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[こごみは、正式な名前をクサソテツと言って、シダ植物の仲間の山菜です。その新芽の部分を食べるのです。見た目はゼンマイに似てもいますが、こごみには小さな歯のようがものが沢山ついています]
そうですね。この冬はインフルエンザも流行ったみたいですし、気をつけませんとね。
あら。そうでしたの。お休みがなくなってしまって残念ですわね。じゃあ、今日はゆっくりしていってくださいな。
[白橋が飲み物に口をつけるのを見ると]
はい。風邪防止にはちみつも入れておきましたから。
[そう言って、にっこりと笑った]
じゃあ、明日はお休み?ですか?
[一息ついて、変わった形してるな、と、「こごみ」をしばし眺める。
普段食べない物を食べられるのは面白い。]
まあ、この店にも来れたし、休日出勤も悪いことばっかりじゃないですね。
風邪対策もばっちりしてもらって。
[グラスをくるくる揺らしながら、二口、三口と飲んでいく。]
うん、明日は休みです。
あれ、そういえばこの店って、定休日とかありましたっけ?
[シダ科で食用に供される山菜はこごみとゼンマイくらいですから、あまり一般の方には馴染みはないかも知れませんね。でも、衣理奈の田舎では普通に食べられてます。ちなみに、天ぷらにしても美味しいです]
まあ、それは嬉しいですね。お仕事、郵便関係で良かったですよね?
今って、忙しいのかしら?年度末ですし。
[元々忙しい時期なら、休みの人が発生すれば、余計大変なんだろうとは思って]
うちは定休日なしよ。土日祝日も営業中。あたしが出てればですけどね。明日も来るつもりですから、もし、よろしければどうぞ。
あ、ねえねえ。誰か、いい女の子いないかしら?
接客係の女の子探してるんだけど。表の張り紙見たでしょ?
チーママ扱いにするから、誰かいないかしら?
週3とか、でもいいんだけど。
[どうせ、週初めは暇なので]
[天ぷら食べたいです。]
そうです、郵便屋です。
この時期は結構忙しいですねー…新しい生活始める人も多いですからね。
おぉ、休みなしですか。客としては嬉しいけど、大変ですね。
衣理奈さんも、風邪には気を付けてください。
うん、明日もこの辺に買い物に来るつもりですし、寄らせてもらいます。
[いまだ職場の机に山積みになっている届出書をやっつける気力を養うためにも、と、頷く。]
あぁ、貼り紙見ましたよ。
衣理奈さん一人じゃ大変ですもんね。
僕の知り合いでは思いつかないですけども……後輩の子に、興味ある子を知らないか、声掛けてみますね。
リーネリス がやってきたよ。
こーんばーんわー
[からんころんからんと扉を元気にあけて]
ママ、とりあえずハイボール濃いめとなにか軽いものちょうだいー。
やー、つかれたつかれた。いくら割がよくても深夜まで働くのはだめだね、酒くらい出してもらわないと。
[ひょこりと顔をだしたのは、長髪で一見女性のような顔立ちの、けれど声は男のそれで。
慣れたようすでスツールに勝手に腰掛けた。]
[明日は天ぷらにしようかと思っている。田舎から送ってきたこごみがまだ残っているので]
新生活。受験、入試、合格発表、就職、転勤、移転。そうね、春は新しい生活の人も多いですものね。
[自分がこの町にやってきた時のことを思い出す]
ありがとう。時々、適当に休んでるから、大丈夫。
じゃあ、明日もお待ちしてますわ。
どなたか、いい人いたら、お願いね。
では、こちら、お願いいたします。
[伝票を差し出して]
いつもありがとうございます。
[笑顔でご挨拶]
いらっしゃいませ。
[あら、元気な方がいらっしゃった]
はい、ハイボールですね。少々お待ちください。
[白橋の会計を先に終わらせてから、すぐに濃いめのハイボールをジョッキに入れて、挑発の男性に差し出す]
これ、つきだしです。あたしの田舎から送ってきたこごみをごま和えにしたものなんですよ。
[軽い物とのことなので、乾き物とナッツの盛り合わせをとりあえず用意する]
夜遅くまでお疲れ様。
えっと、初めてでしたっけ?
[以前見かけたような?]
[やったぁ。]
うん、また明日。
[会計を済ませたら扉に向かう。
入れ違いに元気よく入ってきた人は知り合いだろうか?
知り合いでなければ会釈を、知り合いであれば一言二言やり取りしたかもしれない。**]
いや、3……4回目だっけ?
前は髪の毛短かったし、だいぶあいだ開けちゃったからね。
[ナッツを口の中に放り込みながらぽりぽりと。]
ああ、こごみとかいいよね。山菜は季節だよね。
あー、幸せ。この一杯に生きてる。
[こごみもつまみながらご機嫌にハイボールを口に]
あー。確かに、髪長くなったのね。だから分からなかったわ。
お久しぶりですね。えっと...。
[でも、何故か名前が思い出せない。4回も来店したなら、覚えてないわけないのだけれど]
やっぱり、春は山菜ですよね。
今日は、どんなお仕事でしたの?こんな遅くまで?
リネですよ、ママ。
もともと長かったんですけど、ここ来たときは就職してて切っちゃってましたからね。
[気を悪くした様子もなく名前を出す。本名じゃなくあだ名のほうだけど。
まあ、酒場でそんなのは野暮ってもんでしょ。]
山菜だよね、ふきのとうとかも最高。
ああ、もちろん肉も魚も大好きだけど。
[ぷは、とハイボールを飲み干してこごみをぺろりと平らげる。]
ちょっとしたイベントの司会。まさか延長延長でこんな時間になる予定じゃなかったんだけどね。
あ、もう一杯だけお願い。お店しめるまでには切り上げるから。
リネさんでしたね。失礼しました。
[そうでした。ちょっと変わったあだ名だったので、思い出せませんでした。本名は聞いたことがないのでしょう]
ふきのとうも間もなくですね。あれも天ぷらにしたらおいしいのね。
何かもうちょっと食べるもの出しましょうか?
お肉でしたら...あちらの、生ハムとカルパスの盛り合わせならすぐ用意できますよ?
[お肉も好きと言うので、先客の女性に用意した物を指して]
司会やってらっしゃるの?こんな夜遅くまで大変ね。
はい、おかわり用意しますね。
[と、すぐにカウンターでハイボールを用意する手間無しハイボール。
すぐに用意して、ジョッキを交換する]
はい、どうぞ。
いいですよ、覚えるのたいへんですもんね、こういう商売。
僕も人の名前覚えるの苦手で。おぼえないとなんですけどねー。
[髪の毛をくるくるといじりながら、酒の準備をするママをぼーっと眺めて。
指さすほうをみれば、綺麗なお姉さんが食べてるお肉はたいへんおいしそう。]
あ、いいな。おねがいします。
あとみとれちゃったのでそちらのおねえさんのお代は僕あてで。
見物料で。
[おかれたジョッキにいそいそと口をつけて]
一応本業はラジオのパーソナリティなんですけど。
毎日のレギュラーあるわけでもないんで副業ですよね。お金欲しいですし。
大体の名前と顔は覚えるんですけどね。ごめんなさいね。
じゃあ、用意しますね。
[そう言って、奥に入って、しばらくしてから、先ほどと同じように生ハムとカルパスを薄切りにした物を皿に載せて持ってきた]
お腹減ってそうだから、パンつけておきましたわ。バケットだけど。
[先ほどの女性に出したのよりも皿が大きいのは、バケットを追加したため。バケットの薄切りを3枚ほどつけておいた]
あら、太っ腹。では、あちさんの伝票はこちらにつけておきますね。
[あちらの伝票をこちらに寄せておく]
あ。ラジオ番組に出てるって言ってましたね。
放送局と時間教えてくださいな。今後聞いてみますから。
[自宅に戻ればラジオがあるので、聞けるはずと]
やー、ありがとうございます。
おなかすいてますよもうぺこぺこ。そりゃもー夕方からしゃべりっぱなしでしたから。
[バケットにさっそく生ハムをのせてぱくつく。お酒も合わせながらそれはもうご機嫌で]
今日はずいぶん予定より仕事してあぶく銭入ったんで。こういうお金は使っちゃうに限りますしね。
どうせ使うなら綺麗なおねえさんに貢ぐほうがおもしろくないです?
[伝票に多めにお金と名刺、あとカードをはさみながら]
あ、そういえばここにきたときはまだ始まってなかったんですよね。
これ、よろしければ。お昼の番組なんで気が向いたときにでも。
[カードは番組のフライヤー。
あっというまに皿をからっぽにして]
さてと、長居してもあれなんでいきますね。
明日はオフなんでおつりはそのときにで。
[席を立って、ひらひら手を振りながら]
おやすみなさい、ママ。あと綺麗なおねえさん**
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