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(んでも、さっきも何か……言いかけてたな)
[スティーブの言動>>18>>19を思い返す。
そこへ丁度、ユウヅキからの返信>>214が来たか。
目を通して先ず最初に思ったのは]
(文面気持ち悪……泣かせたのは悪かったけどな?)
[溜息。
この気持ち悪いは、変な物の紹介に対してであって、普段の意味ではない。
何となく、ユウヅキとエイミーが接触か通信でやりとり出来たとは察した]
『うるせえ
餓鬼に付き合えるか』
[餓鬼とは、ベリティのことだ。
が、エイミーのことだと誤解される可能性はあったかもしれない。
『さっさとやれ馬鹿』『まえ』『みず』『むし』『め』『もん』『き つけろ』を全削除して、ユウヅキへメッセージ返信*]
うるせぇ。
[それくらい分かれよ。
その言葉にはそう返して。
とりあえずは、異能の影響を受けていることと、
飯場のじーさんくらいは伝わっただろう。
が、]
……
[ヴェスにとっても顔なじみである、じーさんと、
繋げられるか…?]
[立場が逆であれば、ヴェスならもう少し上手く
伝えられるのだろうなと思うが。
つーか、こんだけの力持ってたら。
先程のウィルスや機械化した組織の弾丸。
それを作れば、
ヴェスがエイミーとの見解。
"支配者"にも、なれるんじゃ。]
はぁ、わけわかんねぇ…
[ポツリ、呟いた。*]
―― 視点戻って 中層D-327 ――
よし、見つかってはいないな。
虫モドキの姿も近くにない……、
ふむ、あたし達と相対していたカブトムシロボの一部を養父さんの方に回そうとしていた辺り、
戦力はそう多くないと見るべきなのか……?
[楽観的思考を言葉にしてしかし、首を横に振る。
用心をするに越したことはない]
[大規模な機械やキロではなくトン単位のものを収納するための倉庫は、ただ静かだった。
そして積み上がったコンテナで一種の迷路のようになっている。
が、天井とコンテナの間には隙間があった。不完全な迷路だ。
思う。これだけ広いところを探すのも時間を食うばかりだし、
敵の気配もないのでひとつ――叫んでみようと。
養い親も昔よく言っていたものだ。
「危ない目に遭って僕の姿を見失ってしまったなら、
とにかく思い切り叫べ」――と]
養父さん―― とうさーーーーん!
どこにいるんだ!? 聞こえたら返事をしてくれー!!
[ゆえにそうした。
己の声が反響していくのを聞きながら、
ゆっくり歩きつつ返事があるのを待つ**]
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