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大事にしないわけないんだよなあ。
なにより大事で、なにより大切な僕の大事な大好きな恋人だもん。
まだ大事にできてないんじゃないかって、怖いくらい。
もっと幸せになってもらわなきゃ困っちゃうのになあ。
僕、いまより幸せにしてもらうつもりなんだけど?
[わらう貴女に、おどけてみせて。
ずっとふたりでいるんだから、いまより幸せにしてみせるんだ。]
― ふたりでごはん ―
[クリスマスで混むレストラン。
小さなテーブルでふたりで一緒に。
愛里ちゃんの顔をみてるのが楽しくて、食事に口もつけずに、ずーっと眺めてた。]
あ、うん。えへへへ。
あーん。
[身を少し乗り出して、そのスプーンをぱくり。
美味しいなあ、こんなにおいしい店だっけ?
愛里ちゃんがいるから美味しいんだよねえ、きっと*]
[恋人の腕の中で、あなたの優しい声を聞くの。
私は何度も頷いて。「うん。うん。」って零してた。]
怖がる必要なんて無いよ。自信もって?
私も……私もあなたをもっともっと幸せにするから。
[見上げて、微笑んで、ぎゅって抱き着いて。
もっともっと近くであなたを感じられたらいいのに。
なんてことを考えて居た。]
[二人でご飯食べる時も、桃君がこっちをずっと見てるから。
恥ずかしくて髪をいじっちゃう。
もう!その視線はずるいと思うの。
頬が赤く染まってしまうの。
だって……
愛されてるなって、実感してしまうんだもの。
うぬぼれかなって、思うけど。
そんな事無いよねって、思うんだ。
あなたを見詰める私の瞳も
そんな風に雄弁に、愛を語ってると良いな。**]
>>126
[寝巻き専門店とか、何それビックリなんですが]
週に1度くらいは面会言ってあげる。
[寝ておけと言われたので、素直に寝てますよ]
あ。おはよー。
[練習と試合疲れで、かなり深く寝ていたようです]
着いたの?
[一緒に電車を降ります]
うん。すっかり、寝てたー!
[腕の中の恋人の声だけで、僕の心が落ち着いていくんだ。
ずるいよね、ほんとうにずるい。
その声だけでまた好きになって、もっと幸せにしたくなって、もっと感じてたくなるんだ。]
愛里ちゃんが、ずっとずっとそばにいてくれれば、ね?
少しずつ自信つくと思うんだ。毎日好きっていってくれたら。
だからね。
大好きだよ、愛里。
[ぎゅっと抱きしめて、微笑んで、軽く口づけて。
もっともっと愛里ちゃんを感じたくて、しょうがなかった。]
[髪をいじるしぐさもかわいくて。
赤く染まる頬もかわいくて。
たまにこっちを見返すのもかわいくて。
全部かわいいのって反則だとおもう。
世界一かわいいってこと、そろそろわかってくれたらいいのにな。
目線、離せるわけがないのにな。こんな最高な恋人から。
ふと、じっと返された視線が、すごくすごく優しくて。
頬が、勝手に染まるんだ。いっぱい愛してくれてるんだって、わかるから**]
>>145
そーねー。なんなら、幽体離脱?
[なんて怖いこと言いますけど]
そもそも、捕まることしないでね?
[なんて、人差し指をぴょこんと立てますよ]
寝る子は育つって言うしねー!
[はい、授業中寝てても、夜はしっかり寝ます!]
リサは、抹茶オレー!
[と、ねだって。だって、カフェイン強いと、昼寝できないじゃない。って、本末転倒なことを言ってみたりして。ただ、リサはお子ちゃまだから、コーヒーが飲めないだけなんだけど]
へー。お義兄さんとかとも、お出かけするんだー?
[リサは、お姉ちゃんと、ター君とは出るけど、お義兄さんとは出たことないなー]
お揃いのパジャマ...。
[何かこっぱずかしくて、紅くなりました]
>>146
おけおけー。でも、夜はあんまり期待しないでほしいなー!
リサが作るんだし。
[お昼は誠一郎のチョイスでイタリアン。むむ、お店のセンスはいいじゃないか。リサの好みド直球じゃないか。
しかし、しかし、今晩はリサの料理なんだぞ!こんなおいしい料理とは比較にならないじゃないか!
とか思いつつも、大盛りを頼む二人]
さっきのウインドーショッピングも楽しかったねー。
[二人で一緒に住んだら、これほしーねーとか、あれほしーねーとか、そんな感じで時間つぶし。ある店では、『新婚さんにはこれがお勧めですよー』とか言われて、二人して紅くなってたとかないとか]
めっちゃ、クリスマスコーデだよねー。
[って、当てられた部屋着を見て関心してみます。しかし、これは、スベスベではないぞ、誠一郎!と心の中で]
うん、可愛いことは可愛い。
[タオル生地は機能性は高いしなー]
>>150
[次に誠一郎が選んだのもタオル生地。うん、機能性にきたね。しかも、スポーツタイプ。嫌いじゃない。でもね]
だったら、最初のがいいかな。
[って、最初のを>>-311
https://gelatopique.com/Form/P...
指差すよ。だって、タオル生地、すべすべじゃないもの!
なにを期待してるんだ、リサ]
え。えっと。
[普段何を着てるかと問われて、ちょっと戸惑うのです。
まあ、普段はスウェットなんですけど、最近たまに、下着のままとかまっぱとか、そんなことは言えないわけで。
だって、疲れて帰って、シャワーしてから、ベッドに飛びこんだら、そのまま意識なくなるとか、あるよね?あるよね?]
そだねー。スウェット、とか、かなー?
[なんて誤魔化すのです]
着て欲しいっていうなら、じゃあ、誠一郎が選んで?
[スケスケネグリジェとかじゃない限り、誠一郎が選んだチョイスを買ってもらうことになると思うよ]
そんなに買ってもらって、いいの?誕生日にも買ってもらったのに。
[とは言え、もう半年も前の話ですが。いえ、誠一郎から送られるものは嬉しいし、大切にしたいと思うのですよ。でも、基本、あまり物欲がないリサなので、ちょっと気が引けるというか]
今日は、小さいケーキなんだね?
[なんて茶化すけど、誕生日のケーキを消費するのに、結構手間取った覚えがあるので、それで結構ですと言うでしょう。
物事には限度があると、リサも学びました]
[富士山家用ということで購入したのは、『ビュッシュ・ド・ノエル』。フランス語で『クリスマスの丸太』のことだそうです。
いわゆるロールケーキにココアクリームを塗ったケーキです。クリスマスならではですよね]
サンタさんのってるー!
[決め手はそれでした]
こんばんはー。
[の挨拶にはちょっと早い時間。
ゆーたに精肉店にお邪魔します。付き合い初めてから何度も通いましたけど、なかなか慣れないものですね、舅姑様。いや、まだ結婚してないけど。商売のお忙しい時間なので、挨拶も簡素に]
あ、どうぞ、どうぞー。
[ケーキにありがとうと言われると。買ったのは誠一郎なのでと、頭を下げます]
あ。いただきます。ありがとうございます。
[と、借りてきた猫のように、ちんまりとして、お茶で喉を潤します。そして、ねえちゃん登場。いつもバレー女と呼ぶ彼女が、誠一郎の前でデレました。
元ヤンで、その照れ顔って、反則だよね?萌えるでしょ?]
誠美お姉さん、ありがとうございます。
[と、名前を呼んでみましたが、どうやら逆効果だったみたいです。顔紅くして、出て行きました。なんですか、この可愛い生き物は]
誠奈ちゃーん。
[最近ようやく懐いてくれた誠奈ちゃん。主に話題はプリチュアのゲーム。多少世代は違っても、プリチュアファンはつながるのです。オールスターとかやってるしね!]
今度、うちに遊びにおいで!リサの甥っこちゃんがね、誠奈ちゃんに会いたいって。
[この前にター君の話をしたら、少し興味を示したので、撒き餌を投げてみるのです。
誠奈ちゃんとター君を同時に愛でられると、リサには天国]
[それから、富士山家に戻ると、いたって静かです。いや、ゆーたに精肉店が賑やかだっただけに]
ただいまー。
[クリスマスプレゼントは早速部屋にしまい込んで、台所で準備開始です。ママも手伝ってくれますが、正直なところ、うちのママも料理は得意ではないのです。
二人して、もたもたやってます]
『今日はどこ行ってきたんだ?』
『秋季大会はどうだった?』
[とか、パパが質問攻めしているのを横目に、リサは必死に料理をします。うん、いつも誠一郎の料理してる姿見ると簡単そうに見えるんですけど、自分でやってみると、なかなかうまくいきませんね]
[四苦八苦した結果、用意されたのは、プロテイン補給メニュー。
鶏の梅しそレンジ蒸し
麻婆豆腐
牛肉のオイスターソース炒め
エビチリ
鶏ひき肉のハンバーグ]
お召し上がれ。
[母娘の渾身のメニューです。ちなみに、パパは、感動して涙を流してます。それはやり過ぎだとろうと]
誠一郎、おいしい?
[と、本日のゲストにも感想を伺いますよ]
[食事の後、パパと誠一郎の緊急腕相撲大会とか開催されたりしましたが、そこそこの時間で切り上げになりました。
というのも、今日参加予定のター君(うちの両親から見ると、初孫)が、機嫌を悪くして、今日は来られないというので、パパとママが逆に、お姉ちゃんの家に遊びに行くことになったのです]
いってらっしゃいー。
[二人が家を出て行く頃合いを待ってたかの様に、お姉ちゃんからラインが送られてきました]
『あと、がんばれ』
[いやー!お姉ちゃん、気使いすぎ!!!!!]
[おうちに、二人きりとなったところで、しばし、無言になります]
リサの部屋にあがる?
[とりあえず、誠一郎にそう聞いてみます**]
[スカートは最初のデートの時や、
林間学校のダンスで履いていたけれど
ひらりと翻るそれの、みえそでみえないといった
そんな感じは、男心をくすぐるのでありましょうか
背を撫でる手は優しい
抱擁して、囁く君の大人さに
ボクはまた惚れ直すのだ―― ゆっくり、待つよと
言ってくれる君ならば]
……うん。ありがとう。
[言葉少なに、でも瞳は潤んで
ライナスの毛布がタンスにずっと仕舞われるまでに何年かかるのか
でも、きっと。何時かはそれを纏わずに
君と日常を過ごす未来がきっとくることだけは
予感は、あった]
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