情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
P13警察機構 リル は 見習い モニカ に投票した。
ヴェス は 見習い モニカ に投票した。
農夫 ハロルド は 見習い モニカ に投票した。
カウンセラー ベル は 見習い モニカ に投票した。
見習い モニカ は カウンセラー ベル に投票した。(ランダム投票)
見習い モニカ は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
現在の生存者は、P13警察機構 リル、ヴェス、農夫 ハロルド、カウンセラー ベル の 4 名。
─ カジノ ─
[羅針盤は卓の一つを真っ直ぐと指し示している。
そこへと近付き、対象を探してみるが]
………なに?
[針が示していたのは卓の中央。
客ではなくディーラーへだった]
ええと…すまない、少し良いだろうか。
「いらっしゃいませ。何か?」
この梟人形を探しているのだが…見たことは無いだろうか。
[端末を操作し、ヴェスに送ってもらった梟人形の画像をディーラーへ見せる。
物腰柔らかな男性ディーラーはそれを見てふむ、と小さく唸った]
「可愛らしい人形ですね。
そうですねぇ……先ずは一勝負、如何です?」
は?
「たいちょー、卓に着いたら勝負するのが鉄則だよ」
いやだが、遊びに来たわけじゃ…
「分かってないなぁ! 良いからやる! ほら!」
[習うより慣れろ、と言わんばかりにドライに勧められ、彼が持っていたチップをテーブルに置かれて席に着かされてしまった]
「ゲームに慣れていらっしゃらないのでしたら、簡単なものにしましょうか。
運と勘で勝負するハイ&ローゲームです」
[テーブルにトランプが広げられ、ディーラーの手が滑るようにそれらを纏めカットして行く。
全てのカットが終わると、山札としてトランプは中央に置かれ、準備は整った]
「先ずは場札を一枚」
[ディーラーが山札から1枚引く。6(13)だ]
「次に捲るカードが場札のカードより大きいか小さいか、それを当てるゲームです。
連続して当てていくと倍率が上がっていきます。
途中で降りることも可能です。
その場合、倍率に応じてチップが返却されます。
失敗すると賭けたチップは没収です」
わ、分かった。
「……とまぁ、本来はそうするのですが。
そちらが欲しいのが情報なのでしたら、当てた報酬として情報を差し上げましょう。
代わりに外した場合はチップをお支払い頂きますよ」
「まー、そちらさんが得するシステムだこと」
[ドライが揶揄すると、ディーラーはにっこりと微笑んだ]
何度でも挑戦して良いのだな?
「ご随意に」
よし、ならば【ロー】だ。
[チップを1枚賭け、宣言する。
確率計算などしない、完全なる勘での選択だった。
ディーラーの手が山札を一枚捲る。8(13)だ]
「8ですね。残念」
むぅ…。
[目の前に置いたチップが没収される。
場札は今引いた8になるようだ]
「たいちょー頑張って」
次、【ロー】で。
[再度チップを1枚置き、数字を見て割合出そうな方を選ぶ。
ディーラーが場札を捲った。10(13)だ]]
─ カジノ・トランプ卓『ハイ&ロー』 ─
[ドライが無理矢理リルを卓へと座らせたのは、勝負することで情報を得られることを教えるため。
だが着実に消えていく自分のチップに遠い目をした。
結局、必要な情報を得るために消えたチップは57枚に及ぶ。
数回で何とか引き出せるだろうと思いレート1000のチップを置いたのは間違いだったかな、なんてことも考えたようだ]
貴方がコレクターだというのは分かった。
それで、その心当たりと言うのは…。
[ディーラーの話では、梟人形の買い付けと販売を行っている仲介者がいるのだという。
梟人形コレクターである彼はその仲介者から購入することが多いのだが、その時に画像の梟人形を見かけたことがあるとのこと]
「その人形が既に売れていたものであるなら、仲介者がどこでそれを手に入れたのかは知りませんけれどね」
そうか…その仲介者と言う人を紹介してもらうことは可能か?
「では今度は『ブラックジャック』で勝負といきましょうか」
まだやるのか!
[足元みやがる、とリルは唸る。
今度はドライも加わっての勝負となるのだった*]
ええとですね。
いつも何しているかというと、お友達と遊びに行ったり、食べ歩きに出てみたり。
あ、そうそう、お友達がカジノで働いてるんです。
とっても楽しいから是非遊びに来てとも言われてて。
[そこまで口にしたところで、一瞬戸惑ったような表情になる。]
あのー、そういえばですね。
お友達に遊びに行くとは言ったものの、一人で行くのもアレでして。
ヴェスさん、ハロルドさん、カジノとかって詳しいですか?
[こんな話題を切り出していいものかという困惑だったようだ。*]
── 上層:公園外周 ──
'生きてる'か……
よく、…分からねーし…
[言葉を繰り返し、続けた
生きようとして生きてきた訳では無いが故に、分からないといえるもの]
…………
(そういやエイミーも面倒くさかったな……)
[過去に思考が繋がった経験からふと思い起こす。
ベル>>9よりは年齢も結構下だったが、乙女心?なのか面倒くさかった。
端的に言って、訳が分からない部分もあった。
何かヒステリー起こしたり怒ったり色々あったな、と、ぼんやり思い起こす]
あー… そう
[仕事もやめなければカウンセリングも止めないという言葉は、今のところ撤回しないように見えたので、投げ出すよう返答がかえる]
へえ……
[食べ歩きには特に反応無しだろう。
単なる反応のようなもの。
故に問いかけられたものに応えが返される]
カジノ……?
まあ、そこそこ遊んだことはあるけど…
[中層のバーではカジノが開かれている訳ではないが、そこでカジノでも取り扱うようなゲームなり、機械生命体関連を追う中でプレイする事はあったか]
……?
[どうしてそんな問いかけをしたのか分からず、ベルを見る*]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新