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>>75ヒビキ
おっと、そしたら俺も【転】のが区別つきやすかったりするかもだな!
…ハッ!あんたまさか…この間俺が運転する車を追い越して行った人力車の…!?
【運】運転手 ヌカリヤ は肩書きと名前を 【転】運転手 ヌカリヤ に変更しました。
ああ…、ちょっと…君…
お客様に…飲み物をお出しして。
人数が多いから…数えずに多めにつくって構わないから…頼むね…
[手近にいた給仕のひとりに声をかけ、飲み物を用意させた。
広間には人数分の飲み物が届けられるだろうが、これからの話し合いの為に恐らくアルコールはないはず…はず。]
>>47エンジ
なっ、ななななな!ひっ膝枕…!?なんてうらやまs…じゃねぇや!
そ、そうだったんすね…旦那様のご気分が…俺はわかんなかったけど前兆でもあったんでしょうかねぇ
>>57キジノメ
うぅ…ぼっちゃーーん!!そうなんっすよ!(縋り付きそうな勢いで)旦那様には本当に感謝して…!
旦那様がいなくなっても俺ぁこのまま運転手として北小路家に御遣いしたいんすけど…ムナカタ先生の言葉が不穏っすよね…
どうにも重い空気ってやつは苦手なんっすよね〜
>>84 ヌカリヤ
うん…、ヌカリヤ、…暑いからあまり…(近付き過ぎないでとも言いたげ)
その言葉…きっと…兄も喜ぶよ…。望むなら…ルリハも車で外へ…連れ出すのも…楽しんでくれるかも…しれないね。
[その口ぶりは自分は行かないとでも言いたげだけれど]
ムナカタの言葉は…仕方ないよ…。招かれざる客が…紛れてる…かもしれないし…遺産を…狙う不届き者がいるなら…牽制しておかないと…ね。
>>85キジノメ
え!?暑いんすか!?内輪で仰ぎましょうか!?いい風吹かせましょうか!?
給仕のねぇさーん!内輪ください!
(受け取った内輪でキジノメの前髪をはためかせながら)
へへ…そっすかね〜?そうだったら嬉しいっすね
お嬢様をいつか俺の運転で……いいっすね!そん時は坊ちゃんも一緒に行きましょう!
あーーー?そう、なんっすか?!そういう話なんっすか…そんな奴がいたら俺ぁふんじばってやりますよ!!
[本を読み終え、ふと顔を上げた。そこで、ソファに同席者が居る事に気付いた。]
あ、ごめん…本を読み始めると集中してしまって……周りが見えなくて…。
この屋敷のご令嬢なんだね…お邪魔して居るよ…。
[慌てて席を立ち、ルリハにぺこりと頭を下げた。]
[運ばれてきた飲み物を頂き、改めて周りを見てみた。]
>>74 チヱコ君
やあ、こんばんは。きみも先生に呼ばれて来たのかい?
俺もそうなんだが生憎、あまり手伝える事もなくて困っているんだよ。
>>76 ヒビキさん
もしかして、きみ…拳闘をしていなかったか…?いや、人違いだね…すまなかった。
>>85 キジノメ君
遺産を狙う不届き者とは…穏やかではないね……。まあ、これだけの名家だから危惧するのも当然だね…。
>>80 キジノメ御兄様
御兄様……よかった。やっと御兄様に会えました。このまま屋敷をさまよい続けたらどうなってしまうのか不安が……。
このまま本邸に、ですか。わかりました、キジノメ御兄様がそう仰るのなら。
御父様の遺言書の件は聞いていましたが、まだ時間があるのですね……。
>>81 ヌカリヤ様
あ、え、えぇと。宜しくお願い致します。ヌカリヤ、様。
……その様子だと、随分と御父様や御兄様を支えて下さってるようで……ありがとうございます。
>>87
あ、いえ。こちらこそ突然お隣失礼して申し訳ありません……。
どうぞ、ごゆるりとお過ごしくださいませ。
(ぺこりと一礼して立ち上がった)
>>82ヌカリヤ
おっと、文句を言ったみたいになっちまったか?すまんな
でも見やすくていい感じだぜ。ありがとな
ん?ここに来る前に追い越してたのか
遅すぎて気付かなかった…いや、俺が速すぎたんだな!
>>88ニシノ
何度か頼まれて出た事はあるぜ!もちろん負け無し。無敵の男よ
北小路様ねぇ…何回か乗せた事はあるかもしれねぇがそこまで面識はねぇな
と思ったら>>62こんな話が出てるのかい。俺にそんな偉い人の血が流れてるとは思えねぇけどな…。でも俺は親父の顔しらねぇし、そういう事なのか…?
(街で流れてる噂の人物、その遺言が公開されるって事で面白そうだと野次馬しに来たが…思ったより真面目な集まりみてぇだな。特に関係ねぇとばれたら追い出されそうだし、とりあえずそういう事にしておこう。美味いものも食えるかもしれねぇし)
>>86 ヌカリヤ
え…ちょ、なに…わぷっ
[風を受けた。前髪がばさばさしてうるさい…]
ヌカリヤ…有難う、気持ちだけ…頂くから…
僕は…いいよ。案内は…女中をつけよう…。その方が…女同士…分かるものもあるだろう…から…
いや…分からない。憶測の…話だよ。けれど…用心するにこしたことは…ないからね…
>>88 ニシノ
先程…当家の運転手にも申しましたが…、用心するに…越したこととは…ないので…。物騒で申し訳ありません…。
>>89 ルリハ
大丈夫だよルリハ。…迷ってしまったら…使用人に言えばいい…。ルリハの行きたいところへ…連れて行ってくれるさ。
嗚呼…そうだったね。まだ時間がある…。もし戻りたいのなら…それでも構わないよ…。ただし…刻限までには…広間に戻ってくるんだよ…。
>>89ルリハ
さ…ま…!?めめめめめめっそうもねぇっす!!
そんなっ、俺なんかに様だなんて!!お嬢様にそう呼ばれちゃぁ、そのたんびに驚いてしまうっすよ!
はいっ、あの、旦那様には良くして頂いて…精一杯俺なりの恩返しってやつを…はいっ
お礼なんてそんな、あの、……あ、ありがたく頂戴します!!
>>91ヒビキ
や、そんなことねぇよ!気付けて良かったってもんだ!へへっ
…おまっ!あ、あれは安全運転ってんだよ!お屋敷の車なんだから当然だろ!
………そりゃーお前の速さはすごかったからつい目を瞠っちまったけどよ〜
>>92
んなぁ!?お前………そう、なのか…?
(そうなると「お坊ちゃま」ってことになるかもしれないけど呼びたくないなーというのが顔に出ている)
>>48ハナ>>49スズ
おっと、高貴なる僕を不良呼ばわりとは聞き捨てならないね。
僕は愛した女性を不幸にするような真似はしないよ?
(…と、あまりがっつく姿勢を見せるのもみっともないからこのくらいにしておこう…ある程度意識はしてもらえたかな?ちらちら)
>>68ルリハ
(おぉ…あれが噂の…!なんという美しさ!北小路氏が人目に出すのを嫌がるわけだ…!是非ともお近づきにならねば…ごくり)
ルリハ嬢、ご挨拶が遅れました、ヤマシナと申します。
突然どやどやとお屋敷に押しかけ申し訳ない。お父上があんなことになったばかりで…心中お察しします。
僭越ながら貴女の心が少しでも和らぐようフォロー致します故、何卒よろしく。
>>95ヌカリヤ
そうだな。安全運転は大事だ。いつか本気のお前の車とも勝負してみてぇな
だが俺は安全で速いんだぜ?なぜなら…
鍛えてますから。
[右手の人差し指と中指を伸ばし、敬礼のようなポーズで]
「シュッ!」
(…決まった)
あぁ、別にかしこまらなくていいんだぜ。確定したわけじゃねぇし俺もそういうのは苦手だからな。気楽に行こうぜ!
>>63オオコウチ
いやいや、僕はあくまで仕事周りの話を伺いに来たまでさ。
北小路氏とは遠い縁戚関係ではあるが…僕は由緒あるヤマシナ家の総帥を継ぐ身…まさかな…?
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