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── お祭りの日 ──
[そこまでに何があったか分かりませんが。
お勉強したり色々したり。
今日はお祭りの日です。
愛里は白地に青い花柄の浴衣を着て、髪をアップにあげました。
https://www.kimonomachi.co.jp/...
待ち合わせはどこだったかしら?]
お待たせ。せちろー。
[せちろーに会えばふんわり微笑んで。
浴衣のままゆっくり歩きだそう。
何時もより少し、口数が少なくて。
ふんわり微笑みながら、静かに歩いて居ただろう。**]
― 祭り前夜 ―
[さてはてはたしてユリ子さんからお断りのご連絡はあったのでしょうかね。
僕はお誘い大量なんてことにはなるわけないので、LINEを打ってるわけですよ]
『おまつりー。境内待ち合わせだと混むから近くのカフェでいい?』
『ケーキくらいおごるよー』
[ポムポムプリンスタンプぺたり]
ー6/6ー
『驚かせられたなら良かった!』
『(お誕生日おめでとう!って女の子がニコニコしながら言ってるスタンプ)』
[ちょっと改装とかで近くの競技場が数日閉まっているから、その後何日かはグラウンドとかで走ってる姿が見れたかも、しれないね*]
[桃に向けたはずの紙飛行機がクルッと回って誠一郎のところへ。
何度飛ばしてもくるっと誠一郎のところに戻る紙飛行機に笑ってしまった。>>14]
やだ〜せちろーくん好きな飛行機
[誰かと行くかと聞かれたので]
んーまつりは行くと思うけど
誰かと行くか…ひ・み・つ
[人差し指を1の形にしておどけてみせた。]
うわ、思わせぶり。 じゃーオレも秘密ー。
[口を尖らせて。紙飛行機を返した]
行くかも秘密ー。 いや行くわ。 オレ家から徒歩14(15)分だわ。
今年の演武何部がやんのかな。
─ 祭り前夜 ─
[桃からのお誘いが奇跡なのだ、断わりなんてするはずない>>15]
『カフェ待ち合わせいいよ〜』
『ケーキ?ほんと?ありがとう』
[黒猫のごちになるニャ のスタンプ押して]
[カンジーがたまに素っ頓狂なことを言うのはいつものこと、くらいの認識。
頬を押し付けた机の冷たさが気持ちいい。
横向きに回転した視線のまま、せちろーの周囲を回る紙飛行機をぼんやり眺めていた]
― 祭りの日 ―
[待ち合わせに遅れるのが好きじゃない。
基本迷惑かける側なのに時間にルーズっていいとこないよね、ってだけの自己満足。
そんな自己満足のもと、待ち合わせの28前くらいからカフェでぼんやりする僕が観測できたんじゃないかな。]
慣れないなあ和服……
[吉原しばりにかすり帯。いつだったか母さんがやたらと着物着てたときに僕も着込まされた名残だし、慣れてるとは全く言えない。というか動きづらい。]
ふっつーにジャージかなんかにしとくんだったかなあ。
ー例大祭ー
[椿色の浴衣でおめかしした妹を肩車して例大祭へ。いつもは人を見ることの方が少ない通り。
近づけば近づくほど人が増えて行く。祭りの前のこの感じは、どんな祭りでもいつの季節でも楽しい]
おい、下駄脱げんぞ。
[楽しげに足をぶらぶらさせる妹に]
んで? なんとか君とはどこで待ち合わせ?
狛犬? ああシーサーか。 オレは入り口。鳥居のとこ。
[そうこうしていると大きな赤い鳥居が見えてくる。そこには、遠くからでも>>12の姿が見えて]
アレ? いやいや時間内時間内。
よし、せな。 どうやらオレはここまでだ。
一人でシーサーんとか行けるな? 降りる前に…ぴーーす。
[鳥居を背に自撮り。妹を下ろし、手を引いて鳥崎に近づく]
ほれ。なんとか君探してこい。 迷子になったら家帰れよ。
待ってないよ。 お互い五分ぐらい前行動!
いや素晴らしいね。 …にしても…。
[遠慮なく上から下まで見る。そんな自分は、藍色の甚平。ポケットに小銭入れ(ぱんぱん)とスマホだけ]
浴衣の子は3割り増しくらいって言うから、130点ってとこだな。
撮ったろ。はいポーーズ。お祭り、例大祭いぇーい。
[スマホを向ける。問答無用]
んじゃ、行こーぜ。 取り敢えずお面買うんだ。
それ持つか?
[手を出して首を傾げ。渡すほどの荷物でなくても、『遠慮すんなよ』と]
ラブリ見たいもんある? わたあめと苺あめどっちがいい?
[そんな事を話しながら、境内へ。横に逸れて、作法と順番はなってないもののちゃんと手と口を清める]
─ おまつり ─
[生成り地に朝顔の柄の浴衣と帯は桃色という出で立ち、髪は短いのでアップにするなんてできないけれど。待ち合わせ場所にいけば桃はもう待っていて>>22]
ごめんね、待たせて。
[桃のもとへ、浴衣姿の桃を見て]
格好いい・・・
[思わず見とれてしまった。**]
[せちろーがやって来て、褒めてくれるから微笑んだ。]
あら。基礎点が100点なのかしら?
ありがとう。
嬉しいわ。
[向けられるスマホに、ピースはしないで。
首を少し傾げて微笑みを向ける。]
[神社を歩きながら楽しそうなせちろーに。
カランコロンと下駄の音を聞きながら一緒に歩いて。
手水でしっかり手と口を清めると、ハンカチで口元を拭いて、荷物をせちろーにお願いした。]
お面は何を買うの?
そうねぇ。
わたあめと苺飴なら、苺飴がいいわ。
せちろー、それじゃお腹膨れないんじゃない?
[カランコロン。下駄の音は響いて。
お面を興味深気に眺めただろう。**]
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