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じゃあ一緒に。
カーラのお家近い?
[何気なく問う。
どう見ても歩きだろうからそう遠くはないだろうけれど。
歩いても30分範囲内だといいなぁと思いながら。]
何か、用意したほうがいいかな
[もって行くものを思案中。]
[すぐそこ、いわれて]
…お酒、買ってきていい?
あたしだけ飲んでる分にはのーぷろぶれむ、じゃなくて?
[いいでしょ?という顔をして聞いてみる]
うーん。どうしてもっていうのなら。
でも口に含んで吹いちゃだめよ。一吹きで3人消えるわよ。
霊の結束力は異常なのです。がたがた。
[二人の不穏な会話を横目に。
着地点は何処だろうと他人事の様に聞いていたのだけど。
気付けば手の中には謎の小瓶。
魂が…とかなんとかカーラが言っていたような。]
……ありがとう。
[それでも、せっかく貰ったものを投げ出す訳にも行かず。
笑顔でそれを手の中に留めたまま。]
[そうこうしている内に。
帽子の彼女は酒屋へ行く事になった様だった。
彼女が動きだすのを]
あ…
[呆然と見つめ。]
気をつけて、ね
[戻ってくるといっているし。
大丈夫だろうと、手を振り見送る。]
それは性的に気持ちよくなる薬よ。ぬれぬれになります。
キャッチコピーは「もうやみつき」
魂が肉体から一時的に追い出される薬はこっち。興味ある?
[見送りながらも手の中の小瓶をじぃと見つめ。
魂が離れるとか。なんか気持ちよくなるとか。
色々もってるんだなぁなんて考えながらも。
…まぁ、きっと彼女なりの冗談なのだろう。
実際魂が離れるクスリなんて…あったなら。]
――…。
[やはり、HENTAI以上の恐怖以外の何者でもない。
なんとなーく、クスリとカーラを交互に見やり。]
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