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無理くらいしますよ、無理しなきゃ勝てないって思ったら。
限界超えて勝負して、それでも叶わなかったら、次のコイン入れて勝てるまでやります。
いえ、ゲーセンの話じゃないですよ。ゲームなら最初から勝ちます。
ゲームじゃない話で、絶対勝たなきゃいけないからって話です。
[怒られても、悪びれることなんかかけらもなくて。だって愛里ちゃんに愛してもらえるてるのはここにいる桃だしね?
愛里ちゃんと一緒のごはん食べながらいろんな話を聞いたんだ。
おさげ地味子だったころの愛里ちゃんが可愛いのは同意しながらも、いまの愛里ちゃんのほうが可愛いのは譲らないけどね!正確には僕の恋人になってからの愛里ちゃんがかわいってことだけどね!
そんないろんな話をして、部屋でごろってしてた。*]
おう、任しとけ任しとけ。 よーわからんけど。
リサが助けて欲しいなら一番に言えよな。
[手をぎゅっと握り]
助けて欲しくなくてもな〜。
[能天気とはよくいられるけれど]
雨降ってるよりゃ、晴れがいいよな、そりゃ。
[お父さんは本気で苦笑しながら、『無理、無茶、無謀は若者の特権か。』とか言うから。
お父さんおじさーんって私は揶揄いながらも、思わずお父さんの年を感じてじーんてしたりしてた。
部屋に帰ってごろんってする桃君。
隣に座って足を投げ出すと、ぽんぽんって太腿を叩くの。]
膝枕いかがですかー?
[なんて誘いかけて見たりして。]
[どれくらいの間、そうしていたのか。離れた時には頭が痺れるような感覚がした。
柔らかくて、熱くて、愛おしい気持ちが溢れて。でも、だから。
視線が合わせられなくてそっぽを向く]
そろそろ、客間の方へ。
[そういうのが精一杯で。拾った枕にぽふっと顔を埋めた*]
うん、任せた!
[そう言って、敬礼のポーズ]
助けてもらうよ、誠一郎には。もっと、もっと。
雨なら傘持っていけばいいじゃない。
晴れたら上着脱いで。
[誰が言った言葉だろう]
そーそー。 雨ん中サッカーとか楽しいしな、むしろ。
傘させないくらいざんざ降ってんなら中で遊べばいーし。
好きな子に頼られて、悪い気する男はいねーと思うね。
好きなだけ頼んな〜、話だけなら聞いてやるぞー。
[明るく笑う。出来ないことは出来ないけれど、出来るならやる]
あと体育館かな? 何かやってんだろ。
[ずるずる這いずって、膝の上まで這いよって。
そのまま胸元にぼすん。]
膝枕は後でもらいまーす。
いまは愛里ちゃんのお胸でのんびりするー。
[すぐに脚がいかれて、膝枕に大の字になるんだけどね。
それまでの短い間だけ柔らかい感触を味わうんだ。]
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