまできたけど
やっぱり私が自分に嘘をつきたくない
わたしね、私以外の子が泣くのを見たくない
それに
[桃の顔をみて笑う]
私の隣りにいる人が
自分の心に蓋をして
無理に付き合ってるんだとしたら、
惨めじゃない?
だからさ
まだ時間あるし
本当に隣りにいて欲しい人、呼びなよ
嘘偽りなく私が隣にいてほしいっていうなら嬉しいけど
そうじゃないなら、自分に嘘はつかないで
[食べたあとの容器をもって立ち上がる
引き止めなければ、じゃあねと立ち去ろう。
とびきりの笑顔で。*]
……見抜かれちゃうかー。僕へたくそー。
心理ゲームとか手出ししちゃだめだな気をつけよ。
[たこ焼き最後を飲み込んで笑う、いや自分を嘲る、なのかなあこれって。]
ユリ子さんが隣でよかったよ?ほんとにね。
ただ。
ただ、吹っ切れてないだけ、なんだろーなあ。なさけな。
それで隣の女の子に気遣われてるのが世界最大級になっさけなーい。
[本当に本当に情けなくて。
あーもう、今日は一日笑ってようと、ユリ子さんと楽しく遊ぼうって決めてたのになあ。
自分を騙し切ることもできないとか僕はどんだけ初心者だ。
涙なんかいらないんだよ止まれよ。]
……ん。けじめつけて、未練なんか残さないくらいこっぴどく振られてこないと、だめだねー。たぶん。
なにより、ユリ子さんに失礼、だよね。
[足をもんで、ゆっっくり立ち上がって。]
呼んできてくれるかわかんないけど、木っ端微塵になってくる。
粉々になってるだろうから、さ。
そのときは、慰めて?素直になるから。
[とびっきりの笑顔で笑おう。
頬を伝うものは消えろって、グラフィックも消えないとかリアルはクソすぎるよ*]
[>>244 放送と聞いて。
伝説の話は掲示板にも貼られたけど、あの放送を聞いて知った人も数多くいたはずで。
あの声の持ち主も誰かと一緒に来て楽しんでいたらいいなと、他人事ながら少し思い。
さて本人はというと―― ]
『 おみくじに、惚れた者の名を書けば―― 』 って?
惚れた者の名…
ってことは、自分の名前書けばいいのか?
[ 言葉だけ追えば解釈はそうでもよさそうだが何か違うような気がする。
掲示した議事録のコピーでも持って来ればよかった。
夏樹の記憶力なら間違いないだろうから確認をとる意味でじっと見てみた。 ]
[ ただどういう回答であれ ]
よーし勝負だ!
今度は焼きトウモロコシな!
[ とりあえずおみくじの結果は見せ合うつもり。* ]
もうしょうがないなぁ
[このセリフ、前にもいったなァと思いつつ
優しく微笑んで立ち上がった桃に背伸びして頭を撫でてしまおう]
よしよし、まずは涙を拭こうか
[巾着からハンカチを取り出して桃の手に握らせる]
木っ端微塵になることを考えないで
他に男がいても奪ってやるくらいの気概で
ぶつかっていきなさいな。
本当木っ端微塵になったら
慰めてあげるから。
でもまずは、朗報を待つ。
[よーしがんばれ!と桃の背中をバシッと叩いて
飛び切りの笑顔でバイバイと手を振ってその場を去った。**]
[やさしく。優しくなでられて>>258ふわりとユリ子さんの香りが漂う。
それだけ涙の馬鹿は増量しやがった。コントロールもできない不良品め。]
ほかの男とかなら、よかったんだけどなー。
あきらめも、ついただろうし。
[手の中に残されたハンカチを、そっと大事にしまい込んで。
自分の顔の反逆者はティッシュで乱暴に退場してもらおう。
押してもらった背中のおかげで、こんなに情けない僕でも、少しは前がみれるから。
いつもの相棒をとりだして、短いメッセージを送るんだ。]
『非モテ(確定)のわんこだよー。愛里ちゃん、お祭りってきてる?』
『お暇なら会えるかな?少し話したいんだ。』
『もし誰かと一緒ならいいからね。』
[スタンプはつけなかった。飾ってる場合じゃない*]
うん? どんどんやろう!
ふふ、でも僕に勝てるかな?
[冗談めかして「さあどうぞ、お嬢様」なんて手で促して。
そして彼女が一発で猫のぬいぐるみをゲットすれば、おぉーと拍手しつつも割と真剣に負けた! って悔しがってみたり]
交換、いいね!
じゃあ、この子は僕からのプレゼント!
[と、白兎を差し出して代わりに猫を受け取り]
猫、好きなんだよね。
ココロさんとアワイがいるから飼えないし、猫神様も会いづらくなるし。
そのぶんコイツを愛でよう。うんうん。
[無邪気に笑った]
…………。
[見詰める文字は、変わらなくて。]
桃君が来てるみたいなの。
行って来る。
あの……
今日はありがとう!昴君。
またね!!
[そう笑って。
立ち上がると、歩き出した。]
[かき氷を食べながらお互いの舌を見せ合って、色に笑って。
愛里が届いたLineを見て、こちらと見比べているなら]
誰からかは聞かないけど、お誘いがあったんだよね。
青春は一度きり、取り返しはつかないんだから、いってらっしゃい。
大丈夫、ぼくとの約束は十年後なんだから。今うまくいっても十年後にどうなってるかわからないし?
[冗談めかして笑って、そっと背中を押した*]
そっか、桃か。じゃあ、仕方ないや。
[くすくす笑って見送った]
転ばないようにね、がんばってね!
[そうして残される幸福の王子は、大丈夫。何もなくしてなんかないから*]
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