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(きょどっていたものの)
はあはあ、はあはあ
わんわん!(背中にちょこんと手を乗せて承認待ち)
はあはあ、はあはあ!わん!(嬉しそうに*一時待機*)
[しかしこの後、残りの16本が
口にインサートして、声をさえぎらせていく]
あっ、んっ!
…んんっ、んぐっ、んんぐっ…!
[口からも触手が出入りしているようだ]
走れと言われたのでとりあえず走ろうか…。この場にいるくらいなら校庭三週など軽いもの!
表の口に触手を入れよと?誰がいれるかあああああ!!!!
[触手プレイから逃げ出すように走りだす]
[全身を触手に包まれ、5本のうなぎを裏のお口に
インサートされているうえに、ケイオスのホース並み
のモノから発射されたお水が、裏のお口にインサート
されてしまった]
んんん〜〜〜っ!んん〜〜〜っ!
[途切れそうな意識の中でメルヴィンさんに手を振った]
んっ、んんっ、んぶっ…!
(じゅぶっじゅぶっじゅぶっ)
[穴が表裏共に触手に出入りされている]
(…どくっ、どぷっ、どぴゅっ!)
[だがこの時、触手から一斉に
大量の白濁が噴出してきた。
無論、それは全て穴の中に注ぎ込まれてしまう]
んんんーーーーっ!!
[穴という穴に白濁を放たれる。
口で白濁を飲み干していく中で
下の穴は、あまりの量に腹が膨れてしまう。
ここで上の口だけが一旦開放される]
んっ…んはっ…!
ど、しろいのがどろどろして、
すごくくさいですの…。
でも…おいしいですの…!
[口の中に放たれた白い液体の残りを舌で味わう]
んあっ…あそこがふさがれているうえに
お、おなかがふくれていますの…。
しろいのがたぷたぷですの…!
[下の穴が触手によって塞がれているようだ。
しかも先程の白濁で腹が膨れているままのようだ。]
[この後、11本の吸引触手がやってくる。
6本は上の突起を、残りの5本は下の突起を吸い始める]
んあっ!そ、そんなに強く吸っちゃらめえええ!
[強く吸引され、上の突起からみるくを搾り取られたり
下の突起が膨張したりしていく]
[だがこの時、何故か
たまごうみ持ちな触手がやってくる。
どうやら19本中18(19)本こちらにきているようだ。]
ええっ、な、なんですの…!
(ずぶりっ)
きゃあああっ!
[そしてその触手は白濁で満たされている下の穴に
卵を産みつけ始める]
(ぼこっぼこっ)
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