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>>267 セリ
うん……え?
だ、だめよ!そんなだって私たちまだ、
それにこんな大変な状況なんだから……!
こ、これ、ご馳走さま。おやすみ!
>>266 ハイヴィ
わ、笑わないでください…!もう…
[すると突然手を握られる]
[突然のことに驚きが隠せず、思わず手の方をじっと見てしまう]
…そう、ですね、終わってから、会えるの、かな…
でも、ハイヴィさんが人狼だったら会えないですよ?ふふ
[握られる手は外の寒さもあるのかとても暖かく感じた]
[そして意を決して目線を上げハイヴィを見つめた]
『…勿忘草の花言葉って知ってる?
名前の通り【私を忘れないで】って意味があるんだって
だから…私がいなくなっても…』
[突然黙り、先程シノやレナにしたように耳元で囁く]
『私のことを忘れないで、ね』
[ただ、それは先程とは違って、どこか涙ぐむ声がした]
[握られた手をギュッと握り返しながら]
…これ、私がこの間でていたドラマでヒロインが言ってた台詞なんです
私が言ったんじゃ、ないんですけどね
でも好きな台詞だったので、言っちゃった、ふふ
[そして握った手を離す]
[するとスタッフから声をかけられた]
[どうやら、もう行く時間のようだ]
…もう遅いですし、行きましょうか
……さようなら、ハイヴィさん
せめて貴方が無事でいられることを、願ってます
[一緒にはいってたブランケットを抜けて、彼を置いて彼女はバルコニーを後にし、スタッフのもとへと向かっていった]
>>269 ミレイ
あー、分かんないなー。昔3chで『寝取りオオカミ』ってあだ名つけられてたからなー俺。
[ミレイの言葉に初めてあった時のように不倫ネタをぶち込む空気の読めなさを発揮し、しかし、握った手は離さないでいた。]
[そして、不意に放たれる。]
[目を丸くして彼女を見つめ、ハイヴィに向けられた言葉を黙って聞く。]
――。
………。
[思わず顔を綻ばせてしまう。そのドラマを知っていた。確か、男のセリフはこうだっただろうか――]
[しかし言葉を紡ぐよりも早く、握りしめた手はすり抜け、彼女は先にバルコニーから去っていってしまう。]
……お、おい!
………ったくなんだよ。
[ミレイの背中を見つめて独りごちる。ブランケットにはまだ、彼女のぬくもりが残っていた。]
……。
………。
……『随分と可愛らしいルドルフだな』
『忘れるもんか、絶対に。おまえが心に咲かせてくれた花を、俺はずっと胸に抱いていくから。』
[声は夜に溶けていく。しばらくして立ちあがると、ブランケットをフロントに返し、頭をがしがしかきながら自分も自室に帰っていった。]
……ふあーあ。酒飲んで寝よ。
さて。
みんなあらかた寝たみたいだし今後のために考えをまとめておこうかな。
昨日の占いムシャルとレネに当てたのは、メリル真狂なら噛切りおきるかなと思ったんだけど。
まあそう狙い通りには動かなかったね。それよりも乙女っていう予想外な位置からでたり、カウンセラーの結果が割れたりしたから、色々と考えることが多くて、いつの間にかそっち方向の考察忘れてたんだよなあ。
ああうん、ただの言い訳言い訳。
これに関しては、明日シノがいれば、メリルの色が予想できるだろうから、それから考えようかな。
メリルが人間の可能性が高いなら、一考の価値はありそう。
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