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なるほどなるほど。
初心であるという事は、何物にも変えがたい価値があるのですね。
私もまだまだなのです。垢抜ける事が常にプラスに働くとは限らないのです。
今日も神社でウォッチングなのですよ。お賽銭も投げるのです。
ふぅ、ただいまだ。今日ついに神主様に我が神社の神様が何なのかを問い詰めてきたぞ。神主様は真っ青な顔をしていたが、引き下がる様子のない私を相手に、「仕方が無いから見せてやろう」と開かずの間になっているその扉に手をかけ…て、
………それより後の記憶がないのだ。首の後ろの方に衝撃が来たのは覚えているのだが、気が付いた時にはもう外が薄暗くなっていた。一体何時間気を失っていたのやら…。
しかし結局神様の正体は見れずじまい。悔しいぞ。
おお、メイドが今日も朝食を用意してくれていたのだな。いつも規則正しい時間に食べれずもうしわけない。[【バター&ハチミツたっぷりのフレンチトースト】と【ミルク】を頬張りながら]
………それで、昨日見た夢なのだが…。その。
言えん!!あのような淫らな夢、私にはとても…。
…巨大化したマーラ様が白い液体を噴出しながら顔色一つ変えずに迫ってきたなんて、口が避けても…!
くぅ…お陰で大量の汗をかいてしまった。逃げるために夢の中でも走りっぱなしだったからな。目が覚めた時には息が切れていた。今思い出してもおぞましいぞ…はぁ…はぁ…っ。
メイドに言われた通り、バスタオルを敷いて置いて正解だった。凄い寝汗だったからな。我ながらびしょびしょになっていてどれだけおぞましい夢だったのかと…。
ああ、今日はペギータが最後の日なのだったな…。うむ、昨晩はみなペギータの部屋でお楽しみだったか。
私は巫女である故そのような不埒な行為には及べんが…私からの餞別だ。
ペギータへ。
つ【いろんなおくすりセット】
つ【へび】
つ【びーる】
墓下でも暴れ回るがいい!
そう言えば昨日の夜メルヴィンが寝床へ忍びこんできた気がするのだ…。うーむ夢だったのだろうか。
そう言えば奴は夢の中にも出てきたぞ。マーラ様に踏み潰されて白濁に塗れておった。しかも下半身は裸だからな。マーラ様の赤ちゃんがぁ…!とか言いながら恍惚としていた。そういえば男騙りだからな。納得だ。
…おい、メルヴィンにメイド、そしてカーラ、その写真は何だ…?
ううーん。お尻がいたひ…。
ちょっと無茶しすぎた予感。
ということで、エレアを見習って私からもペギに餞別を。
つ【うごくおもちゃ】
つ【にほんとうみたいな棒】
むぅ…!赤飯の炊ける良い香り!
何かめでたいことでもあったのか?! ん?! ん?!
>>103
今日も自己弁護が激しいなエレアご主人!!
そこで我はご主人の発言にゆさぶりを掛けてみよう!!
夢の中とはいえマーラ様(の表情)とやらを凝視したのだな!?あの形を!!まぢまぢと!!!
>>104 カーラ
ぶっかけられ新世界か…うむ、私はそもそもHENTAIになりにきたのだ!このようなところでいつまでも躊躇はしていられぬ…いつ私も墓下へ行くかわからぬからな!それまでに少しでもHENTAIを磨かねば…。
>>105 キア
おお、今日は早いなお帰りキア。
昨日もケイオスとお楽しみだったようだな…なんだ…その、そろそろケイオスの大きな独り言を聞くのが恥ずかしくなってきたぞ…。ペギータは今日が最後だな。寂しい。
>>106 メイド
おお、メイドもお帰りか。カーラが突然赤飯を炊きだしたのだ…む、わ、私は関係ないぞ!?
自己弁護ではなく事実を話しているだけだというに!!w
ゆ、夢の中とは言え…私とした事が、確かにマーラ様を凝視してしまった。だがな、私の夢の中のマーラ様はな、メルヒェンちっくに全身ピンク色だったのだ!
ピンクのマツタケと思えば凝視も出来たのだ。えへん。
>>107
ピンクのマツタケから白い液が溢れ出る…!
まるでどこぞのエロマンガの比喩表現…!!
ぬうう!夢の中までは流石に確認をする術なし!そこだけは信じるしかないか!!
それはそうと!今日のエレアご主人の寝起きの姿は、寝汗により寝巻きがピッタリ肌に吸い付いていた上に!程よくはだけてそこはかとなくエロス溢れる格好であった!!
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