>>23
「今日のお賽銭……いっぱい……ん…くぅ…！
はぁ…はぁ……一枚…に・まい…………じゅ…うまい…くふううん！

だ・だめぇ……ぜんぶ…はいりきら…な…はぁ……！！
前はもう…いっぱいだから…次は…うしろの…ほうに…」

[ツプ…]　「きゅうううん！！」

「だ・めぇえええぇえぇぇぇ……かんじすぎちゃうの…お…ぉぉ……」

[ぶるっ…]　「あ……や、だめ…このままじゃ…こんなところで…神様の前でぇ…も・もう…！」
[ぷしゃあああ…]　「あ・あ・あぁ…ぁ……」

[とめどなく溢れるその聖なる水は、目の前の神様を奉る像に貼られたお札へとゆっくり染み込んでいく……]

『おやおや、ダメじゃないですか。巫女さんともあろう方がこんな粗相をしてしまっては…』
「……え？だ・誰？！」
『貴方の目の前にいるじゃないですか…フフフ』
「目の前……そんな…そこにはご神体しか…！」
『そのまさかですよ…貴方の聖水で封印が解けたのです。』
「封印…ですって？」
『昔このあたりで悪さをしていたため、ここへ偶然通りかかった陰陽師にやられましてね…封印していたものがいつのまにか神を祭るものとしてあがめられてしまった。歴史上はよくあることです。…さて…』

「……な・なに…？」
『私が昔どんな悪さをしていたか…ご存知かな？』
「…………ひ…い・いや…」
『村の娘たちの貞操を奪いまくったのだよ…フフフフフ…君はすでに開通してしまっているようだが…まだ男は知らないらしい…我がその身に刻んでくれようぞ！クカカカカカカ！！』

…という感じのものをフラ○ス書院にでも持ち込みをしたいのだが！どうだろうかご主人様ども！！
もちろんタイトルは『巫女の穴』である！

>>23のエレアご主人の発言からうっかりここまでさらっと書いてしまったではないか！

創造意欲を促すことにかけては天才的だなロリ巨乳巫女ご主人よ！
今後ともネタを提供してくれるとありがたいぞ！

クカカカカカカカカカ！！！

ぬ！？
我としたことが迂闊であったわ！

このメモは明日になったら公開される…つまりアンカーも正しくは>>23ではなく>>2:23と表記しなければならない！

ご主人様の為にわかりやすさを常に考える！奉仕の心はすべからく忘れてはならない！！！