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またなー。
[柴犬に手を振り]
ありがとう。
[ペットボトルを受け取ってまずは頬に当てた]
冷たくて気持ちいい。意外とキュークツだね、女の子の格好って。
[ペットボトルが君の唇に触れるのを、目を細めて見ている。そろそろ、と思いつつ、今日は口紅が移ってしまうから、残念だけど我慢。でも君に、寄り添って抱き寄せる。休憩時間が終わるまで**]
メイド服とかは特に窮屈だよ。
制服はそうでもないけどね。
[天然水を飲んで笑う。
不意に昴に抱き寄せられる。
あまり煽るようなことをしてしまうとツラいのは昴なのはわかっているつもり。
だから今はこうして、休憩が終わるまで昴のぬくもりに包まれていようと昴の体に自身の体を預けた。**]
あ、そうだ。一つ報告があったんだった。
[誠一郎がカレーに口をつければ、それをまた自分でも使い始めます]
この文化祭が終わったらね、レギュラーに入れって言われたー。
この秋からの大会、もちろん年始の春高目指してね。
誠一郎には、相談乗ってもらって、吹っ切れて、練習に集中できたから、ホント、誠一郎のおかげだと思ってるよ。
ありがとうね。
[そう言って、微笑みました]
─ 文化祭が終わった後 ─
[カラオケ大会の17点がショックだったので、
しばらく昴とのデートが周囲のカラオケ店制覇になっていたとかいないとか。]
― 休憩所 ―
……うん、おねがい
[ 伏せたまま、か細い声で。
注文したもののこと――分かってくれるだろうか、覚えていてくれるだろうか。]
……。
[ ほんの少しだけちらりと、買いに行く後ろ姿を見送れば。
フリルのついたリストバンドで飾られた手が、鼓動を止めようと慎ましい胸元を抑えた。]
──夏の大会──
や。見てたよ。頑張ってたね。
[これまで、練習でこそ何度か顔を出していたけれど、ユニフォーム姿の彼女は初めて見た。
きっと走るためには極力動きやすい格好がいいとかそういう話なんだろうけど、想像以上に肌色多いのには実際驚いたはず。とはいえ、走っているときの彼女を純粋に応援できたのはきっと、それだけ彼女の真摯さ、真剣さが伝わってきていたからなのだろう]
もちろん、応援してくよ。
[そのために来たんだし。と、つかまれた手に手を重ねて微笑んだ。
なお、女子4×400Mリレーの決勝ともなればおそらく夕方に設定されていそうだが、タイムスケジュールはきっと観客席にいたときに把握しているはず。
解散した後に一緒に帰れるならよし、そうでなければ風音の活躍だけ確認してからせちろーの精肉店でも寄って帰るのだ*]
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