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ねえ、シノさん。
あなたは不思議な人です。
まだ少ししかお話してないけど、すごくたくさんの時間をあなたと過ごした気持ちになります。
他人のことを楽しい気持ちにしてあげたいという優しい心が伝わってきます。
もっとあなたのことを知りたいです。
そして、私があなたの隣にいてあなたが私の隣にいる。そういう風になりたいんです。
私はシノさんが好きですよ。
[ヤナギタはシノの髪をそっと撫でた]
[ジュリの不安げな顔に少々驚く]
(そんな顔もするんだな)
>>307ジュリ
そうだね、あたしも運命の人を探せって言われたときはドキドキしたけど…
あの企画を遂行するので精一杯になったからか、他の人みたいに運命の人って言われてもピンとこなかったな
でも、ジュリさんが軟禁部屋に行っちゃってから、しばらくは話せないのかなって思うとなんだか残念で…
もっとジュリさんと話していたい、かな
「きらきらしてる。そう乙女は思った。紙の中の世界じゃなくて、本物の人間の恋とか愛は……。んー…なんて言えばいいんだろうなぁ。
目をやる場所を探してきょろきょろしていると、あーちゃんの姿が見えた(>>279)
『あーちゃんっ!えへへー、乙女にも紅茶ちょーだい?すっごく甘くして欲しいなぁー』」
>>312 メリル
ありがとう、嬉しい!
[メリルが気になると思っていてくれた、それだけで十分嬉しくて思わず笑顔でメリルに抱き着く]
ねぇメリル、私に3ヶ月時間を頂戴?
私ね、今のお仕事をしている間は恋人は作らない、25歳になったら今のお仕事を辞めるって決めてるの
あと3ヶ月で私25歳になるから、その時もう一度ちゃんと告白させて?
もし好きになってくれたら、私の恋人になって?
きっと好きにさせてみせるから!
[嬉しさの勢いのままガンガン攻めていく。
それでも今すぐに恋人になってと言わないのは、メリルとお客様へのジュリなりの誠実だった]
んふ…んふふふふ……
[ ぷるぷると肩を震わせながら ]
…んふ、ウケるっす。
ヤナギタさんもそんなアマアマでベタベタなこと、言えちゃうんすねぇ?
いいもの聞いちゃった…っす。
[ 薄目をあけ、にいっと笑ってみせる が ]
…言えちゃうんですね。そんなこと……。
[ そう呟くと、ヤナギタに背を向けるようにごろんと転がる。
その頬は真っ赤に染まっていた ]
[ジュリに抱きつかれ、驚きながらも受け止める
彼女の無邪気な笑顔に笑みを浮かべ、触れ慣れない女性の細い身体に緊張しながら背に手を回す]
>>314ジュリ
うん、いくらでも待つよ
あたしもすぐには工房から離れられない身だし…
ジュリさんのそういう、誠実さは応援すべきところだ
満足いくまで、ジュリさんがやり遂げるまで待ってるよ
…ただ、仮予約はさせてほしいかな
[メリルはジュリの背中を離すと、一輪のバラにメモを貼り手渡す
そこに書いたのは、『Reserved』の文字だ]
>>322 レネ
あら、止めないんだ。ふふ。
[そう言って、左手で握手をする]
レネさん。あたしの妹に、居場所をくれてありがとう。お幸せに。
[煙玉を強く握って地面に落とした!]
……………あれ?
[しかし落とす力が足りなくて効果を発揮しなかった!]
>>324 レネ
……えー、あー。これも、運命…かな?
[苦しい言い訳をしながら]
や、やっぱり…もうちょっとついていこうかなーって。
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