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>>445
でしょでしょ?
[ちなみに、ねーちゃんが「おせち」って呼んでるのも知ってるよ]
そ。特別。
[って、人差し指をぴょこんと立てるよ]
まあ、肉の味は負けるけど、外で食べるのはまた別格ね。
[キャンプでBBQっていうのもそうなんでしょうね]
次どこいく?
[ 空の色が変わって。いろいろと周囲が変化していて。
さぁてこれからどうしようか、勝負したし食べたし、また何か別なの挟みたいなーとか思ってて。
隣を見ていれば、トマトを口にする君が。 ]
あ…
……っ
[ トマトの赤が口端から溢れるのが見えて。
浴衣に垂れ落ちて汚れるのを嫌って手を伸ばして、夏樹の顎元に人差し指を差し込んで受け止めた。*]
[金魚すくいなんて何年ぶりだろう。大事なのは動体視力と手の速度、あとは落ち着いてやることだって聞いた気はするけど。
前二つは自信あるけど、最後のはちっとも自信ないよなあ今。]
がんばるー。
よーし、愛里ちゃんみたいなかわいい子の家で飼われたい金魚はこっちおいでー。
[赤い子黒い子二匹。
かわいらしいおねだりはちょーっとハードル高かったけど。
それでもやらなきゃいけないときってあるよね、男にはね!
足が持たなくなるまでには、なんとかお願い、叶えられたかな**]
となると、どこか泊まりの旅行でもする感じかな?
10人とかになると一口じゃ全然足りなさそうだしね。
[ちなみに旅行等については放任系男子。なおインコの世話。
皿と箸を受け取って、はふはふ食べる。まだアツアツだ]
うん、もう少しは行けそう。
なにか食べたいのとかある?
[そうして尋ねられば、逆ににこにこ笑って問うてみた。お好み焼きは僕の希望だったし、何でも言って欲しいな、って]
そーゆーとこな。 へいへい。
[おせちはだいたい苦言を言う時の呼び方]
あげもんかな。ポテト買ってー…唐揚げ買って。
取り敢えず空きっ腹じゃダメだしさ。
おめーぶっちゃけ飯食ったんじゃね?
食べたいやつだけでいーからな。
うわー。揚げ物オンパレードー。
[正直、晩ご飯は食べたんですよね。ラインくる前に]
まあ、お任せー。食べられなくなったら、誠一郎にあげるからー。好きなだけ買うといいよー。
ちなみに、1品買うにつけて、5ポイント差し上げます。嘘。
[君と次は何をしよう
射的もいいし、ヨーヨー釣りとかも楽しい
かき氷を食べるのもいいし、焼きソーセージにかぶりついてもいい
君と過ごす今日、これからのこと
考えることは湯水のようにあふれてる。そんな、折に]
ぁ。
[顎の下、触れる君の指
赤の果実が実の中にしまい込んでいた汁は
齧ると同時に溢れ、口端を伝いて今君の、指腹へ
顎を擦るような、触れる様な
君の指の感覚に、頬が染まった ]
あ、ありがと。
[ハンカチを袂から取り出し、君の指を拭おうとする
そんな一挙一動作が、今は少しばかり緩慢だ*]
[ビニール袋に入れられた、金魚2匹。
掲げてご満悦でベンチに座る。
それから桃君見て、微笑もうかな。]
桃君。金魚ありがとう。
後ね、立ち入った事、聞いていい?
桃君の足、何が出来て、何が出来ないの?
休憩するなら、どれくらいの間隔でとるのがいい?
金魚……
嬉しいけど、無理させちゃったでしょ?
足の事で、桃君に気を遣いたくないから。
だから教えて?
気を遣ったり、気を遣わせたりしないで。
あなたといろんなところに行きたいから。
教えて欲しい。
[気負う様子も無く、そう尋ねて。
あなたの目を真っ直ぐ見たの。*]
うん、料理なら結構力になれると思うな。
[たぶんピザのおすそ分けは貰ってたと思う。夏樹いたしね]
もちろん! 行こうか。
途中でほかになにかあればそっちでもいいよ。
[そのあと、食後の腹ごなしにもう少し遊んでもいい。
風音の時間の許す限り、一緒に遊んでいこうと思うんだ*]
[ 咄嗟に差し出した人差し指。
赤い汁をすくうように奥から手前に滑らせて。
そのまますくい上げようとしたら、微かに彼女の顔の角度が上がって。
――それが何だと言われれば何もわからないのに、その動きに吸い込まれそうになった。]
いや、俺はべつにいいけど……
[ 夏樹が言葉を発しなかったら、何がどうなったのだろう?
とにかく、ハンカチで指を拭われれば、何かの予感めいたものはどこかに行ってくれたようだ。
境内に行く前にもベンチで似たような緊張があったが、それはもう起こらなくなったと思ったのに。
夜になり、世界が暗くなってきたからだろうか。
――それとも、何か進むのが正しいのだろうか。* ]
[ベンチの隣、今日会った時よりもずいぶん近くに腰を下ろして、少し足をさする。
近すぎとかいわれないよね、たぶん。]
なに?愛里ちゃんに隠すことなんかなにもないからいーよ?
スリーサイズでもなんでも。
……って、あー。
[おどけてみせたけど、まっすぐに見つめられたらぽりぽり頭を掻くしかなくって。
完全に気を遣わせちゃってるよね、え?]
うん、ありがと。
僕も気を遣ってほしく、ないから。
[涙腺!いいから消えてろ涙腺!]
そーだなー。あるいたり、座ってたりする分には全然平気。
無理な態勢で体重かけすぎると10分ちょっと。体調にもよるんだけどね?
[左足をちょちょいとつついて、言うこと聞かない足首をさして見せる。
軸足なのがいただけないよね。]
走ったりスポーツしたりはもうぜんぜん。せいぜい5分かな。
休憩は……普通にしてる分には足より僕自身がさきにへばるからなー。なんともかなー。
[なにしろゲーム漬けのもやしだからね。なんて。
まっすぐ見返して、素直に答えるんだ*]
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