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これで貴女はきっと…
素敵で美しいルッカさんに
襲われる夢をみるはずですの…
変態的に…
[なんとなくヘンリエッタの口真似をしながら。
(*´д`*)ハァハァ…と呼吸を荒げ。
もう一つくらい悪戯できないかと室内を見回す。]
これだ!!!
[キアから奪ったショーツを手に握り、ぐ、と掲げる。
脱がせたばかりだからか、生暖かいのが嫌だけど。
悪戯をするにはそういう障害はつき物である。
仕方ない。
私はそのショーツをヘンリエッタの頭にかぶせ]
マジック、マジック〜っと。
[側からマジックを持ってきて。
ヘンリエッタの右頬、左頬に…「賀正」と…一文字ずつ書いた。]
Zzz…
…んっ、ぁ…!
[寝ている最中に、ルッカによって
耳たぶをはむはむされていたようだ。]
あっ、顔はらめぇ…!
…zzZ
[それに加えて、頭に下着をかぶせられたり
顔に落書きをされていたようだ。]
…うーん…。
[ここでようやく起床する。
周囲を見てみると、何者かによって
部屋が清掃されていたようだ。]
あら、いつのまにやられた…ですの。
でも、まっいいか…ですの。
さてと、顔を洗ってから
ご飯を食べに行くとしようかしら…。
[この後、顔を洗って落書きを消そうとした。
しかし、完全に落ちないようだ。]
昨夜―――
息子の異名―ビッグ・ケイオス― 混沌を呼ぶもの
ゆえに 私は嫌う ゆえに私は この腕に磨きをかけてきた
ケイオスが穴を裂く前に 平穏なる快楽を与えてやるために
今宵はあの舞のお雌に? いや はかる必要があるだろう
異常なし!進入ご免(シュタ)
ご免(ササ)
む!?お雌め 既に全裸なり異常なし これが宿の掟
舐め回すように舞のお雌のあちこちを見つめる じっと
尻に挟んでいた ふにゃふにゃのケイオスが 直立不動!
刻が来たか
邪魔なもの一切を横に投げ ケイオスを秘部に押し当てる
お雌は健やかな眠りについている様子
手始めにケイオスを諸出しにし ぐりぐりとかき回すジャスチャ―
そっと押し当てた途端 じゅんと濡れ始める
ああ、この娘 昨日あれほど見つめていた
体が欲していても無理はない
む!?よ、横に居るのはお嬢ではないか?
これは3人でお楽しめのサインだろうか?
いやしかし あまりに若く 淫らなことはできぬ 気付かれるのも無粋
気付かれぬように ここは この秘儀で満足させてやろう
(左手を添え右手の中指と薬指をくるりくると動かす 準備体操)
5本の指でそっと 舞のお雌の秘部をなぞる――
ひくひく ひくひくと敏感に反応 感度良好!
ひくつく姿 微笑ましい
存分になぞった暫し後 ひょいと広げ セットオン
は!
卑猥な音を立て汁が流れ出る お嬢の寝顔を横目に 私は続ける
右手でのマッサージも欠かさない 乳房を適度な強さで揉みしだく
大きくな〜れ大きくなれ しかし決して気付かれぬよう
加速点を悟られるのはご法度だ(大きな変化は健やかな眠りの妨げになるから)
指の動きを 2速下げては3速上げ 徐々に速める
役の空いている一なる指で もう1つの穴を刺激する
こちらはほい、と置いておくだけでいい
秘部に浸かった中指と薬指の振動に 動きは委ねるのだ
すると非作為で絶妙な振動が 生じるゆえ
徐々に快楽に歪む顔を満足げに眺める
同時に 意識が回復しないよう監視も怠らない
その右手 上下運動を主体としつつも 微妙に円を意識したソフトタッチ ひくつく両の穴
微かに漏れるお雌の吐息 隣のお嬢は いまだ気付かず
ラストスパート! 体勢を逆さにし ケイオスをぺしんぺしんと肩にぶつけてやる
同時に両の腕で 各々の穴を塞いでやる 指は2本ずつだ
(はぁああ!それそれそれそれ!)
ぷしゃーーーーーーー
どっぷり浸かった左右の2つの指に
どばぁっと溢れ出す発情汗 それでも動きは止めない
勢い余り お嬢の顔にまで届いたのを確認
とろとろと 勢い落ちた汁が出でるのを確認す
終いにケイオスを再び秘部に押し当てぐりぐりとかき回すジェスチャー
無意識に宿る快楽 さぞ良き夢を見ていることだろう
最後まで気付かれず 任務完了
舐め回すように舞のお雌の穴という穴を見渡し
そろそろ刻だ ケイオスよ 出番はまた別の宵にな
若きお嬢の寝顔を横目に 部屋を後にする
あの口は非常に悩ましいのであるが 如何せん
年が若いゆえ こちらは我慢だ なあケイオスよ
惜しみつつ退室―――
かの君よ この私の姿 歪み淀んだなれの果て
――憎むか?
そういえば
この仮面は何ゆえか その意義も
とうに分からなくなったよ かの君よ
「はじめは ただ眺めていた」
うう・・・*地中潜*
行き倒れ メルヴィン が見物しにきたらしいよ。
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