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小さな異邦者 イギー は バグ・シング イグナティウス に投票した。
ウォッチャー ローズ は バグ・シング イグナティウス に投票した。
バグ・シング イグナティウス は 小さな異邦者 イギー に投票した。
バグ・シング イグナティウス は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
暗雲が去り、まぶしい光が降り注ぐ。――全ての人狼を退治したのだ!
っ、スティ、離せっ…!
[振りかぶった手を止められて、反動で後ろへと戻る。
こちらを睨むようなヴェス>>7:+30に返すのは、やはり睨むような瞳。
止められなければ確実にカウンターを受けていただろう]
どうしろとかじゃねぇよ。
両親がアンタに生きて欲しかったかどうか。
アンタを大事にしてたかどうか、一緒に過ごしてきた時の記憶にねぇのか!
[言葉だけは止まらない。
スティーブがヴェスに言う>>7:+31>>7:+32のは邪魔せずにいるが、胸に銃口が向くなら治癒のためにスティーブへと手を伸ばす*]
…………
[煽られれば煽られる程>>0、怒りが沸く]
ハ、
[向けた銃口は右胸>>7:+23。
つまりは、心臓がある方>>7:+32とは逆だ]
[けほっと、咳込み、口から血も出るか。
向けられた銃口、それは左胸に。
けれど、男はヴェスを見て、ただ笑う。*]
[止めた腕>>+0リルに拒まれれば離し、]
……っ
[リルを押した。果たしてそれは>>+2の銃弾から避けさせることができたかどうか。*]
あれは偶然だったろうが。
お前と俺との出逢いなんて お前が手の届く範囲に丁度いただけでしかない
[心臓を撫でるような痛み]
……
嘘つき。
お前なんか嫌いだ……
…………
[ぐつぐつ煮える侭>>3、俯瞰/視界/対象は自身。
向かうのは、次のブロック。
といっても、リルとスティーブの視界範囲でもあったが、距離は開いたか。
次のブロックも続くは公園めいた場所*]
[スティーブが撃たれると思い意識を逸らしたため、その瞬間、自分を狙った>>2とは気付けずに]
ッ !!
[ドンッ、と。
スティーブに押されて>>3彼との距離が離れる。
伸ばしていた腕は宙を掴み]
───── あっつ……!
[その腕を銃弾が撃ち抜いて行った。
着弾の衝撃で腕が後方へと弾かれ、身体ごと後ろへと弾け飛ぶ。
焼けるような痛み、骨に当たらず貫通したのは僥倖だったかもしれない。
尻餅を突くような形で地面へと落ち、逆の手で撃ち抜かれた箇所を押さえ込んだ。
治癒の力が働く*]
……っ
[リルを気にする素振りはしたが、視線はヴェスを見据える。]
……偶然だろうが、そんなんどうでもいい。
範囲に入ってきたんだ、勝手に出てくんじゃねぇよ。
[そう言って。]
……どっちが、嘘つきだよ。
[嫌いだ、とそう言うヴェスに、男はそう言って。]
……
[ヴェスが次のブロックに飛んだとして、男は、ヴェスを追うだろう。*]
スティ……追わなきゃ……。
[スティーブにも手を伸ばして、負傷箇所に治癒を施す。
その前から治癒能力を行使しているため、疲労も蓄積していたが、構うことはなかった]
アイツのこと…教えて…手短に…。
[両親が死んだ原因や、生き残った原因も知らない。
理解出来ていないものを説得するのは難しい。
だから知ろうとする]
アイツ……詭弁じゃなく、ちゃんとした言葉、欲しいんじゃないの。
スティも、逃げんじゃない。
[人は簡単に死ぬ、その通りだろう。
スティーブがそう考えて、生きるという言葉を使わないことを否定する心算は無い。
けれど、嘘でも紡がれる言葉が勇気を与えることだってある]
アンタ、真正面からアイツとぶつかったこと、あるか?
[強い視線でスティーブを見遣る。
スティーブがヴェスを追いかけるなら、当然リルも後に続いた*]
[治癒をし始めるなら、動ける程度の治癒で留めただろう。]
……いろいろありすぎんだよ。
全部は無理だ。
両親、バグ野郎に殺されてたり。
それそ自分のせいだって思ってる。
時間も止まったまんまだ。
……死にたいって、殺されたいずっと思ってる。
[いつか死ぬかもしれない。それが、とても怖い。]
逃げてねぇよ。
逃げんのはやめたんだよ。
[そう言って、男はヴェスを追おうとするか。]
[そうして、真正面からぶつかったことあるか。その問いに。]
……あるよ。一回。
[一回だけ、本気でぶつかった。
それを機に"無能"であることをやめようとした。]
…死なれるの、怖いって、言ったんだけどな…
[そう、ぽつりと。]
タリアが好きだって。
両親が殺された時、青い目が綺麗だって思ったって。
友達になりたくて、声かけたってさ。
[だんだん、言葉が支離滅裂になっていく。]
……
[けほっと、一度咳き込み、ヴェスに、追いつくだろうか*]
[スティーブからヴェスの経歴の一部を聞く>>11]
……そう言うことか。
[ちっ、と口の中で舌打つ。
感情に任せた部分もあったが、アプローチの方法を間違えた、と]
道理でガキみたいな思考してると思った。
[抱えてきた自責も相当長いものなのだろう。
それを溶かすことは一朝一夕では難しいはず]
逃げんのを止めたなら、どうしてアイツが欲しがってる言葉をくれてやらない。
[声は厳しいまま]
一回だけか。
足りねぇな、何度もぶつかれよ。
死なれるのが怖いのは、向こうも同じだろ。
それに対してアンタは何か言ってやったか?
死なねぇ?
それじゃあお前はアイツと同じだ。
『死にたい』と『死んでも仕方ない』。
どっちも生ようって意志がねぇよ。
[さっきまではヴェスの物言いにイラついていたが、今度はスティーブの言葉>>12にイラついていた]
……それは死ぬ心算で近付いたんじゃないんじゃないか。
[タリアが好き、等の話を聞いた時はそんなことを言う]
アイツ、子供の時で時間止まってんだろ。
単純に友達になりたかったんじゃないのか。
[もしくは、似たような想いを過去にしたか*]
あいつの欲しい言葉なんて、
わっかんねぇからだよ!!
[>>14リルにそう言葉を吐く。]
20年もいて?何一つわかってねぇよ!!
[ぐしゃっと髪を潰し]
じゃぁ、なんていうんだよ!
死なないの他に、なんつー言葉があるんだよ!!
生きるって?
嘘なんかいってねぇよ!!
死ぬじゃねぇか!!
生きた人間は、簡単に死ぬ。
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