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>>1932
自慢したいからするけど一応プロだったからね
やってれば大体詰みにいけるかどうかは分かるよ
シャドバは無理だけどw
そうだよねぇ…けどそこで悔しいと言えるビーグルさんも凄いような
>>1933
そうですわ!
それに、わたくしも嫉妬しちゃいますし…な、何でもありませんわ何でもありませんわ!
>>1934
体に良くないので、しばらく人狼はやりません。
これ、あまり続けるとけっこうキツいんですのよね…。
>>1937
プロですの!?すごいですわね…!?
シャドバは…TCG界でもまれにみるクソですものね…。
あ、いや、そういう意味じゃありませんわ!?
昔から見てきた「強いプロ棋士」たちが、こうもたて続けに負けてしまうと、ちょっと…受け入れきれないといいますか。
佐藤天彦名人ですとか、糸谷先生も元竜王ですし。
こう、もう少し負けないものかと…。
>>-1324
うちにとって、RPは中の人(なんていないけど中の人)の一部を拡大させる行為かなぁ。
特に感情は、感情ごと言葉にのせる。
だから、トビーくんは、わりと本気であなたのこと好きよ?
でも人生思い悩むほどのことじゃないから、混乱はしないでね。
寝てる夢子ちゃん、なでなで。
>>1939
TCG相当数やってたら分かるんだけどシャドバはあれはあれでマシなんだよ、マジで
ああ、そういう意味なのか
漫画でやると藤井君は主人公なのかラスボスなのか
>>-1328
一流同士の戦いで、メンタリティが結果を左右するのは、スゴく面白い。
念もそう。
人は流れとか呼んだりする。
人の心は確率の(理不尽な)偏りに弱くて、何かあると自責したり思い悩んだりするけど、ひふみんの「負け続けても落ち込むことはなかった」ってスタンスは、好きだし、勉強になる。
>>-1329
うん、ましだよ。理不尽に感じるカードがあるのは間違いないけど
そも先行1ターンキルとか対策カードないと100%勝てないとかあるのが普通にあるからね
羽生先生主人公にして藤井君ラスボスとか
>>1944
そういえば遊戯王とかもそんな話聞きましたわね…知人が詳しいので、その話を聞いた程度ですけれど。
先行OTK…手札妨害積む環境がどうとか、聞きかじりましたわ…?
うーーん。
羽生先生のストーリーはもうエピローグみたいなものなので()、ラスボスはきっと渡辺棋王ですわ…?
何度も竜王を阻まれてますし、他のタイトルもですので。
未来に繋いだ次世代の子供たち。
私の後を継ぐのは、藤井君、君です。みたいな。()
今しか貼るタイミングは無いと思いましたわ。
ちょっと一手一手解説していくのは骨が折れるので…
将棋の解説の続きですわ!
現局面は△1四歩までですわね。
…なにか色々言った気がしますが、これは相居飛車(両方とも居飛車)っぽい雰囲気ですわ?
というのも、両者とも王様が自分から見て左側にいます。
将棋には「囲い」という概念がありますわ。
飛車は攻めに使い、玉はそれに巻き込まれないように「飛車の反対側に守りの陣地(囲い)を作る」のが一般的ですの。
なので、居飛車は左、振り飛車は右に玉を囲いますわ。(居飛車は飛車を右側に、振り飛車は飛車を左側に置いて攻めるため。)
金や銀を使って、自玉を安定させるのが基本的なテクニックです。
特に両対局者が組んでいるこの形、右側の金が6七(4三)まで移動すると、「矢倉囲い」と呼ばれる形になりますわ。
これは聞いたことがあるかもしれません。
今はその矢倉囲いに近い形ですが、これで十分と判断したら攻める準備をし、まだ金も付けようと思ったら陣形整備に手数をかけるかもしれませんわ。
>>-1337
まあ、超越はね……
スペルブーストに限界つけておくべきだったんだよね
デッキのカットであくまでたまたま下にいってしまったと言われるとね
露骨にやってたのはジャッジ呼ぶけどせいぜいジャッジがカットするくらいしかならないよ
>>1948続き
さて、現時点はまだお互いに攻めの体制が整っていませんので、しばらくはゆっくりとした展開が続きそうですわね。
飛車や銀を活用する手を見せた▲2五歩や▲4八銀〜3六歩〜3七銀〜4六銀〜3八飛、後手からは△8四歩〜8五歩や△7四歩〜6二銀〜7三銀〜6四歩〜7二飛などが例ですわね。
歩を進めて、取らせて、それを銀で取り返して、それを銀で取り返されて、それを飛車で取り返す。
この通りでなくとも、軽快に駒を交換して相手を攻められるようにするのが良いので
この骨格を作れるような陣形を作るのが大事ですの。
他には、角を活用する手を見せた▲5六歩(〜4六角)、後手からは△5四歩(〜6四角)なども考えたいですわね。
やはり、駒はなるべく活用出来る状態の方が強いので。
現局面は、@玉の安定度は同じくらいA先手が▲2六歩をついてある分、攻めは早いB手番は先手
この3つの観点から形成判断というものは行われますが、
ごくごく僅差で、若干先手の方が指しやすいかもしれません。
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