178 【ネタ及びランダム村】絶叫!変態祭【飛び入り大歓迎】
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≪_遺言状(3日目)_≫ お酒は媚薬? ペギータ
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普通のひとですよーっ。あたし。 お墓にはお酒と鞭をいれといてくださいな(汗)
2008/05/29(木) 00:33:40
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≪_遺言状(3日目)_≫ 仮面のメイドボーイ ツムジ
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どうれ!巫女の穴の続きでも執筆するとしようか…!
神と奉られていたモノ…それは立派なマーラ様であった。 「……あ…あぁ……」 『なぁに、悪いようにはせん。大人しく我の言うことを聞いておればこの世のものとは思えん快楽を授けよう…クカカカカ!』 「…そ・そんな……ううぅ…」 『まずは我の猛りをその手で感じ取るがいい。遠慮はいらぬ。』 巫女は震えながらも、具現化したマーラにその手を延ばす。 「…あつ…い……ああぁ…」 2008/05/29(木) 01:22:26
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≪_遺言状(3日目)_≫ 仮面のメイドボーイ ツムジ
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触っている内に巫女は自分の奥底から溢れてくる疼きを感じ取る。内股を濡らすのは先ほどの粗相か、はたまた溢れる愛液か。 巫女にはすでに夢とも現(うつつ)ともわからない。マーラには触っただけで相手を淫らにできる能力があることを巫女は知らない。例え気付いたとしてもすでに手遅れではあるだろうが。 巫女は全身でマーラに愛撫を施す。しかしそれは自分の快楽の為の行為でもあることは傍目から見ても明らかなものであった。
2008/05/29(木) 01:22:58
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≪_遺言状(3日目)_≫ 仮面のメイドボーイ ツムジ
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「だ、めぇ…とまらにゃいぃ……」
[くちゅ…くちゅ…] 巫女服はすでにマーラの頭と思われる部分から滴る液体により、服としての意味をなしていない。上ははだけ、下は紐解かれ脱げているも同然。 そして右手はマーラを、左手は己の慰めをする道具に成り下がる。
「はぁ…はぁ…は……ぁ…あ・あああああああぁぁぁ!」
絶頂に達し、下の口からは様々な滴りがあふれ出る。マーラの幹に身体を預けつつその場に膝をつく巫女。口を開けたまま短く荒い呼吸をする彼女の頭には、次の快楽への期待しかなかった…… 2008/05/29(木) 01:29:46
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≪_遺言状(3日目)_≫ 仮面のメイドボーイ ツムジ
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クカカカカカ! マーラとやらよ!次はどんな表現を用いたらよいか!!
『触手でワキとティクビとおマメとアヌス(しかも子宮の裏側あたり)と子宮口の五点攻め』
気が合うな!!!我はそこに耳の中もプラスしたいところだが!!
『いいぞもっとやれ』 2008/05/29(木) 22:35:39
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仮面のメイドボーイ ツムジ
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〜〜続き〜〜
マーラの根元から触手が生える。植物のツタのようなものもあれば、まるでマーラの分身のような形のものまで。 深緑のそれはなんらかの粘液によりてらてらと濡れ光り、普段の巫女なら嫌悪感を示すものであろう。しかし巫女は恍惚の表情を浮かべ、舌を突き出し息を荒げる。
『モノ欲しそうな顔をしておるな…これをどうしてほしい?』 「…はぁ…はぁ…そ・んな…こと…い・言えな…」 2008/05/30(金) 19:17:43
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仮面のメイドボーイ ツムジ
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『我もヒトの思考をすべからく把握できるわけではない…先ほどすでに絶頂は感じたようであるし、ここらで終わりにしておこうか……ククク……』 「…!…そんな……あ…い・いえ…その……っ!」 『ここまで曝け出しておいて何を戸惑うことがある…?正直になるがいい…我はうぬを見放したりはせぬ…さぁ…どうしてほしいのか』
「……そ…その魔羅を…私のほとに…入れてください…!もう、奥が疼いて…!」
巫女はマーラに懇願する。その目に浮かべる涙は羞恥から来るものなのか、それとも欲望に耐え切れずに流したものか……。 2008/05/30(金) 19:18:47
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仮面のメイドボーイ ツムジ
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『その望み、叶えてしんぜよう…!』
蠢く触手たちが巫女の身体に纏。 わりつく。手足は瞬く間に拘束され、脚が開かれた状態で巫女の身体は宙に浮く形となる。 「…あ…あぁ…」 『これがほしいのか?』 巫女の目の前に自らの分身を見せつけるマーラ。複数あるうちの一つを巫女の女陰の位置へ下げ、その入り口に擦り始める。 「んはぁ…!う…ん…やぁん…!そんな…だめ…ぇ…!中に…中に入れてぇ!」 『そうせくでない…もう少し濡らしてやろうという配慮もわからんか』 2008/05/30(金) 19:19:56
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仮面のメイドボーイ ツムジ
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「もう十分…に…!…はぁ…はぁ…お願い…で…すぅんあああああ!」
巫女の悲鳴…ではなく、嬌声と言ったほうが正しいか。それが木霊する。 マーラのモノが不意打って巫女の穴へと挿入されたのだ。
「あ…あああ……は…ぁぁ…」 『どうやら入れただけでイってしまったようだな…んん?』 「こ…んな……あ……んあぅっ!」
いつの間にか更に増えた触手が巫女の菊門を舐りはじめていた。
「な・何を……?!」 『言ったであろう…?この世のものとは思えん快楽を授けよう…と』 「い…やぁ……そんなとこ…だめ…」 2008/05/30(金) 19:21:17
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仮面のメイドボーイ ツムジ
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『その口は、開けば望むことと反対の言葉を紡ぐようだな…クカカカカ!』
マーラはすでに巫女の中に入っている分身を更に奥へと進める。 「んああぁ…!それいじょ…う…入らな…あああああああ!」 それと同時に、後ろの穴にも触手の侵入を果たした。 「う…あぁ…お腹が…ぁ…いっぱい…」
巫女の中で動き始める触手。その度に巫女は声を上げ、身体を仰け反らし、そして痙攣するかのように震わせる。周りの様々な触手たちもいまや胸や耳に口など様々な場所をまさぐっていた。
2008/05/30(金) 19:21:50
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仮面のメイドボーイ ツムジ
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『そろそろ頃合か。最後はおぬしの中にくれてやろう』 「んぁっ!はっ!あっ!っっ!」 すでにされるがままの巫女に、その声が届いていたのかどうか。
巫女の穴を蹂躙していた触手は動きを止めぬままその太さを増し、最後にその一番奥底へ入り込み…… 「〜〜〜〜〜〜〜っっ!!」 上下ともに果てた。一回一回の脈動に合わせて、白濁液が巫女の中に注ぎ込まれる。入りきらずに溢れ出てくるほどに。
『……クカカカカ、気をやったか。まぁよい。中々に楽しめたわ』
2008/05/30(金) 19:22:06
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仮面のメイドボーイ ツムジ
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その後、巫女は御神体の前で目を覚ます。そこにはすでにマーラの姿は無い。それどころかあれだけ濡れまくっていた衣服まで元の通りになっていた。…いや、元通りすぎたか。周りに散らばっていた賽銭まで綺麗に整えられ、巫女装束に関しても緩められていた襟や袴までが締め直されている。
夢…であったのだろうか。それにしては身体の奥底に微かに残るこの疼きに、巫女は言い知れぬ不安を覚える。 2008/05/30(金) 19:24:56
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仮面のメイドボーイ ツムジ
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巫女は目の前にある御神体を見やる。
乾ききっているはずの霊符は……濡れていた。
巫女の心の臓が跳ねる。あれは夢ではなかったという……不安ではなく、これからの期待によって。
〜〜END〜〜 2008/05/30(金) 19:25:44
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