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あ、あと、昴君にダメ出しする気は全く無かったのですが、傷付いちゃったらごめんなさいです。
お祭りの時点では愛里完璧に桃君に落ちてたんで。
桃君からのLINEを無視する選択肢はありえなかったです。
脇目もふらず一目散に桃君に行っちゃってそこはごめんなさいでした。
[背中にまわる腕、ぎゅっと抱きしめられる感触。満足そうな吐息。
全部が全部いとおしくて。]
大好き。愛里が、好き。
[僕も、大きな吐息をはいて、大事なお嫁さんを抱きしめたんだ。]
[いつでもそばにいる。ずっと護って見せる。
だから、それはその誓いで。]
いつでもつけててね?
裸になっても、なにしても。
……僕の前とお風呂以外で、そんなことないだろうけど。
ちょっとだけ、わがままと願望言っても、許してくれるかな**[]
/*
この桃君のエッチなとこももうもうもう!!!
僕の前では裸にするんですね!わかります!!
あーもうすきーーーーー!!!!(完全降伏
[後日。シトリンとピンクサファイアについて軽い気持ちで検索して、パソコンに突っ伏して暫く再起動出来なかった女がこちらになります。
何度殺されたらいいんだろうね?**]
― 休憩所 → X ―
――ひゃっ!?
[ 下ろして現れていた旋毛にやわらかい感触があれば椅子からお尻が離れかけるぐらい驚いて。
おまたせと笑うひとと目が合えば…少し滲んで見えた。
愛しいひとがそこにいてくれること、いなくなること、求めてしまいたいこと。
自分がどうなってしまった、より自分がどうなってしまいたいの方が強くなって。]
[ リストバンドのフリルからこぼれる指先をそっと合わせての静かないただきますからの、かき氷。]
…んっ――!
うぅ……
[ 慌てて食べたら頭が痛くなって。
手で抑えてたら、フリルで顔が隠れたものだから好機とばかりに涙が溢れかけて。
なにやっているのだろう。
トマトなのかイチゴなのかすらわからないぐらい、自分を見失って――美味しく食べたいなんて目的は最初から無かったことだけずっと自覚できていて。 ]
あの……
このあと……今すぐ、どこか連れてって
どこでもいいから……本当にどこでもいいから……
[ 腕を下ろして哀願するも、それ以上のことは口から出せなくて。
代わりに、その口の端からトマト(イチゴ)の赤が垂れ落ちた。
なおどこでもと言いつつ、密かに希望するところでなかったら怒るタイプ。**]
― 8/26自室 ―
そっか良かった
じゃあ遠慮しないでいっぱい遊ぼう、怖ぇけど次アスレチックだし
親父さんがそこに居ると思ったらなかなかキスもできねーしな……
そうだな、歌うのも俺も外がいいな
[ カラオケボックスで、と思ったのが少し恥ずかしい。
夏樹とはずっと広々としたところで一緒にいたのだから、歌う場所だってそれが正しいに決まっている。
運命の理由はたぶん、狭い室内は鷹は飛べないし樹にもとまれない、それだけの理由かもしれない。 ]
うん
お祭りや海のときみたいな、白を着ていないときの夏樹も好きだから、楽しみにしてる
でも……
[ アルバムの表紙を撫でるその手に重ねて。
残りの腕を白衣をまとった腰に回して抱き寄せて。 ]
纏わなくなったあとに、いつか1回だけ着てほしいな
"白"をさ
――親父さんもいいっすよね?
[ 居てくれると困ると言ったばかりだけど、これは大事な話だから。
この後の口付けは、何よりもビッグな意味を持ったことだろう――。** ]
エピかー
夏樹は本当にありがとう
こっちのアクションに上手く乗ってくれてすごくやりやすくて、いつもずっと嬉しかった
夏樹がいちばん可愛いのも守りたくなるのも本当の本音だし、正しかったと思ってる
今日はずっと会えなくてごめん
エピでもよろしく
――いちばんビッグなひとへ **
― 8月26日の君とボク ―
ん。そうだね、いっぱい遊ぼう。
いっぱい、いろんなものを見て、感じて。
――君とボク、過ごしたいよ。
ふふ、幽霊は流石にないと思うけど、なぁ。
[カラオケボックスの一室でもいいけれど。
できるなら君と共に居る際はのびのびとうたっていたい
……というのが、理由である
白衣を纏い、アルバムの表紙を撫でながら、そんな事を想う
と。君の腕が伸び、ボクの腰に回され、
君の胸元に抱き寄せられれば、思わず君の胸元の服を
指がきゅっと、掴む]
……!
[いつか。纏わなくなった際に一度
君の好きだといってくれた白を
――纏う機会をと君は言う
ボクはまた潤みそうになる瞳を隠して
こくり、と小さく頷けば。2人の影は重なって
甘やかな思いが胸に広がり、触れ合う際の味わいを増すのである*]
ん。わかった。任せたまえMy Dear.
[腕を下ろせば涙目の君。口元から垂れる緋色の雫
これは誰にも見せたくない。可愛すぎて、独占したい
赤い舌で、口端を舐めとれば、リップ音を奏でつつ
君に唇を触れさせる
トマトの酸味と、ソースとして加工された際の甘さ
それを味わいつつ
よいしょ!と再びお姫様だっこして
向かう先は文化祭で使わぬ空き教室の一室だ
希望が屋上や中庭だったら?
――その時は謝っておこう**]
/*
EPったら恋窓使えなくなるから急いで8月26日は〆を落とした!
そして文化祭でお姫様抱っこ、ふたたび
いやぁギャップ萌え。可愛すぎか一鷹。抱きつぶしたい(きゅんきゅんしている
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