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[昨夜ペギータの部屋にて]
おや、ツムジ君、ついにボクにご奉仕しにきて…
って、きゃあっ!
[ツムジに乱暴に押し倒された。そのまま強引に
服を脱がされる]
な、なにするの、ツムジ君、あっ、痛い、痛いよぅ!
ああっ、やめてぇ…。
[ツムジの手が、指が、全身をまさぐり始めた]
ああっ、うっ、ふぅっ。
[時に強く、時にやさしいツムジの指使いに翻弄される]
ダメ、いや、ツムジ君っ、あぅっ。
[体の隅々を蹂躙した指が、やがて、ある一点に集中しだし]
あっ?!そ、そこは、ダメっ。そこは、ボクの大事な…
ああっ!うっ、くふぅっ、いやっ、あぁぁぁ〜〜〜っ…。
[そして―――――。]
あふ、あふぅ…。
ん…、ありがと…。ケイオス。
ひりひりが徐々に直ってきたみたい。
衆人環視の中でのプレイかぁ…。どんなのがいいかなぁ。
[もちろん電波で。意思疎通。]
ボクの肩こりと腰痛が解消されました。
ありがとうツムジ君。おかげで昨日より
44%健康になりました。
部屋を見回すと、ケイオスさんとキアさんが
電車旅の醍醐味みたいな格好で現れ、
カーラさんとお嬢ちゃんはぬるぬるでした。
その後、ペギさんとお酒を飲みながらガードだとか
牧師だとかの話題で盛り上がり、
主にキトウ師について重点的に語り合い
夜明したのでした。まる。
[一方そのころ、屋根裏の分身は]
MAX
―
↑
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| きょ、今日のボクはなんだか色っぽいなぁ!
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| ハァハァ…!
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MIN
[発電していました。]
>>147、>>148、>>149
な、なんて強引なぷれい…
>>151
って、なんだ
マッサージでしたの…。
何だか拍子抜けしましたの。
むしろ親父にも掘られたことのないケイオスのお尻を…。
Σはっ!
[電動こけし(観賞用)を手にもって硬直した]
いけないっ! 我を忘れちゃだめよキア。
スイッチを入れてみたいだなんて考えちゃダメよ!
ああ…、でも、でも……。
[うぃんうぃんうぃいんうぃんうぃんうぃん]
>>142 メイド
なに!?我が神社の神様と知り合いであったのか…!むむ、わたしでさえ神様とはまだ直に顔を合わせた事がないと言うのに…。メイド、おぬしは一体何者なのか…。
…ふらんす書院??どこぞの国の書籍か??はて…我が神様は一体どんな本の監修をしているのやら…。きっと素敵な本だろうな!
…はぅっ!Σやはり、ケイオスの毒電波か…うーん…何を思って居るのかまではわからんのだが、ろくなことではないのだろう…。受信するたびに体力が削られて行くようだ。
ジャーナリストはまた一体何をぶつぶつぶつぶつ言っておるのか…!わ、私は何も聞いていないぞ…メイドが大活躍だったなんて、そんな…!
>>155
エレアご主人!
もしまだ読んでいないのなら読んでみるか?!
(画面下か上の[メモ記入/メモ履歴]の履歴の方に載せておいたのだがな…!!それともあえてスルーの放置プレイか!?後者だとしたらなかなかやりおる!!)
>>155
どうしてエレアさんはボクが昨日のことを話すたびに
切なげな顔でふとももをモジモジさせるのだろう?
ツムジ君の指使いに、どんなことを想像したのかな?
と今夜も聞いてみる。
>>156
ペギさんこんばんは。昨夜はおじゃましました。
楽しかったよw そうそう、祈祷師だったよね。
>>154
なんという穴掘りフラグ…ですの
>>156
こんばんはですの。
>>157
呼んでみたですの。
すっごくえろかったですの…!
(キアちゃん・・・回復してくれたかな?・・・。
たっぷり愛を注入した甲斐があったぜ!
て、えええええ。すっごいアイテム持ってる、キアちゃん。
自分で普段使ってるものなんだろうか。エロすぎる!
ああ・・でも、その、受け入れる覚悟はあるぜーい!
リクエストに答えるって約束だからな。
・・・案外、気持ちいいかもしれんし。
でもキアちゃん、それはちょっと皆の前では無理じゃないか(汗))
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