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>>239
そんなに力入れてないもん!
[って言っても、すぐに口を塞がれてしまいました。
よく、漫画(愛里ちゃん所蔵)で、蕩けるなんていう表現がありましたけど、実際、体験してみると、その気持ちがよく分かります。
とろけるですよ、本当に]
誠一郎も紅い!
[せめて、唇を離した時に、精一杯の反撃。
でも、またすぐに口づけるのです]
>>241
ここに他の人がいても、誠一郎のことしか見えないよ。
ううん、見ないと思う。
[腰に手が回ると、ゾクっとする感触]
うん、そうだよ。誠一郎もリサのことだけ見て。
[誠一郎のキスが顔中を這うのを目を閉じて受けます。唇に彼の唇を受けると、自然に舌がその中に吸われていくのを感じるのです]
ん...。
[自然に、上半身が倒れて、ベッドにしなだれる体勢に]
[ 林間学校で共に滑って涙目になって以降、こういう系は幾度もあって。
そのたびに心ゆくまで楽しむ夏樹の輝きに惹かれる一方、内緒話ばかり増える自分。
それに不満はないからこそこうしてこういうプランを立てて来ているのだが― ]
……あ。
[ お互い、意固地なところがあるものだから。
自分の絶叫系もそうだし、夏樹の青汁もそうだし――涙目で踏ん張ろうとしているのを見てもあえて何もしないでやってきて。
意地を通そうとするのに手を出しちゃいけないとか思ってて。
――それが、初めてエールをもらったような。
手の甲に頬をする仕草と、その表情と。
がんばれと囁いてくれた声と、口付け1つ。
おまじないと照れて先にロープに掴まる人――そこまでしてくれた人と一緒に空を舞うのに、何を恐れる必要があるのだと、耐えられないものなどあるわけないと。 ]
[ 右腕で巻きつけるようにロープを握り、もう片腕は――夏樹を抱き寄せて。
ターザンってこうだよね?と笑って、スカートがはためかないように2人の体の間に裾を巻き込んで。
スタートすれば、声高らかに空を駆けよう―― ]
あ゛〜あ゛あ゛あ゛〜〜〜
[ それでも夏樹の声に合わせて絶叫は出てしまうのだが――ただしがみついていた従来と比べたらおまじないの効果は充分に出たようだ。* ]
[君と共に居ることで、増える内緒事
その際の涙目の可愛い君を心のアルバムに保存して
時には思い返して笑みが零れることも増えた
けど、やっぱり]
……ん、頑張って。
[君が前を見据える姿が
小さな背なのに、何よりも大きく見える
そんな瞬間がボクは、一番好きだ
代わってあげたい、と思っても
それは君のビッグにはつながらない気がする
共に隣で立って、乗り越えていくのが
きっとボクらの互いへの信頼と情愛なのだろうと思う]
[とはいえ、本気で苦手とかダメな時は
きっと何があっても駆けつけるのだろうけれど、ね]
――ああーあー ははは、たのしい!
[君に腰を抱かれながら、共に舞う空
顔にあたる冷たい風に真っ赤な林檎の様に頬が熟れる
渡り切ったときには、君にギューッと抱き着いて
暫くはそのまま。君が絶叫から回復するまでは*]
『もう着く!』
[スケッチブックはまだ抱えたまま、小包はカバンへと。
コン、コンと自分の階段を上る音さえ小気味いい。]
やっほ、ユウ君。雲が綺麗だね。
[そう言って、キミのすぐ隣まで行こうかな。]
最近はどんな絵を描いてるの?
[空を見上げて、尋ねてみるんだ。
私のこの、スケッチブックには。色んな絵があったから。
そんなキミがどんな絵を描くのか、気になって*]
──迷子の「お母さん」探し──
「うん、お姉ちゃんフレーフレーしにきた!」
[と、タダオと名乗った少年は誇らしげに語る。聞けば、陸上部の同期の少女のことだと風音なら気づくかもしれない]
えらいねえ。もうすぐお姉ちゃんか、お母さんが来るからね。
[イレギュラーではあるけれど、こういう時間の使い方も風音と一緒なら楽しい。
出し物の説明をしてあげたりしながら、放送部に迷子の案内をお願いして、待つのだ]
『迷子のお母さん、大島タダオくんがお待ちです。放送室前までお越しください……』
[少年の自己主張に合わせたアナウンスが流れ、時も流れていく──*]
[ 息の切らせ方は体力の消耗とは違うものだったけれど。
腕の中の人が楽しんでいるところ、を見る余裕が少しだけあったのが大きかったのかもしれない。
到着してしばらく残る震えを、強く止めてくれていて。 ]
はぁ、はぁ……
……楽しかった
[ 強がりでなくて、出て来た言葉。
キラリと光るものは、恐怖の涙目というよりかは、感動に近いものがあったかもしれない。 ]
ありがとう
…夏樹、つめたい
[ 新たに、1つ追いつくことができたことを喜べば。
冬風を強く受けた赤い頬を両手でそっと挟んで……ケアしかえすことで、お互いに何かしてあげられるようになって、共に楽しめた感謝の気持ちを表した。* ]
>>250
[可愛いと言われると、頬が紅潮するのを感じるのです。熱い、熱い!]
誠一郎だって、格好よすぎ。
[思わず、目をそらしてしまいます。脚が触れあう感触も、彼の手が頬を触れる感触も、全て全身に痺れをもたらすのです]
わたしも、好きだよ。
[誠一郎の首根っこに腕を回して、抱きつきます。支えていた肘がベッドにめりこみ、誠一郎の体の重みを感じるのです]
>>248
[カバン枕に空見上げる瞳を、そのまま声のほうに向けるか──一瞬の躊躇。
結局視線は空に向けたまま、「やあ」と返事だけを]
最近? 風音5割、アワイとココロさんが2割、桃とかスバルとかクラスメイトが2割、後は気分かな?
[本当はこういう空を描くのもきっと題材としてはいいんだろうけど。
なんとなく、こうして見上げている今を大事にしたくなる。
──それ以上に、隣に君がいる今だからこそ、しっかりと楽しんでおきたいんだけれど]
忘れ物、あったみたいでよかった。
大事にしてくれると嬉しいな。
[空から彼女へと視線を向けて、笑みを見せた*]
[頬に添えられる手。火照った肌を冷やすはずなのに
どうしてか心拍数と体温が上がる心地がする
互いに温度を分け合いながら、
荷物を置いた場所まで戻る前に
ボクもまた、上着の内側のポケットから取り出す包みは
君へのクリスマスの、贈り物
中身は手編みの手袋だから、君の手に丁度良いのではないだろうか
色はグレー。君の髪の色
空舞う鷹の、雲の色
今年は手袋、来年はマフラーにしようかな
君の体を護り、君を彩るものでありたい、と
そんなことを考えながら一網み一網した贈り物
包装紙を開き頬に添えられた君の手をとって、
あたたかさで包み込めば、さてどんな顔をしたのやら**]
あっためてやろ。
[ぎゅっと体を押し付ける。そのまま横になって、キスをたくさん落とした後]
…もともとらやわらかいのに、今日はふわふわしてっからな。
せっかくだから、オレのにおいつけてってやるぜ。
[そんなことを言って、抱きついたままごろごろする]
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