人狼物語(瓜科国)


178 【ネタ及びランダム村】絶叫!変態祭【飛び入り大歓迎】

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仮面のメイドボーイ ツムジ

ドジッ子巫女メス☆エレ○ちゃん


あたし巫女御子学園に通うエレ○!1●歳の女の子!
昨日トラックに轢かれそうになったときに羽の生えた猫に助けてもらったの!

……とりあえずその猫は代わりに轢かれて逝っちゃったんだけど。
さらにトラックは炎上してたから、あれは助からないな。

そのとき私は道路に落ちてた変なステッキを手に入れたの。赤ちゃんに持たせるようなガラガラのおもちゃを大きくして先端に球体がついてるものだったわ。

……とりあえず警察沙汰になるのは勘弁なのでなんとなくネコババして現場から逃げた。

2008/05/31(土) 12:37:32
仮面のメイドボーイ ツムジ

路地裏に逃げ込むと、いきなり声が頭に響いてきたの。
それは私が持っているステッキから発せられていた声だったの!

『ねーちゃん、いい胸してんなー』
……とりあえずカベに叩きつけた。『ちょwwwwカンベンwwwww』

話を一応聞いてやるとソイツはなんと魔法のステッキらしい。その効力はどんな姿にも変身できるというものだという。
そのとき路地裏の入り口の方から警察官らしきやつらの声が聞こえてきた。
「たしかあっちに変な棒もった女が…」「ご協力感謝します!…おい、あっちに回れ!」

2008/05/31(土) 12:38:11
仮面のメイドボーイ ツムジ

……とりあえず通報者らしきやつの声は覚えた。月のない夜は気をつけろ。

ひとます私は婦警に変身してみることにした。「ぴぴるブルブルぴぴるぴ〜〜婦警さんになーれ」

『あいよ ミニスカポリスい一丁上がり』
……とりあえずカベに擦りつけた。『ちょwwwあついあつい削れるwww』

そうこうしているうちに警察に囲まれてしまった。
「おい、そこの君!なぜ現場から逃げた!!」
ちっ!補導暦なんてついてしまったら巫女さんアイドルとしてスカウトされて玉の輿に乗るという計画が!!
「とりあえず署まで同行……うっ!」

2008/05/31(土) 12:39:02
仮面のメイドボーイ ツムジ

なにやら様子がおかしい。目が血走っている。
「義留亀朱内藤ーーー!」わけのわからない番組名らしき雄たけびを上げるといきなり襲い掛かってきた!
ミニスカは一瞬で剥ぎ取られ下着が露わになる。そのまま上も破られる。男の力に私はなす術も無い。

『こいつわかってへんなー むしろ着たままずらして[ガンッガンッ!!]折れる折れるwwww』

しまった。このアホステッキを地面に叩きつけてるくらいなら目の前の警察官でも殴ればよかった。

2008/05/31(土) 12:40:03
仮面のメイドボーイ ツムジ

『あ、そうそう。変身したらフェロモン全開になって男どもを食い放題やねん。言うの忘れ取ったわー。まぁ今は暴走してしもてるみたいやけどー』

……とりあえずあとでこいつは燃やすしかない。

そうこうしている内に裸にひん剥かれる私。貞操の危機である。
男の舌が私の全身を舐めまわす。やだ、気持ち悪いはずなのに…キモチイイ!
『ねーちゃん感じてるのぉー。さすが俺様の魔法。痛みも快感に変わるでー』

……とりあえずあとでこいつは溶鉱炉にブチこむしか……んぁっ!

2008/05/31(土) 12:40:36
仮面のメイドボーイ ツムジ

だ・だめ……そんなところ噛んじゃ…あっ!やぁっ!くはぅっ!
いやっ!指入れちゃ…ああああああ!ビクッビクッ!私はイった。スイーツ(笑)

……とりあえず気を紛らわす為にやってみた。反省はしていない。

先ほどの感覚によってすでに私の足腰は立てなくなっている。もう抵抗する力も残っていない。
おもむろに男は落ちていたアホステッキを拾い上げた。
うぃーんうぃーん。なぜか先端の球体が自転運動をしている。
『うへへへへ、ねーちゃん安心せぇー。めっちゃ気持ちええでー』

2008/05/31(土) 12:41:15
仮面のメイドボーイ ツムジ

……とりあえず溶鉱炉にブチこむ前に私の中にぶち込まれるらしい。

いやあああ!こ・これすごいいいいい!そんなに激しくかき回しちゃあああああああ!
私が喘いでいると目の前の男はズボンを脱ぎ始める。そして現れるもうひとつのニューナンブ。
アソコにステッキを入れられたままうつぶせにさせられ、ソレは私のお尻にあてがわれる。
ズヌルルルルッ! んはああああ!そんな…ぁ…っ!一気に奥にいいいぃぃぃぃ!

2008/05/31(土) 12:41:56
仮面のメイドボーイ ツムジ

前と後ろの穴がいっぱいになり、私は思わず仰け反った。そんなことはお構いなしに前後運動を繰り返される。その一突きごとに身体中へ電気が走る。もう何も考えられない。下腹部の感覚しか認識できていない私は、それまでの断続した絶頂よりも大きな波が来るのを感じる。

あっ…ダメ…来るっ…いっちゃうううううう!

それと同時に男の方も達し、私の後ろの中に注がれる。あ、あついいいぃぃぃ……
男の精が全て吐き出される。お腹がいっぱい……

2008/05/31(土) 12:42:15
仮面のメイドボーイ ツムジ

……とりあえず私は残された力を振り絞って目の前のレイプ犯の頭をアホステッキで*05ダブルヒット*

『ちょwwwねーちゃんまだ動けたんかwwwwまいったなーはっはっは[ガリゴリガリゴリ]』

溶鉱炉にコイツをぶち込む前に聞き出した話だと、コイツはEROの国の住人達とか言っていた。
羽の生えた猫は私を助けたのではなくて犯そうとしていたらしい。あやうく獣カンされるところだった

2008/05/31(土) 12:42:51
仮面のメイドボーイ ツムジ

『クカカカカカ!ワイを倒しただけで終わりだと思うんやないでー!今に第二第三のワイが…!ちょwwwwあっつぅーーーwwwww溶ける溶けるwwwwあいるびーばーーーっくwwwwww[ドロドロドロ]』

……とりあえず終わっておこうか。

2008/05/31(土) 12:43:11
P1 [全1P]

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