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[約束や時間の話を聞けば、ぽつり言葉が落ちる]
13分…
[長くなってるとは思っただろう。
苦いものを噛んだような顔はしたものの]
分かった…
約束な。
……取り決めの書類は書いて貰う
[カウンセリング時の取り決め約束の書類を書く事で、また更に次にベルが来訪する際の材料が増えるかもしれない、とは今は思ってはいず/意識は今しか向けられていない。
しっかりしているようで抜けてしまっているだろう]
すぐ終わるなら…まあ、いい…
場所どこ
[軽い溜息は洩れたものの場所を問う。
場所が決まれば、その際、ハロルドが付くかどうかは、改めてハロルド本人との会話の中で定まる事になるだろうか*]
― 『パラダイス』3ダイステーブル ―
[リルとドライがテーブルを離れようとすれば、強面は腕組んで、ふんすと鼻息をふいた。
黒いオーラはたもったまま、素直に二人を通す。]
次は遊びにいらしてくださいね〜
[イルマは二人に残念そうな表情を向ける。
ドライと目が合えば小さく手を振って見送るだろう。
それにしても、リルは何の仕事でここにいるのだろう?やはり怪盗だろうか。
少し疑問に思うイルマであった。]*
……ーーー…!
う、ん。 あり、がと。
[おめでとう、という言葉と共に差し出される20枚のチップ。 ぎこちなく礼を言ってそれを受け取る。]
[プラスされたチップは5枚。プラスそのものは少ない。しかしあたたかいのはそこではない。不確定な予想が当たるということが『あたたかい』のである。
ハバネロバーで賭けに熱中する人達は、これがよくて夢中になるのか。 と、実感する。 銀の目は学ぶ。 吸収する。]
[銀の目は、目を輝かせてもう少しばかり遊んでいくだろう**]
─ カジノ『パラダイス』 ─
こいつが迷惑かけたな、すまない。
[イルマ>>74にはそう声をかけて離れていく。
後ろ向きに引き摺られるように離れていくドライは、手を振ってくれたイルマに対し、嬉しそうに両手を振るのだった]
ったく、お前って奴は…。
念話にも応じなかっただろ。
「いやー、あん時はナンパに夢中で…」
その集中力は別で発揮してくれ。
[首を解放し、ドライ自身に歩かせながらそんなやり取りをする。
向かうのはスティーブとユウヅキがいた場所。
移動していなければいいが、と辺りを見回した*]
― 『パラダイス』3ダイステーブル ―
[初心者セーガが連続で当たりを出し、周りの客も火が付いたようだ。我も我もとテーブルにチップを乗せていく。その熱気につられ、新たな客がテーブルに足を止める。
中にはセーガに「やるじゃないか」と声をかけてくる客もいた。
賭ける人数が増えるにつれて、ダイスの出目に対する歓声、嘆きの声も大きくなる。
銀の瞳をはじめ、様々な瞳の輝きを眺め、しばしの間イルマは充実した時を過ごす。]**
[そして、リルから金属の話を聞く。]
は?なんだそりゃ。
……前文明、確か、バグ野郎もそんなこと言われたよな。
[金属が一体、なんのものなのか、分からないが、
まず出てくるのは、やはり身近といいたくはないが、
バグ野郎のことで。]
まぁ、確かに。
[符号する、そう言われれば、頷いた。
リルが声を潜めるなら、男も合わせ会話する。
どちらかが持っていてくれないかと、リルの言葉>>14。そして、スティーブが持つのが適任とユウヅキの言葉>>18。リルが男に金属を差し出したなら]
分かった。
[それを聞き、男は迷うことなく了承する。
そして、その金属を受け取っただろう。]
……盗品売買ねぇ…
こっちの件も条件揃ってんだよな。
[盗まれた自分の武器を思い出し。
そんなことをポツリといい。]
……
[『カラス』の心当たり。護衛時代で関わった可能性。
ぼんやりと考えていれば、]
……へ?
[ユウヅキの振りに、間の抜けた声が出た。
そして、リルを見る。
目と目が合った。]
……あのなぁ…
[使用人のような口調のユウヅキに呆れるようにそう言って。]
[無理しなくて良いからな?向けられた言葉に、
目を逸し、少し考えた後、リルの目を見て、]
お手をどうぞ?
だっけ?
[手を差し出した*]
ー 上層カジノ(少し前) >>60 ー
ついさっきださっき。
…わはは、褒め言葉として受け取っておこう
[着替えについて指摘されれば、アバウトに返答する。>>60]
[金属の話>>14>>18>>79と、状況考察に対する言葉>>80を聞きながら視線だけで周りの様子を確かめつつ。今のところはこちらに目を光らせるものの様子は無い。中に入れば少しは変わるだろう]
[使用人のような言葉選びに返ってくるジト目>>32と呆れるような声>>80には]
人形には、戻りたくないものでして。
[と、ユウヅキ本人にしかわからぬ言葉と笑顔で隠れたがる理由を濁した。 ユウヅキは2人の様子を見ながら中を案内するだろう]
ー カジノ内>>28>>30>>33ー
レディ、おやめください。
その言葉はボクに効く。
[仕事の放棄>>33という選択肢が基本的に浮かばないせいで、そう指摘されてしまえばぐぬぬと逃げ場がなくなる。
はぁあ〜とため息をついているうちに、リルはスロットマシンに夢中な青年の方に歩いていった>>33>>34]
『…今日のオークションでは…』
『怪盗がアーイシャの歌を盗み出すそうよ!>>2:149』
『もう既にカジノのどこかにいるのかも…』
…オークション、ですか…
[すぐに戻ると思っていた探偵は、その場で待ちながら周りの声に耳を傾ける。 どうやら今日はオークションが開催されるらしく怪盗もそこを狙っているらしい]
オークション会場は…、ああ、あちらに。
[少し見渡すだけでどちらの方にオークション会場があるのかは予測がついた。 人の集まりや話している話題が分かりやすく怪盗に偏っていっているからだ]
スティーブ、どうしますか?
どうやら客寄せ用の商品もいくつか出ている様ですから…見れば何かわかるかもしれませんよ
…なんでしたら、オークションについての話でも聞いてきますが。
[そうスティーブに訊ね、オークション会場を指さす。
スティーブがそちらに行ったなら、ユウヅキはハイレートエリアに向かいカジノのオークションについて詳しそうな人から話を聞き出しに行く予定だ]
…ダメだ、早速酔ってきた…
[言葉の最後に白い顔でそうぽつり。
昔の言葉遣いに酔いつつも、なんとかユウヅキは踏ん張っていた**]
― 『パラダイス』3ダイステーブル ―
[しばらくの間、セーガは転がる3つのサイコロに夢中になる。 やっていて気づくのは、沢山お金が戻ってくる場所ほど当たりにくいというもの。 感情の理解と同時にシステム的な理解も実際にプレイすることで深まっていく]
……ーーー…! ……ーーー…
[青年は満足そうに目を細めた。 実際の収支は始めた時より少し多い程度。だが得た経験はそれ以上の価値があった]
……すこ、し、つかれ、た…
…ーーー……イルマ、オレ、いく、ね
……また、ね
[だが、セーガにしてはあつくなりすぎたのか少し息切れ。
テーブルから立ち上がるとイルマにそう告げ…少し休もうとバーカウンターのある方へ向かう >>2:130]
[他の客に見送られながら、青年はフラフラと歩いていくだろう**]
しなばもろともって言ってた癖に、
帰んのかよ。
[ユウヅキの言葉にそう言えば、リルがセーガの名前を出す。]
は?セーガ?
なんで?
[そういって、男も視線を向ければ、]
……あれ、か?
なんか、めちゃくちゃ気合い入ってんな。
[見つけた姿を確認するように呟く。
もちろん、男もリルと同じく彼が一人でここに来れるとは思っていない。]
………。
[ユウヅキが帰りたがる理由を男は察し、ユウヅキに何か言いたそうに、目を向け。特に言わないまま、視線を戻せば、既にリルが向かっていたため、セーガのことはリルに任せることにした。**]
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