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どんくさい愛里ちゃんがいいなあ。
どんな愛里ちゃんでも。
がんばっても結果が出なくっても。
手にまめができるほど努力できるがんばりやさんで、
友達をすっごく大事にできる
そんな愛里ちゃんだけが、好きだなあ。
[その気持ちが、伝わってくるから。
答えかわりに、そっと包むように抱きしめるんだ。
周囲には白い目で見られたけど、どうでもいいよそんなの*]
[おそらく人気の昴と仲良くしているのがアンケートに響いたのだろう。実際気にしてはいなかったが]
え・・・
[昴の言葉に耳まで真っ赤になったのはいうまでもない。
その後接客に戻る昴にハートマークな目で見ている客に
昴の最高の笑顔は私のものだもん、と胸を張ったのだった。*]
私もよ?
どんなに踊りの上手な王子様より。
寄り添ってくれる優しいあなたが好き。
私の弱い部分も、ダメな部分も。
……黒歴史だって。あなたをふった時だって。
全部受け止めて、丸ごと大事にしてくれる。
そんな桃君だけが好き。
優しくて、勇敢で、情が深くて。
あなたは最高の恋人よ?
私はもうあなたに首ったけ。
[抱き締められたら、身体を預けて。
幸せそうに微笑みながら、周りの目なんて全部無視した。*]
知ってるよーだ。
僕だって貴女の虜なんだから。
どんなに綺麗な姫君よりも、僕のために優しくほほ笑んでくれる愛里ちゃんがいい。
微笑んでくれなくても、たとえ傍にいてくれなくても愛里ちゃんだけがいい。
全部、ぜんぶ受け止めて笑ってくれる、愛里ちゃんがいい。
愛里だけが好き。
[周り?そんなものほっとこう。
耳元でほかに聞こえないように囁くんだ。ほかの誰にも聞かせたくない。愛里ちゃんだけに声を届けたい。]
最高の恋人、だけじゃまだまだなんだろうなあ。
最高の旦那さんで最高のお父さんまでがんばらなきゃ。
[くす、と小さな笑い声を耳朶に*]
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