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MAX
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↑
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| [<<巫女 エレア>>の
| イキ顔を想像しつつ]
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| ■■■■■■■■ーーーーーーーー!!
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| [この後、余剰電力をも放電し、充電完了。]
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MIN
[自家発電施設からダンテの部屋に戻ってきた。]
それにしても、あの自家発電は
良い運動になりましたわ。
ちょっと疲れちゃったけど…ですの。
男は視線を合わすことをしなかったが、俺の呟きを聞き逃さず律儀に答えてくれた
男「あんちゃんよ,ゆーもーってのはな,捨てちゃあならん,いつどんな時でも,なのに最近の若エもんと来たら,なっちゃいねえよ」
.o○(え、それ・・・さっき言ったじゃん!)と思わず心の中で突っ込みをいれた俺。
男「違わぁよあんちゃん,分かっちゃいねエ,面白おかしく生きなきゃなんねエ,外人さんはゆーもーって発音するだろ,それが常識ってもんだろ,最近の若エもんは遅れてんだよ,常識に囚われてるとそうなるんだ」
「はい?」
.o○(おじさんに俺の心の中を読まれた?声に出した覚えはないぞ・・・)
男「そらおめえさん,簡単だろ,俺がえすぺぁって奴だから,心の中読めんのよ,それを全然分かっちゃねえ,見込みねえわ」
確かカーラは、エレアと一緒にいるんでしたわね。
どうやらあそこは、見るからに激しいプレイをされているようですの。
私も混ぜてもらおうかな…ですの。
突然、あの時の記憶が蘇った――さらに遡ろう
俺が師匠に出会ったのは高校2年の時
うだるような熱さの中、いつもどおりの坂道を下っていくと
小さな自動車整備工場のシャッターの前に、1人の中年男性が座り込んで酒に浸っていた。
男「ゆーもーってのはな、捨てちゃあならん,いつどんな時でも,なのに最近の若エもんと来たら,なっちゃいねえよ」
俺にはこの人が一体何を言ってるのか分からなかった――
思わず呟いた・・・「ゆうもうって何?勇・・・猛・・・?」
>>58の続き
.o○(えすぺぁ?もしかしてエスパーのこと?連想できるのはそれだろう。まさしく・・・この心の声を聞いているのだとしたら、おじさんは間違いなく・・・エスパー!!)
おじさんは期待通り、僕の心の中を読みとっていた――
男「びんごう,物分りいいなあんちゃん,最近の若エもんにしちゃ上出来よ,えすぺぁになる素質はねエけどな,ゆーもーはありそうだ」
.o○(え?・・・もうこの際何でもいい。あの、ここで思い切って言いますけど、おじさんここで何してるんですか?エスパーとかゆーもーとか言って・・・)
男「なーに簡単よ,じょしゅこーせい待ってるに決まっとる,そんでな,ゆーもーって奴を取り戻すのよ,そしたらあと10年は持つべよ,なあ」
[カーラとエレアがいる部屋へ遊びに行った。
どうやら未だに激しいプレイが展開されているようだ。]
す、すごいですの…!
わ、私も混ぜてですの!
[この後、その宴に混じり
やがて何回もの絶頂を味わうことになる]
[一点の箇所だけ責められたり、
一度に複数の箇所を同時に責められたりする。
そして全身を舐められたり
汁を絞られたりもしていく。
そのほかにも、色々とやったりやられたりしていくのであった…。**]
.o○(えーと、おっしゃる意味が。あの、あんまり怪しいと警察呼びますよ?いいですか?)
男「あんちゃん,そら無理ってもんよ,俺のてくにーくがありゃ,そりゃおマワリなんて朝飯前よ,それよりあんちゃん,一緒にゆーもー取り戻さんか?,まだ遅くねエ,まだおめえさんは若エから」
.o○(さすがにここまで来ると・・・おじさん、悪いことは言わないので)と呟いた時、事は起こった――
男「むおお,来た来たじょしゅこーせい来たぞ,あの子のぱんてぃもらうぞ,せいや,ほれどーだあんちゃん,おどれえたかい」
「え!?」僕は我を疑った、おじさんは呼吸する間もなく話の途中で突然、僕の目の前にあるものを取り出してきた。
すると、向こうの方で帰宅途中の女子高生が、何やら困った顔をしていることに気付いた。
連想した結果、1つの結論に――
このおじさん、盗人だ。女子高生の下着を盗んだ。しかし、どうやって・・・・・・。
男「そら,おめえさん簡単だ,脱がしたのよ,俺は盗人じゃねえ,失われたゆーもーを取り戻してんだ,世の中ゆーもーがなくちゃならん,最近の若エもんは抑制しがちだ,思考の枷を取り払ってやることで楽になれんのにな,分かってねエ,全然ダメだ」
そんな言い訳通用しませんって。自己を正当化しようとしてるだけでしょう。通報しますね、はいはい。
男「待てあんちゃん,こらあ人の話し聞け,じょしゅこーせい見てみろ,何も困っちゃいねエ,むしろ救われたって顔してるの気付け,すちゅーぴ!これであの娘は心配ねエ,健やかに生きていけるってもんだろ」
男「人ってのはなあ,本来なら壁は必要ねエ,体も心も同じだ考えてみろ,お前さん根のいい奴と一緒に居ると楽しいだろ?悪い気はしねエな,世の中にはたくさんいい奴居るよ,お金でも愛情でも何でもくれてやればいい,だけど悪い奴が居るって思い込み,ふぃーあから心閉ざしちまうのよ,するといい奴と仲良くなれねエの,ほんとは悪い奴なんて一握りしかいねエのにな,勿体ねエよ」
そういう問題じゃない気が・・・どう考えてもあの女子高生困ってますね?もういいです!聞く耳持ってません、俺
男「待て待て焦るな,いいか,あんちゃん,道を間違えちゃいけねエよ,そのまま進んで後に何が残る?言っとくが何も残らん,それは本来の在り方してねエからだ,壁を解き放て,例えば気にいった奴いたら金持ちは貧乏人にでも富を与えてやりたくなるべ,するとはっぴーな,でも無知ゆえにふぃーあ抱き,そんな,すちゅーぴ!なこと出来ねえなってなるわけよ,それは良くねーよ」
な、何なんだ、この人、さっぱり分からん。金持ちが何だ?何でそんなことをここで
男「そら簡単だあんちゃん,自分の願望を叶えらるえんヴぁいいろめんとに身を置いた時,人は初めてゆーもーを手にする,だから富がいる,分配して皆でゆーもー持とうよ,って話だよ分かるか?」
さっぱりだ!もういい!と言って俺はおじさんからぱんてぃを剥ぎ取り、女子高生に返却しようとした,しかし何と言っていいものか・・・
男「おっとまずいお回りだ,こうしちゃ居られねエ,とんずらだ,あばよあんちゃん,でも1つ言っておくと俺は途中から言葉しゃべっちゃいねエよ,お前さん俺の心読んだね,凄エや,えすぱぁの才能あるな,俺が認める」
は!?
俺は事態を飲み込めぬまま走り去った――
俺は悩んだ挙句の果て、ぱんてぃを返却せぬまま自宅に持ち帰ってしまった・・・無理もない,俺が犯人にされては洒落にならないから。
この日起きた不思議な出来事に僕は一日中困惑し,混乱した――
次の日新聞を見渡すと、何とあのおじさんが逮捕されたという記事を発見した――下着泥棒の常習犯逮捕
やっぱり、ただの盗人じゃないか!
俺の胸のつかえは取れた、そりゃそうだ、酔っ払ってて逃げ切れなくて捕まったか、愚かな・・・はは。
僕は震えた、しかし何故か僕の体は不思議な高揚感に包まれていた
持ち帰ってきてしまったぱんてぃをぼーっと眺めていると
色々な事が見えてきてしまった。
女子高生の声が聞こえてくる、あの子のヴィジュアルが浮かぶ・・・彼女は色々と悩んでいるようだ・・・もっと鮮明に声を聞きたい・・・はあはあ
俺の手がぱんてぃを掴み、何を血迷ったか顔に押し当ててきた、俺の意思じゃないのに。むむ、むむむ!?
フォォオオオ―――――――ユゥ!!(続きは寝言にて)
おはようございます、とてもさわやかな朝なのです。
昨日は非常にお楽しみでした、巫女さんのレベルもうなぎのぼりなのですよ。言ったままほったらかしにしていたうなぎプレイも実践済みなのですよ。これで巫女さんもクラスチェンジなのです。
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