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リネさんへのおつまみは……キャプテンこれだーっ!
[遅れてリネにチョイスして出したのはポテトチップス。
ボトル入れてくれたお礼に価格は抑えました?
実は合うんですよ、特にのりしお]
[紅嶺が美味しそうに天ぷらを食べているのを、深夜食堂の小林薫ばりに眺め、目を細める]
あら、ありがとうございます。
[この店が好きと言われれば、感謝の言葉を漏らす。そりゃあ、自分の店を好きと言ってくれるのが一番の褒め言葉ですもの]
じー……
どき どき
ざわ… ざわ…
[雑音混ぜてるけど緊張の一瞬。
いまいちのときちゃんと言う人なのはわかったけど、それでも顔には出さない人かなーとは思いつつも、口をつける瞬間を凝視してた]
うん。おいしい。
[にっこり笑って、もう一口。
ちょうどいい塩梅でした。]
でもポテチだと油ものが続くので減点1かも。
合うけどね。
[ぺち、とそこはチョップをするふりを。突っ込むところは突っ込みますよ?]
あ、そうだ。今日、ハモン・セラーノを買ってきた時に、こんなの見つけてきたんですよ。
面白そうだから買ってきたの。
[そう言って取り出したのは、あれです、「ごきげんよう」で小○さんが投げていた、サイコロです。
そこには、
1.恥ずかしい話
2.どうでもいい話
3.痛かった話
4.初めて○○した話
5.私バカよね
6.恋の話
と書いてある]
リネさんからやらない?
[どうやら、ママが今日買い物したのは、ドン○ホーテ]
さて。じゃあ、あたしもいただいていいかしら?
[ようよう席について、リネと紅嶺に許しを貰えば、自分の分もお酒をつくって用意する]
じゃあ、乾杯。
[ジャスミン茶割を持って、二人に杯をかかげる]
あちゃー、残念
本日減点……えーと、いっぱい
もっとがんばりましょう桜のマークのはんこ!
こういう合わせるのって、お酒とおつまみ、どっちの知識を磨いたほうがいいんでしょうねー?
[やっぱり聞きかじりではダメなようである]
…………。
……!?
…………っ!?
…………ケホッ、ケホッ!!
ラジオパーソナリティをやる方が、シャイで口下手なものですか。
[軽く微笑みながら、リネがサイコロを振るのを眺める。
サイコロは主にリネ向けの余興です]
あら、こいばな。
村の設定が変更されました。
あ、千歳さんも呑みます?
僕のボトル、注いじゃっていいですよ。
[ご祝儀のボトルはそういうものだから、と付け加えて。
お客さんにもよるけどね?]
コイバナかー。そうだなー。
あるお店に行った時のことなんですけどね。
ちょっと陽気が過ぎて暑いくらいの日だったんで最初はビール頼んだんですよメニューも見ないで。
で、ふと顔を上げたらきれいなママさんと10億点くらいかわいいチーママと、そこにやってきた美人のお客様までいて、僕はいったい誰かを口説いてもいいのかとかすかな恋心に溺れるわけですよぶくぶく。
[現在進行形?しりませんね!]
[こくこく
ぺこぺこ
つぎつぎ
つぎつぎ
いれいれ
まぜまぜ]
ふぅ………………。
びっくりした……急に声なんにも出なくなるんだもん
マムすごいなー、ありがとうございます
リネさんも、勝手に頂いちゃいました
[様子にすぐ気付いてくれたり、お祝いで買ってくれたおかげだ]
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