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ああ、いや、そっか。
ごめん、なんかへんなこといっちゃった。
[苦笑い。女の子の気持ちとかよくわかってないのがまるわかりだよね。
あーもーもっとちゃんとできたらいいのに。]
特別で、記念かあ。
うーん。確かにあんまり思わないけど……
――愛里ちゃんとの、だけ。ほしいな。うん。
[ものにこだわるつもりはないけど、きっと見るだけで楽しくなれるだろうから。]
それ。歯に挟まるからとかそういったのじゃないんだ。
かぶりつけるからこそ、美味しいんだよなぁ。
効率とかじゃなく、自分の思うまま食いたい。
それができるからやめられないんだこれが。
……いいんじゃないか?ボクららしくて。
[お洒落な会話をしたいならすまないが
ボクは今の会話が楽しいと思う今日この頃
1つ1つ君を知ることが面白く
そして共通点を見つけて胸の内で、嬉しがる
共にありたい願いはきっと
2人とも持っているのだろう
たわいない会話が、楽しいのだ
馬鹿らしいのでいいじゃないか。ボクらは高校生
お財布と相談しながらも、夏の空気をほおばる様に、
かみしめる焼きもろこしの味は、格別だ]
よし、行くか。
5回投げてより景品を手に入れた方の勝ちな!
冷やし胡瓜って、味噌漬けて食べたら
凄く美味しいらしいが、本当かな。
[などと言いつつ、腕まくり
食べ歩きに最適なサイズに進化していっている勝負の景品
単価も下がって財布に優しい。きっと君の考える通り
2人での楽しみ方を覚えたからなのではないだろうか
――ふふん、負けんぞ一鷹氏
1勝1敗、次で勝ち越しを狙うとしよう]
うわー、いっぱいだなあ。お手柔らかに。
たまには屋内系もお願いします。
ありがとう。そういってくれるの、本当にうれしい。
[そんなに大丈夫かな、僕生粋のインドアもやしっ子だけど。
けど、愛里ちゃんとなら全部一緒に、行きたいなあ*]
― ということで輪投げ屋にきた ー
[君と手を繋いで輪投げ屋に向かえば、丁度人がはけて開いていた
どうやら有名な歌手のライブと重なったらしい]
おじさん、1回ね。
[お金を払って渡される輪、5つを手に取れば、
中々に大物揃いである其れにじっと狙いを定め
(※表が出たら成功である)]
まずは、*06胡麻斑海豹*のぬいぐるみ狙いといこうかね。
一投を小手調べ +表+]
ふっ、1発で手に入れたぞ。
[どやっ!とぬいぐるみを抱えつつ
次はどれかなーと考えながら君を見る
次は君のお手前拝見しようか、一鷹氏*]
― 輪投げ ―
言っとくが、きっとこれ俺向きだぜ
[ 輪投げは下方向に向かって投射するものである。
ゆえに、背が低いぶん腕を振る発射位置も低く、より目標に近いということである。
5つぶんの輪を人差し指でくるくる回して…… ]
それっ!
[ 狙ったもの? まずは勝負なので入りそうなところから。 +裏+ ]
本当?嬉しい。
あ、あのね。わがままも言って良い?
クレーンゲームあったでしょう?
ぬいぐるみも欲しい。
小さいのでいいから。
桃君クレーンゲーム出来る?
[とってほしいなぁっておねだり。
図々しすぎたかな。
NG出たらおとなしく諦めます。]
屋内系のデートってどんなのかなぁ?
映画とか?
桃君映画見る?
それも楽しそうだね。
……楽しみだな。
[桃君に微笑んで。]
桃君。ソースついてる。
[ふと口元のソースに気付いて。
ハンカチを取り出すと、そっと口元を拭った。
拭ってから、距離の近さに気付いて。
ふわっと頬を淡く染めた。*]
そこまで得意なほうじゃないけどがんばりまーす。
[そんなにやったことはないっていうかやるときは大物狙いだから。
まあでもゲームだからね!やってやれないことはない気合と集中力があればなんでもできる。
っていうか。
愛里ちゃんに頼まれたらなんでもできる、気がする。]
かわいいのあればいいんだけどなあ。
どんなだろう。映画とか、うーん。
いっそもう愛里ちゃんと一緒ならどこでもいいんだけどさ。
[笑顔でいてくれればなおうれしいなあ。
と、すっと近づいてきて、口元を拭われて。
ふっと、愛里ちゃんの香りが漂って。]
そういえば言ってなかった。
今日の愛里ちゃんも、すごくかわいい。
[誰のために着たのかなんて、気にもなったけどいいんだ。今見てるのは僕だし。*]
あ、あれだな
ちょっと余裕出しすぎたぜ……!
[ 1本目を外し、リードをつけられた。
平然を装うコメントに明らかに焦りの色が出ているがさておき ]
よし、本気出すか!
トリプル・え〜と、ナントカ!
[ 何かカッコつけて3本まとめて投げた。
技名が出ないあたり明らかに即興である。
意外とこういうのが入ったりもするのだが――。 +裏+ +裏+ +表+ * ]
わーい!楽しみにしてまーす。
[がんばりまーすって言葉に。
素直に喜んで。
聞こえた言葉に、顔を紅くした。]
も、桃君って、本当、恰好良いよね。
どうしてそんな言葉がするする出て来るの?
[すーはーと深呼吸。]
お、おおっ!
ほら入ってるぞ入ってる!
[ 幸運にも1つ入ったようである。
景品は*07手長猿*のイヤホンジャックアクセサリー *]
[可愛いって言葉には、微笑んだ。]
ありがとう。浴衣とか普段着ないから。
お母さんに着付けてもらったんだぁ。
[ゆっくりのんびり歩きながら。
はしゃぐのとは違うけど。
胸の奥がね。温かく満たされてる気がして。
ずっと口元に淡い笑みが浮かんでた。*]
― まつりが終わって ―
[ぼちぼちとスマホを操作する]
『今日はありがとう
楽しかったよ。』
[ペンギンのありがとうの動くスタンプと共に昴に送った。**]
ふむ、やはり狙いを定めないのは難しいね。
――やるじゃないか、一鷹氏。
[君の手にした、イヤホンジャックのアクセサリー
可愛いおさるさんが揺れているのを眺めつつ
自分のもう1つは、どうやら*10雪兎*の携帯カバーの模様である
ボクガラケーなんだがな]
要るかい?
フィーチャーフォンには入らないようだ。
[と、君に差し出してみる*]
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