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おー…
これいいな、白いし
[ 雪うさぎのカバーを受け取ればさっそく装着、運良くちょうどいい ]
んじゃ交換すっか
…え?
[ 代わりに手長猿を差し出した。
ガラケーでもイヤホンジャックはあるはず……とは限らなかった。* ]
どうしてこんなにまん丸に作れるんだろうね…?
[お好み屋さん>>362に来て、内心で首かしげ。
家で挑戦した時ここまでは上手く出来なかったから。
たこ焼きって聞いた時>>355には、タコパしたことあるー?なんて、聞いたはず。]
そう?じゃあ切って食べよっか。
[お箸は1(2)膳あって、取り敢えず自分の分として箸をもらってお好み焼きを四等分に。一口食べたら、最初だからかちょっと熱くてちょっと焦った。]
味が濃くってお祭りって感じで美味しい。
ユズ君も食べなよ。
[女子の中ならやや食べる方な私と男子の中で少食なユズくん、どっちの方がよく食べるのでしょう*]
スコア1−2か……
けどなぁ……
[ 数だけで言えば、最後の一投が入れば引き分けである。
しかし質も考慮するとなると、夏樹が最初にゲットした胡麻斑海豹のぬいぐるみが強い――生半可なもの取れてもおそらく判定負けだろう。 ]
うーん……
夏樹が欲しいものある?
ビッグなもの取れたらボーナスポイントで
[ ちょっとルール改正を申請してみた。* ]
え?
[格好いいとかいわれて、すーはーと深呼吸する様子をみてると、こっちまで顔が赤くなるじゃん。
耳、熱いんだけど。]
いや、その。
かっこいいかどうかわかんないけど、僕がかっこいいとしたら愛里ちゃんのおかげじゃないかなあ。
[すーはーすーはー。
あーもーすぐ心臓バクバクいいだす。僕の身体、コントロールできない不良品おおすぎじゃない?]
[ゆっくり歩いてくれる隣で、微笑むのを眺めてるのが楽しい。
リアルってこんな楽しい世界だっけ。夢かなあ。]
そっかあ、いいなあ。
できたら次のデートの時もかわいい愛里ちゃんがみたいなあ……
[違うか。手をつないだ女の子がマジ天使なだけだねこれ。
一緒にいるだけで幸せになれるもの*]
そっか? んっとな…。
[気持ちと言うのは伝わらないものだ、と言うことだろう。少なくとも、自分が思う様には]
背高けーな。 今日は。
[いつもは履いていないんじゃないかなと足元を見て思う]
あと、耳元がおしゃれ。さっきと違ってちゃんと化粧もしてるし。
だから、おめかししたなって。
…リサ。
[テストの話には、名前を呼ぶ]
そっか、そりゃビッグに締めねーとな
[ 最後の一投。
難易度は決して易しいものではないだろう。
しかも夏樹のリクエスト付きとプレッシャー半端ない。
残った黄色の輪を握りしめて。
あの鷹を見据えて、ゆっくりテークバックし…… ]
もらった!
[ 声とともに翻した右手から輪が投射……されなくて。
そのまま勢いでくるりと回って、夏樹の頭の上に黄色の輪をポンと置いた ]
ゴーーーーーール!
白のエンゼルGETォォォ!!
[ 何かおどけたダンスでゴールパフォーマンスまでやりきった。
まぁ今日のエンゼルは"白"じゃないのだけれどね。*]
[私のおかげって桃君は言ってくれるし。
すごく嬉しいけど、首をふるの。]
そんなことないのよ?
そんなことないの。
[ふふって微笑んで。
それは桃君の魅力なの。って。
でもね、説明は、今は出来なくて。
なんだろう。まだ、うまく言葉にのせられない。
自信がまだ少し、足りなかったから。]
[次のデートの話しがね。
当たり前に出て来るの。
頬が染まって、幸せになる。]
うん。頑張るからね。
……期待しててくれる?
[小さくはにかんで。
覗き込むように桃君を見て微笑んだ。]
桃君好きな色とか、ある?
こういう子と一緒に歩きたいとか。
[だから素直に、あなたの好みを、尋ねてもいいでしょう?*]
んもう。それ、50点。日頃ぺらぺら言う割には、肝心なトコで言葉少なくなるわよね。
まあ、いいわ。行きましょう?
[そう言って、誠一郎の手を引いて、神社へ向かうのです]
照れるなって!わたしの方が照れる!
[口ごもるようにして声にしたわたしの名前に、こっちが赤面するわって]
……ふ、ふ。
あはははは!エンゼル!エンゼルって……!
[チョコボールのあれみたいだ。と
最初はきょとんとしていたけれど、意味を理解すれば大爆笑。
ゴールパフォーマンスのあれ、ジョンカビラさんの
実況みたいなのがまた笑いを誘う>>395
一通り笑ったその後に、
ゲットされた”(普段は)白のエンゼル”は
君の腕にえいっと腕を絡めてみせて
頭に乗った輪っかが、小さく揺れる]
――そうくるとは。試合に勝って
勝負に負けた気しか。しない。
[嗚。楽しいと
君の肩に軽く額を押し付けて、こらえきれないといった態
どうやら笑いが未だ、収まらない模様です*]
>>399
[言わせておいてなんだけど、可愛いから照れるとか言われると、こっちが照れるのです。リサの中が、きゃーとかわーとか言ってます。言われなれてないので、なんか、ぞわぞわします。言言わなきゃよかった...いや、ここは言っておかなきゃなのですよ]
赤点にしてほしかった?そもそも、誠一郎は、マイナススタートなんですからね、いまで、-779(1000)点くらいなんだからね。
リサはね、どうしようかな。
焼きそばと、たこ焼きと、ホットドッグと、ケバブと、わたあめと、林檎飴がいいです。
[財布の準備はいいか?って聞くよ]
そっかあ。愛里ちゃんのおかげだとおもうんだけどな。
でもまあいっかー。愛里ちゃんが格好いいって言ってくれるならなんでも。
[理由なんてなんでもいいし、となりのひとがよろこんでくれればそれでいいよね。
いま大事なことってそれ以上ないし。]
期待していいの?
本気で期待しちゃうけどー。
[……染まった頬を少し触るくらいは許されるでしょうか神様。
悪戯したら、天罰が下るんでしょうか。
でも、やっちゃった。つい、ね。]
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