情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[今ひとつ振るわなかった結果。そこをアンケートから紐解こう。
えーとなになに。
・美人だけど彼氏付きじゃあチャンスないし。
・あんなにいちゃつかれたら遠くから見る以外無理
・ああいうのは飾っておくのがいい。
・てゆーか爆発しろ1-C一同。
……うんそりゃむりだねー。
どう考えたってアンケート順位なんかより愛里ちゃんのほうが大事だもん。比較にもなんない。*]
[どうやら全編通してほどほどの評判だったらしい。
熱狂的なファンを引き付けた一方で微妙な反応のあった人もいたようだし、そういう点では安定してたのかもしれない。
……まあ、こういうのは楽しんだもの勝ちですからね?
なんてくすくす笑いながら、ヘルプに呼ばれればテーブルにサーブに行ったりぱたぱたと働いた*]
[さて、男にモテたのか、女にモテたのか、どちらでしょーか]
いや、どうでもイイ。ぼくにはいいえ、わたくしには執事長さえおられれば。
あ、お写真ですね、喜んでお受けします。
[礼儀正しいお客様には笑顔を、乱暴に振る舞う方はお客様ではないので鉄拳制裁。
まあそれなりに忙しく過ごした*]
──陸上の試合の日──
えっと、この各組2着プラス2って書いてあるのはどういう……
あ、上位二着までと、さっきのタイムレースと同じでタイム順に二人までが決勝進出になる。なるほど……
[見学に行こうと決めて競技場にやってきたはいいものの、試合の日の混雑っぷりを舐めていた。
ホームストレッチの観客席でどうしようかと立ち往生していたのだが、どこぞのコーチだとかいう人が、
自分の高校の選手の応援の傍らいろいろと教えてくれた]
あともう一つ教えてもらえますか?
……ありがとうございます。
[そして彼にお礼を言ってから、急いで移動する。──もうすぐ、彼女のレースの時間だ]
[『走ってて一番辛くなるところって、どこですか?』
そう聞いて教えてもらったのは、直線に入る直前、コーナーの終わりの水壕のあたり。
『その辺から乳酸が溜まって足が上がらなくなるからね。声かけてあげるといいよ』
ホームストレッチの観客席より僅かにトラックに近いあたりから]
風音……がんばれ!
[神楼のユニフォームを着た少女が駆け抜けていくのを、声を枯らして応援しながら見送った*]
忙しくさせて申し訳ないね
[笑顔で写真撮影に応じたり、困らせる客に対応している昴に声をかける。]
もしかしたらもう一緒にほかを回る時間がないかもしれません。
その時はまた別の機会に埋め合わせさせていただけますか?
[ことさらやわらかい笑みを昴に向けた。*]
[わー。下着見えてるー。アレ私が着るのかぁ。あははー。
とか思ってたら、悠の視線を感じたのでサムズアップしといた!
私の彼氏格好いいだろぅ!ドヤァ!!]
いいええ、わたくしのお仕事ですから。
[ユリ子相手には語尾にハートマークがついてるような口調。地声だけど]
もちろん、執事長とご一緒できますなら、仕事でも楽しいですから。埋め合わせも、楽しみにしております。
[にっこりと微笑み返した*]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新