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[もぐもぐとサンドイッチを食べていると、隣から『影身』の頭に手が伸びているのが見えた。
少しだけ頭を動かし、目線をそちらへとやる]
どーかした?
[セーガのことだから何か害意があってのことではないと思うが、ほんの少し警戒を込めて問いかけた*]
─ オークション会場・バーカウンター ─
………んぇ…? …いや…
……かみのけ、うごかない、かなって…
[そのまま首をコテり。 ぴょこぴょこ髪の毛が動く想像をしているのか、そのまま手を伸ばして、エイシンが避けないのならばそのままもふもふと少しだけ触るだろう]
[触れられても、触れられなくても、しばらくすればセーガはオークション会場の扉が開かれたことに気づくだろう。]
……ぁ…そと、でれる、みたい…
………ぃこ…?
[とろんとした目のまま、首を傾げて、外に行きたいと告げるだろう*]
─ オークション会場・バーカウンター ─
髪の毛?
動かないよー。
[返って来た答え>>31にころころ笑う。
アホ毛は立っていないし、流石に髪の毛まで神経は通っていない。
影を使ってそう言う風に見せることは出来るだろうけれど。
髪を触りたいようなら抵抗せずそのまま触らせておく]
ぐしゃぐしゃにはしないでね。
[短い注意だけを添えた]
[やがて、オークション会場が解放されたと知れば]
あ、ホントだ。
いこっか。
[スツールからぴょいと飛び降りて、セーガの方へ向き直る]
歩ける?
[アルコールが回っている様子を見て、首を傾げながら問いかけた*]
[そう言って、ゆっくりカジノの方に帰る。 出入口近くでは怪盗騒ぎを聞きつけた者や怪盗騒ぎを見てきた者達で大いに盛り上がり、どうだった?どこに行ったと思う?と議論を重ねる姿が見えた。 どうやら結局捕まらなかったらしい。]
……エーシン、なにか、して…ぁそぶ?
[セーガはあれとかこれとかあったかかった、と自身がプレイしてきたゲームを指さした**]
── ハイレートフロア ──
[ベル>>2が『殺気立ってるみたいな人』と口にすればこう返す]
勝負に本気になってる相手はな
それでも殆どがハイローラー、手をつけてはいけないキャッシュに手をつけてまで賭けをするやつは居ないだろ
[勿論、カジノで身を持ち崩す者も居るかもしれないが、それは先程のフロアの方が居るだろうか?
上層区域の社交場>>2:93として使われていることもあるのなら、それは]
"こういうの"に慣れている奴等が遊ぶだけさ
[それぞれのゲームテーブルには、勿論、カジノチップが積まれ高さが高いものもあるが、先程のフロアでは見かけない、チップ1枚、という場合もあったかもしれない。
1枚で、10万キャッシュ分、100万キャッシュ分、といった高額カジノチップという場合だ]
── ハイレートフロア ──
[丁度ベルは、ヴェスとハロルドの影、つまりは間に挟まれるような形でのフロア見学となっていたかもしれない。
見学が終わった頃にか、返答を行う。
狼狽えたような言葉、というよりかは、先の『何で居るの……?』>>0:97という言葉は、疑問としての声だったろう]
まあ……俺とも知り合いか。
リル……て言う。
[それがベルが所長から送られたらしき数名の人物情報>>0:184>>0:191、ベルが一度は来訪し、勤務で不在だった相手>>0:254と、ヴェスは知らなかったが]
……気になるなら
紹介してもいいけど?
[ベルを見遣る*]
リルさん?あ、あーっ、あの警察機構の。
[リルという名前>>40と記憶の中の容姿が一致すれば、大声を出しそうになるのをハッと制して小声で応答する。プライベートか仕事かは不明だが、身元がバレるというのはあまりよろしいことではないだろう。]
では、一応ご挨拶だけでも。
実は彼女にもお話をお伺いしようと思ってたりしまして。
[上司から送られてきたリストを思い出す。与えられた仕事の成果としては全く進んでいない状況ではあったのだが。]
でもお仕事だったらお邪魔だったりしないでしょうか。
プライベートだったとしてもお連れの人がいるようですし。
[リルとドライの組み合わせはベルから見ればなんとも判断に困るものではあったか。**]
── ハイレートフロア ──
[リルの名を出せば>>40、ベルから如実な反応>>42があった]
……知り合い、じゃあないよな。
その様子は
[警察か先程は口にはしなかった>>0:103が、ベルが口にすれば、その会話についてはここがゲームフロアの為に、拾おうと思えればカジノ側には拾われているだろうか]
(リルは……有名人じゃないよな……?)
[もしかすると、リル、否、警察機構とカウンセラーの職員が協力し合うというケースもあったのかもしれないが、流石にリルの知名度は把握し辛い、推測も立てられない。
ベルが、全く別の理由からリルを知っていることは知らずにいる]
[『紹介してもいいけど?』というヴェスの言葉には、ベルから『挨拶を』との言葉がかえる。
その後、『伺う』という話が聞こえたので、先程のヴェスに浮かんだ問い>>44は、解消に近いものはあったものの]
…… リルは、元気に見えるけど…
[しかし自分がリルへ行ったこと>>6:103もある為か、黙り込む。
そしてそもそも、ベルの言う、リルに話を伺うというのは、リルへのカウンセリングでは無いかもしれない、とも思い浮かぶか]
何の話を聞くんだか
[などと言いつつも、カウンセラーのベルにはベルの事情があるというものなのだろう。
ベルを連れ、先程リルを見かけた方>>6:94へと歩んでゆく。
リル達から見て、ヴェス達の姿が正面から見える方向から近づく]
駄目だったら、あっちが知らんぷりするだろ
そのまま通り過ぎればいい
[距離がまだある辺りで、リル達からはヴェス達には気づくと思われるが、どうだったか?*]
─ ハイレートエリア ─
[仲介人から目的の梟人形を受け取り、彼とはそこで解散となる。
仲介人は再び卓の方へと向かったようだ]
やれやれ……大変な目にあった。
「ま、目的の物が手に入ったんだし、よしってことで」
まぁな。
[梟人形を目線まで持ち上げて、手に入ったことに安堵する。
これがスティーブに良い影響を与えてくれれば良いのだが]
さて、スティ達と合流しよう。
[そうドライに告げて椅子から立ち上がった時、こちらへと向かって来る男女3人組>>45が見えた。
体格、身長差から真ん中にいる女性が随分小さく見える。
パッと見、見覚えのない面々に見えたが、真っ直ぐにこちらへ来る様子を見て足を止めた]
「あ、さっきのお嬢様」
そわそわするなと言ってるだろう。
[目聡く女性に目をつけるドライに突っ込みつつ、3人組が傍まで来たならそれぞれの顔を見る]
何か用か?
[ダークコートの人物がヴェスとは気付いていない*]
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