情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[愛里の手を取って立ち上がって、離す理由はないから繋いだまま]
じゃあぼくはブルーハワイで。あれ、舌が青くなって宇宙人みたいになるよねー。
[ぺろ、と今は染まってないピンク色の舌を出して]
愛里ちゃんのスパニッシュオムレツでオムレツ嫌いは克服したよ。だから、リクエストしていいなら、やっぱりオムレツでお願い。
[微笑み返してかき氷の屋台へ向かう。途中夏樹を見つけても、愛里と繋いだ手を見せて取り込み中アピールをして、焼きそば奢りは辞退するつもり**]
あのね!私、舌のみせあいっこしたいねって、思ってたの!
[嬉しそうに笑って。
きっと誰かに出会っても、繋いだ手は、離さなかった。**]
なん…だと…
[驚いている振りをした>>220]
うん、やると思った。
[林間学校のときのことを思い出していたし、学校の食堂でも助けてもらったことが1(10)回はある。
桃がそれぞれの店から袋を受け取り、ベンチへ。]
わーおいしそう。
たべよたべよ
[費用についてはこちらも負担するつもり。
そして、ゆっくりと屋台メニューを堪能するのだった。**]
あれバレてた。
まーバレてるよねーそりゃ。
[学食できっちり見られてるしね、カロリーバーor大食いの両極端なとこ。]
よーしたべよー。いっぱい食べてもらって笑ってもらわなきゃ。
[ベンチに腰掛けて、間にごはん。
のんびりぱくつくのでした。**]
[君の喉に、お茶が消えてゆく
所謂、間接――などとは言わぬが花
ほんのり染まった頬で、君が飲む横顔を見た後
其れに君が気づく、前に]
さて、次はどの屋台で勝負する?
[なんて訪ねて、熱を逃がそうとするが
中々赤らんだ頬はそれを逃がしてくれなさそう
ふと、見遣れば遠くで2人手をつなぐ昴と愛里
2人の幸せな様子に、とても嬉しくなったボクは
君の手をとって。再び屋台を廻ろう?と尋ねるのでありました*]
……うーん、それとも境内行こうか
手軽なもの食いながらさ
[ これだけ熱くなってしまってすぐに勝負系屋台に行っても集中できないだろう。
食い物系屋台は、座って食べるととんでもないことになると判明した。
となると、食べ歩きが唯一の正解だろうか。
お詫びに言ってたりんご飴奢るよ、と声かけて、手を伸ばして。
うん、手を繋ぐぐらいだと落ち着くし、ちょうど嬉しいぐらいに落ち着かない。
次の屋台の前にゴミ箱に寄ってから。*]
[ 同じく昴と愛里が見えれば。
仲よさげに手を繋ぐ姿にはもちろん暖かな気持ちになって ]
あんなふうに見えるんだな……
手を繋いで歩くのって
[ 自分たちもまた、ああいうふうに見られているのだろうか。
強いて言えば男女の身長が逆という違いがあるが。 ]
ああ、それはいいね食べ歩きで目指せ境内。
次は何を食べようか。
[集中できないだろうことは認める。ボクもだ
胸の高鳴りが響きっぱなしで、
きっとボクの中の体温調節機能は
壊れてしまったのかってくらいに火―としている
伸ばされた手に添わせた手。指を絡めて
胸を甘く疼かせる心地に吐息1つ、零した後
ゴミ箱にごみはちゃんと捨てて、
君と一緒に向かう次の食べ物の屋台
君に買ってもらった屋台の光を浴びて艶めく林檎飴は
食べるのが勿体ないくらい赤くて美しく
そっと最初は唇、触れさせるだけ*]
[どのくらい話したか。結局、反省することばかりだったのだけれど]
後悔はしてねーよ。 やりたい様にやった結果だからな。
悪いなーと思う事はいっぱいあるけど、何回やりなおしたってオレがやる限りおんなじ結果さ。
だから、あいつのことは諦める。初めて告って初めて振られた、だな。
お前は骨拾ってくれるっつってたけど…そりゃかっこ悪いわ。
[肩をすくめる]
かっこ悪いついで! オレ、腹減っててさ。
なんか奢ったっていいから、付き合ってくれよ。
[境内を見渡して、バツが悪そうに笑った**]
[ところでさ。
かわいい子と手をつないでお祭り巡って。
屋台メニュー一緒に食べて。
とびっきりの笑顔みて。
これ以上ないリア充っぷりを発揮して、どう考えても爆ぜろってやつなんだけど。
―――もやもやしたままなのは、なんでなんだろうね。**]
[ やっぱりどうしても、唇に触れる瞬間は見てしまう。
熱さを思い出して――心が果てに飛んでしまわなかったのは、経験によるものだろうか。]
んんっ(ふふっ)
[ 同じく自分もりんご飴を口にする瞬間があって、おそらくそのとき目があえば。
パニックにならずさっきのことを思い出して笑い合うぐらいには成長できたかもしれない。 ]
[ 境内に入れば、まず手水場へ。
拭い取っただけの手を(主に夏樹が)洗える場がほしかったから。
清めではなく洗う目的で利用して良いものかは知らないが。]
あれ、かぁ……
[ そして見えるのは社務所と、神社の御神木――いわゆる噂の伝説の樹。
お祭りに何しに行く、とは誘わなかったが……夏樹の反応はいかばかりかと伺うようにチラリと。* ]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新