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[君の手に、髪を撫でられるのは好きだ
指の感触に目を細め、紡がれる言葉にほんのり頬を赤らめる
君に好かれているのは、眼差しや赤らんだ頬から
十分知ることはできるけれど
言葉にされると、よりぐっと胸が熱くなるのだ
――ボクだって、君をだれにも渡したくないもの
自分にも芽生えた独占欲は
君の初心さに攻守交替>>121]
見たくないのかい?
……今は高校生で未成年だから、清くはあるが
[君にとって4年後は、どうかねと
囁き乍ら君の首筋に口づける
ボクは4年後も君の傍にいるつもりなのだけれど、と
小悪魔の様に嫣然と笑んだまま、君の純粋さを愛でようか*]
[腕に抱き着いてくるあなたに笑って。]
少し寂しい。私が抱き着きたいなぁ。
だって桃君は、とっても頼りがいがあって、恰好良い、男の人なんだもん。
あなたと居ると、満たされて、ドキドキして……
私から抱き着きたくなるんだもん。
[甘えておねだりしてみたわ。]
じゃあ、ツリー見に行こう。
それから、ご飯に行こうか。
食べたい物は何かありますかー?
[今度は私から、あなたの腕にぎゅって抱き着いた。*]
[ずるいよね。
いつだって心臓は高鳴りっぱなしで、愛里ちゃんに抱きしめてほしくてしょうがないのに。
言葉だけで、僕の心の中、いっぱいにしちゃうんだもん。
するっと腕を解いて、小首をかしげて。
左腕を、少し浮かせてみたんだ。]
おっかしいなあ。腕が寒いなあ。
とってもかわいくて、素敵で、一生傍にいたくなる女の子が抱きしめてくれるはずなんだけどなあ?
その子が少しでも離れてると、苦しくって、寂しくって、泣きそうになるんだけどなあ??
[おどけて、喜んでおねだりを受け入れるんだよ。]
いこういこう。ツリーにもなにか伝説あったりするのかな。
ご飯はねー。
愛里ちゃんがあーんしてくれたらなんでもいい!
だから、たべさせてもらいやすいもの?
[だから、ちょっとしたわがままいってみた。*]
[桃君が腕をあけてくれるから。]
はいはいはーい!
抱き着きまーす!!
[って。笑いながらぎゅって腕に抱き着くの。
抱き着いたらあなたを見上げて、ふふって幸せそうに笑った。]
ツリーの伝説は知らないけど……
きっと、一緒に見たカップルは生涯幸せになる。
とかよ!今決めた。
[今決めた。]
あーんかぁ。
ツリーに行きながら考える。
……私にもしてくれる?
[腕に掴まったまま、上目遣いで尋ねてみるの。
だって私もして欲しいんだもん。**]
[ 運動で籠もる熱を逃がすために開けていたダウン。
その首筋にまた熱を注ぎ込まれながら……。 ]
4年でも40年でも400年でもずっと一緒にいるって!
でも…今すぐがいいってことだってあるんだから……っ!
でも……言えるわけがない、し…そこ以外だって……
[ 目を伏し落とせば、その問題の黒いタイツがいるし。
言葉の発しようもなくなって黙ってしまいそうになる。
けれど、自分たちの間において言葉を切るのはありえない選択肢で。 ]
……高校生でも未成年とか関係ない
今は今の夏樹がいい
4年後は4年後の夏樹がいい
毎日ずっと、そのときの夏樹を見ていたい
[ 視線を上げて夏樹を見据えて。
顔の熱はどうしようもないけれど、オーバーヒートしなきゃ言えないことだってあるのだ。* ]
[愛里ちゃんが抱きついてくれるから、嬉しくてその頬にキスを落とすんだ。]
えへへ。
手を握るのもいいけど、このほうが愛里ちゃん感じられて好き。
[愛里ちゃんとするなら全部好きなんだけどね。
ううん、なにもしなくても、愛里ちゃんが隣にいるだけで、天国なんだけどね。]
きめたかー。そっかー。決めちゃったかー。
だったら、一生幸せになってね?
一生幸せにするから。
……書類は何歳でだしますかー?
[伝説ならしょうがないよね。そりゃ幸せになるよね。
とりあえず、形からかなあ。]
させてくれなかったら拗ねるかもねー。
拗ねて抱きしめて、させてくれるまで離れないかもねー?
[上目遣いの頤をもちあげて、唇をちゅってついばんで。
蕩けた笑顔でわらうんだ*]
[今すぐがいい、と君が言う
言葉を途切れさせず正直なままに
そんな真っすぐさが、好ましいのだ]
ふふ、其れは嬉しいよ。 ボクもずっと
ずっと一緒にいたいから
――ボクも毎日の、今その時の君を
ずっと記憶に焼き付けていたい。
[見据える君にはにかみつつも
――そのほっぺが熟れているのを見れば眦を淡く染め
でもレーティングの壁さんはあるので
今は、抱き寄せられたまま君に身を寄せて
君の目線の先、黒タイツの脚を君の腿に摺り寄せる
そのまま蠱惑的に尋ねるのだ]
……見たいの?*
>>126
[寝巻き専門店とか、何それビックリなんですが]
週に1度くらいは面会言ってあげる。
[寝ておけと言われたので、素直に寝てますよ]
あ。おはよー。
[練習と試合疲れで、かなり深く寝ていたようです]
着いたの?
[一緒に電車を降ります]
うん。すっかり、寝てたー!
[ よくよく考えてみれば海でもっとしっかり見ているわけで。
ただそれでも惹き込まれるのがスカートの魅力というものであるが。
擦り寄せられる脚にスッと撫でると、そのまま手を背中まで駆け上がらせて、また強く抱擁して。 ]
見たい、けど……
見たらもっと見たくなる、って俺わかる
それこそ全部……
でも白衣を脱いでる途中の夏樹を急かしたくない
俺、そこまで待つよ、待つって言ったし
代わりに、そのとき……夏樹の全部が欲しい
[ それは4年で済まない話かもしれないけれど。
彼女を守ろうとして、自ら破ることはできないと。
それでも耐えきれないものはあるのは分かっているから、目標というか約束がほしかった。 ]
[ 抱擁したまま、額が合うぐらい顔を近付けて ]
こうしてれば、夏樹の顔ぐらいしか見れないし
毎日、こうしたいし――
[ その唯一見られる夏樹の部分を見ていれば――当然。 ]
キスなら、いいよな…? *
[頬に。唇に。口付けがふってくるから。
幸せに蕩けた顔で微笑むの。]
私は学生結婚でもかまわないよ?
あ、でも、高校は卒業しないと、怒られるかなぁ?
桃君はいつがいいですか。
[一生幸せでいるのはね。
桃君のお母さんに豪語した通り、自信があるのよ。]
あーんしやすい食べ物考えてましたー。
オムライスとかドリアなんていかがでしょう?!
[きゃっきゃとはしゃぎながら提案して。
それから顔を近付けて。
私からもあなたにキスしたの。*]
──10月23日、部室──
[イーゼルに乗せられたキャンバスの前、手に持つ筆はしばらく動きを止めていた]
気に入ってもらえるかな……
[初めて渡すプレゼント、それも半分は自分の描いたそれ。
昔に比べれば大分上達したように思っていても、相手がどう思うかは別の話で]
……ダメだこりゃ。今日は上がります。
[屋上で、部活中の彼女でも眺めてから帰ろうかと、そう思い立って]
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