1794 【RP村】Bite the Bullet.【異能/サイキックバトル】
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羊飼い メロス は 配達屋 ノエル に投票した。
闇商人 ライザ は 配達屋 ノエル に投票した。
農夫 ハロルド は 配達屋 ノエル に投票した。
配達屋 ノエル は 羊飼い メロス に投票した。
配達屋 ノエル は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
現在の生存者は、羊飼い メロス、闇商人 ライザ、農夫 ハロルド の 3 名。
羊飼い メロスは、メモを貼った。
( A0 ) 2017/07/07(金) 00:05:58
借りるぞ。
[ライザは、ハロルドに告げた。
メロス>>3:140を引き取るのなら、地面に横たえられるだろうか?
それでも、ノエルをテントに運ぶ間、ライザはメロスを相手にするつもりだった]
( 0 ) 2017/07/07(金) 00:07:36
あぁ。
[休むというノエル>>3:141に相槌を打って、左腕をノエルの背に添えるように回す。
右腕ではメロスが抵抗するように身じろいでいた>>3:140が、ハロルドの腕を払い除けるほどではなかった]
……ひとまずは治まったようだな。
[安堵の色が浮かぶ*]
( 1 ) 2017/07/07(金) 00:07:41
[メロスが、倒れたままなら見下ろし、立ち上がるなら視線を注ぐだろう]
構えろ。
何だその型も何も無い姿勢は。
お前の力とやらは、異能とやらはそんなものか?
[ライザは、メロスに言葉を浴びせかけてゆく*]
( 2 ) 2017/07/07(金) 00:11:50
[ハロルドが救護テントに行く際、銃弾>>3:36を求められれば、ライザはハロルドの方を見ずに銃弾を放って渡しただろう*]
( 3 ) 2017/07/07(金) 00:19:30
うう……。
[ハロルドがその場を離れた後。
地面に横たえられた>>0メロスは呻きを漏らす]
痛い……イタイ……。
おれは、何を……このケガ、なんで……。
[うわ言のような言葉が漏れる。
先のような凶暴性はないが、記憶の混乱は起こっているようだった]
( 4 ) 2017/07/07(金) 00:24:10
[その頭上に影が差す。
視線を動かせば、こちらを見下ろすライザの姿が見えた>>2]
…………。
[頭が痛い。
何故このようなことになっているのか、思い返そうとすると頭痛に苛まれる。
だが、見下す視線に、暴れ狂う感情が鎌首をもたげようとしていた]
……馬鹿にするな。
[歯を食い縛り、痺れた身を起こし立ち上がろうとする。
動きはままならず何度も尻餅をついたが、ライザを睨み付ける視線を外すことはなかった*]
( 5 ) 2017/07/07(金) 00:24:31
…任せた。
[借りると言ってメロスを引き受けるライザ>>0に頷き、解放された右腕でノエルの左腕を掴んだ。
ノエルに対して引力軽減を施し、向かい合う形でノエルの頭を自分の右肩へと乗せ、右腕を両腿の裏へと差し込み抱え上げる。
まるで子供を抱えるような体勢だが、左腕を使えない以上致し方ない]
ライザ、銃弾を借りられるか。
分析機器がある。
[銃弾のことを思い出してライザに問いかけると、彼はこちらを見ずに銃弾を投げ渡してきた>>3。
自分の状態を思い出し、あ、と思ったが、銃弾は運良く差し出した左掌の上で跳ねた。
触れた瞬間に引力制御を施して今度こそ掌に収める。
一度だけライザの背を見遣った後、ハロルドは救護テントへと足を向けた*]
( 6 ) 2017/07/07(金) 00:24:43
[両手を左右に伸ばす。
袖の長い外套が揺れた]
望むなら、幾らでも馬鹿にしてやる。
構えろ。
三度目は無いぞ。
[ライザは、メロス>>5を見下ろし、構えるならば掌打を。
構えないならば両手の武器を伸ばした。
武器を振るう場合は、鋭い刃が袖先から伸び、ライザは一回転し深くメロスへと踏み込みながら振るったろう。
ライザからの攻撃が、メロスが回避が不可能でも、または電撃を放とうとも、メロスの体は大きく下からの集積物に突き上げられようとしたか*]
( 7 ) 2017/07/07(金) 00:33:27
……五月蠅い。
[ライザ>>7の物言いに不快そうに眼差しを鋭くするが、行動としては彼の言葉通り、震える手を持ち上げ構えようとする]
[長い袖の奥から掌打が振るわれる。
反撃は考えず、両腕を胸前へ寄せるようにして身を守ろうとする。
しかしその攻撃が到達するより早く、下からの攻撃がこちらの身を突き上げる]
がっ!
[その身はあっさりと宙を舞う。
ライザが何もしなければ、その身は無様に地面へ転がることとなる*]
( 8 ) 2017/07/07(金) 00:41:44
[決壊しそうなものを耐えた。
ライザの見た目は平静だ。
ライザは、地面に転がったメロスの胸ぐらを掴んだ]
お前の力で何が出来る?
やって見せろ。
[逆光の中、ライザの黒目は爛々とする。
その目が薄く青みを帯びた。
現在のライザの周囲は、物体収納能力、つまり空間を制御しているに等しい。
ライザには、周囲の望む場所から、収納している物なら何でも出せた]
お前の力を使わなければ、削れるぞ?
それとも、お前の腰の物でも使うか?
[腰の物、杖の話を口にする。
ライザは、メロスの胸ぐらを突き放すように離し、手元にナイフを現し、鞘を引き抜いた。
それを空中に放り投げる。
ナイフが消え、メロスの肩口を掠めるようにナイフが後方から前方の地面に突き立った]
( 9 ) 2017/07/07(金) 00:52:14
[メロスも、ライザの異能の一端が分かっただろう。
ナイフを投げ、再び出した>>9その次は、メロスの頭上辺りの空間から、抜身の大小のナイフの群れが顔を覗かせ、落ちて来た]
足を動かせ。
手を動かせ。
[ライザは、メロスを睨むように見ている*]
( 10 ) 2017/07/07(金) 00:56:18
お、おれの……力……?
[ライザの言葉>>9にメロスは混乱する。
自身が制御の利かない力を振り回し、周囲と自らを傷付けたことが、記憶から抜け落ちているからだ]
[いや――本当にそうなのか?
本当は、受け入れられてないだけではないのか?]
お、おれは……。
[胸倉を掴まれてもされるがままで、力なく首を振る。
するとその身は乱暴に突き放され、後方に数歩よろめいた。
ライザがナイフを鞘から引き抜く様が、視界に映る]
( 11 ) 2017/07/07(金) 01:17:06
ライザ、何をする気だ!
[刃物の存在は、ライザの本気を感じさせるには十分だった。
彼は周囲の空間に能力を展開しているのだから、気付くのは遅すぎたくらいだが]
つっ……!
[ナイフが空中に消え、直後肩に走る痛み。
後方から前方へ飛んだナイフが、地面に突き立つのが見えた]
……う……。
[死角からの攻撃。
彼はその気になればそのくらいやってのけるのだと、組み手の師匠としての戦闘力しかしらないメロスは思う]
( 12 ) 2017/07/07(金) 01:18:13
[逡巡している間に、ライザは頭上の空間に、ナイフの群れを出現させる。
何もせずに居れば、確実に大怪我を負わされる攻撃]
[意を決したように、腰の杖を引き抜く]
う――――
うわああああああっ!
[恐怖と怪我の痛みから、幾らか無様な動きになりながらも、必死に抜き身のナイフを避け、払おうとする*]
( 13 ) 2017/07/07(金) 01:18:31
[大小の抜き身のナイフが落ちる間、手出しはしない。
避け払えた分は、メロスは傷つかずに済むだろう]
( 14 ) 2017/07/07(金) 01:22:52
まさかお前。
俺に遠慮してるのか?
おいおい。
俺を殺せると思っているのか。
お前が死ぬぞ。
[ギロリと睨む]
壊してみろ。
俺を殺してみろ。
お前の中には、瞋恚があるだろ?
[P13ドームや、この村ではあまり聞かない言葉を口にする。
電撃を溜め込まないよう抜く>>3:110理由もあるだろうが、それにしても優しさは無く厳しさのみ感じるだろうか?]
( 15 ) 2017/07/07(金) 01:23:15
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